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2025.02.14更新

コブクロ アルバム解説 | 「QUARTER CENTURY」、「Star Made」など全作品をご紹介

画像出典:Spotify

コブクロ結成25周年を記念して2024年9月にリリースされた『QUARTER CENTURY』。前作の『Star Made』から3年ぶりのアルバムとなる本作では「エンベロープ」「この地球の続きを」「Days」など全12曲を収録。プロフィールやその他アルバム全作品も紹介します。

コブクロの最新・人気アルバムを解説

コブクロ 11th〜8th オリジナルアルバム

コブクロ 11thアルバム『QUARTER CENTURY』

2024年9月にリリースされた『QUARTER CENTURY』。テレビ朝日系金曜ナイトドラマ『リエゾン -こどものこころ診療所-』主題歌の「エンベロープ」、布袋寅泰とのコラボ曲「Soul to Soul」、インディーズ時代の楽曲をスカ調にリアレンジした「Moon Light Party!!」、Dip CMソング「Days」、2025年大阪・関西万博オフィシャルテーマソング「この地球の続きを」の他、2022年の全国ツアーで初披露された「Mr.GLORY」「雨粒と花火」「足跡」など全12曲がラインナップ。結成25周年を迎えたコブクロが、四半世紀に渡る活動の集大成として送り出す自信作となっています。

コブクロ 10thアルバム『Star Made』

2021年8月にリリースされた『Star Made』。テレビ東京開局55周年特別企画 ドラマBiz『ハラスメントゲーム』主題歌の「風をみつめて」、インディーズ時代の楽曲「赤い糸」のアンサーソングとなっている「露光」、コブクロ結成20周年を記念して作られた楽曲「晴々」、映画『ちょっと今から仕事やめてくる』主題歌の「心」、大阪マラソン公式テーマソング「大阪SOUL」など全15曲がラインナップ。初回限定盤DVDには2020年10月に大阪・万博記念公園で行われたライブイベント「大阪文化芸術フェス presents OSAKA GENKi PARK」から7曲のライブ映像が収録されています。

コブクロ 9thアルバム『TIMELESS WORLD』

2016年6月にリリースされた『TIMELESS WORLD』。アサヒビール『アサヒもぎたて』CMソングの「SUNRISE」、映画『orange』主題歌の「未来」、ロッテ『ガーナ』CMソングの「tOKi meki」、テレビドラマ『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜』主題歌の「SNIFF OUT !」、テレビドラマ『DOCTORS 3 最強の名医』主題歌の「奇跡」などが収録されています。「tOKi meki」のようなポップで明るいナンバーから黒田俊介によるEDM調のサウンドが印象的な「Tearless」も入り、バラエティ豊かに仕上がったアルバムとなっています。

コブクロ 8thアルバム『One Song From Two Hearts』

2013年12月にリリースされた『One Song From Two Hearts』。『ミズノ ベースボール』CMソングの「One Song From Two Hearts」、テレビドラマ『結婚しない』主題歌の「紙飛行機」、『グリコ 二段熟カレー』CMソングの「未来切手」、映画『岳 -ガク-』主題歌の「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」、テレビドラマ『流れ星』主題歌の「流星」などが収録されています。アコースティックでメロディアスな楽曲が多く、コブクロの原点が垣間見える作品となっています。

コブクロ 7th〜4th オリジナルアルバム

コブクロ 7thアルバム『CALLING』

2009年8月にリリースされた『CALLING』。『JAL』CMソングの「虹」、テレビドラマ『官僚たちの夏』主題歌の「STAY」、テレビ東京系アニメ『クロスゲーム』オープニングテーマの「Summer rain」、日産自動車『CUBE』CMソングの「ベテルギウス」、テレビドラマ『オー!マイ・ガール!!』主題歌の「時の足音」、『日本生命』CMソングの「赤い糸」などが収録されています。

ヒット曲続きのコブクロの作品が詰め込まれたアルバムで、オリコン年間アルバムチャートTOP10入りを果たしています。インディーズ時代からの人気曲である「神風」はアレンジされて新たなコブクロの顔を見せてくれます。

コブクロ 6thアルバム『5296』

2007年12月にリリースされた『5296』。テレビドラマ『ドリーム☆アゲイン』主題歌の「蒼く 優しく」、テレビドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』主題歌の「蕾」、映画『銀色のシーズン』主題歌の「WHITE DAYS」、『アサヒ飲料 三ツ矢サイダー』CMソングの「Diary」などが収録されています。

アルバムタイトルは”昭和52年生まれ、結成9年目、通算6枚目のオリジナルアルバム”、または数字のゴロでコブクロと読めることを意味していると言われています。アコースティックな楽曲だけでなく、さまざまなアレンジが加えられた曲も増え、コブクロの分岐点とも言えるアルバムとなっています。

コブクロ 5thアルバム『NAMELESS WORLD』

2005年12月にリリースされた『NAMELESS WORLD』。テレビドラマ『Ns’あおい』主題歌の「桜」、テレビドラマ『瑠璃の島』主題歌の「ここにしか咲かない花」、『全国高等学校サッカー選手権大会』応援歌で使われた「Starting Line」などが収録されています。8曲目の「大樹の影」には三味線が使われていたり、形にとらわれない楽曲が今作では印象的です。ヒット曲も収録される中、コブクロらしい温かみのある楽曲にもほっとさせられるアルバムとなっています。

コブクロ 4thアルバム『MUSIC MAN SHIP』

2004年11月にリリースされた『MUSIC MAN SHIP』。『NTT西日本電報』CMソング、『カルビーポテトチップス』CMソングの「Million Films」、『デンソーセンシングシステム』CMソング「東京の冬」、NHK教育『みんなのうた』で使われた「永遠にともに」、ローカルテレビ『アッコとマチャミの新型テレビ』、『高校野球奈良県大会中継』テーマソングの「DOOR」などが収録されています。今回は初のセルフプロデュースアルバムとなっており、聴き応えがあるのがポイントです。

コブクロ 3rd〜1st オリジナルアルバム

コブクロ 3rdアルバム『STRAIGHT』

2003年11月にリリースされた『STRAIGHT』。北海道のローカルテレビアニメ『onちゃん夢パワー大冒険!』エンディングテーマの「宝島」、『東京海上』CMソングの「愛する人よ」ライブヴァージョンなどが収録されています。シンフォニックなオーケストラサウンドが印象的な「Holy Snowy Night」や、遊び心のある「INVISIBLE MAN」やロック調の「真実の口」など、新たな可能性を見せるアルバムです。

コブクロ 2ndアルバム『grapefruits』

2002年8月にリリースされた『grapefruits』。第84回全国高校野球選手権大会中継オープンニングテーマの「願いの詩」、テレビ番組『ベストポジションSPORTS』テーマソングの「YOU」、『ロッテ スイカバー』CMソングの「太陽」、テレビ番組『ウチくる!?』テーマソングの「風」などが収録されています。ポップなナンバーの「GRAPEFRUITS DAYS」やレゲエ調の「小渕君の犬のうた」なども入り、バラエティ豊かなアルバムです。

コブクロ 1stアルバム『Roadmade』

2001年8月にリリースされた『Roadmade』。テレビドラマ『科捜研の女』主題歌の「miss you」、テレビ番組『ウチくる!?』エンディングテーマ、東京海上日動のCMソング、テレビ番組『Yell』テーマソングの「YELL〜エール〜」、などが収録されています。黒田の優しい歌声、小渕のハモリや心地よいギターが際立つ作品が多く、コブクロの原点とも言えるアルバムに仕上がっています。


コブクロ ベストアルバム

コブクロ 3rdベストアルバム『ALL SEASONS BEST』

2024年3月にリリースされた『ALL SEASONS BEST』。結成25周年を迎えたコブクロの4枚目のベストアルバムで、2023年に季節ごとに配信リリースされたベストアルバム「Seasons Selection」シリーズの集大成となっています。「桜」「蕾」「君という名の翼」「Million Films」「赤い糸」といった人気曲をはじめ、「同じ窓から見てた空」「NOTE」「光の粒」など、ファンから愛され続けている名曲の数々を、春、夏、秋、冬のテーマごとにコンパイルした全49曲を収録。

「光の粒」はインディーズ時代に書かれた楽曲であり、ファンサイト会員限定で販売されたアルバムには収録されていたものの、一般向けのリリースは今作が初となっています。

コブクロ オールタイムベストアルバム『ALL TIME BEST 1998-2018』

コブクロが結成20周年を記念して2018年12月にリリースされた『ALL TIME BEST 1998-2018』。デビューシングル「YELL〜エール〜」から2018年11月にリリースされた30thシングル「風を見つめて」までの全シングル曲やカップリング曲、コラボ作品などを収録した4枚組のアルバムです。DISK4の最終トラックの「桜-1st demo tape-」は、コブクロ結成直後に自主制作したデモテープの貴重な音源となっています。1つ1つの曲、歌詞がコブクロらしさを感じさせ、コブクロの軌跡がたどれるボリュームのある1枚です。

コブクロ 2ndベストアルバム『ALL SINGLES BEST 2』

2012年9月にリリースされた『ALL SINGLES BEST 2』。2012年4月の活動再開後、初となるリリース作品です。「蕾」や「蒼く 優しく」、「風見鶏」、「君への主題歌」など、前回のベストアルバムからのシングル曲やカップリング曲など全21曲が収録されています。

絢香とのコラボレーションによる「WINDING ROAD」、「あなたと」、今井美樹布袋寅泰とのコラボレーションによる「太陽のメロディー」、配信限定シングルの「蜂蜜」も収録され、ボリュームのあるアルバムとなっています。

コブクロ 1stベストアルバム『ALL SINGLES BEST』

2006年9月にリリースされた『ALL SINGLES BEST』。メジャーデビュー曲の「YELL〜エール〜」から2006年9月のシングル「君という名の翼」までを網羅した初のベストアルバムです。各シングル曲のほか、所ジョージが作詞作曲を手掛けた「毎朝、ボクの横にいて。-Sweet drip mix-」なども収録されています。オリコンチャートでは4週連続1位を獲得するなど、大ヒットした2枚組アルバムです。


コブクロ カバーアルバム

コブクロ カバーアルバム『ALL COVERS BEST』

2010年8月にリリースされた『ALL COVERS BEST』。桑田佳祐 & Mr.Childrenの「奇跡の地球」、尾崎豊の「I LOVE YOU」、絢香の「三日月」、荒井由実の「卒業写真」などのカバー曲が収録されています。日本のポップス曲のほか、スティーヴィー・ワンダーの「Superstition」、B.B.キングの「The Thrill Is Gone」、イーグルスの「DESPERADO」など、海外アーティストの有名曲もカバーしているのが特徴です。

織田哲郎の「いつまでも変わらぬ愛を」のカバー曲はテレビドラマ『土俵ガール!』主題歌となっていて、ドラマの挿入歌にはアルバムの収録曲が使われています。カバーアルバムでは歴代1位を記録し、大ヒットしました。