SPECIAL 特集記事
INTERVIEW インタビュー記事
PLAYLIST プレイリスト記事
NEWS ニュース記事
COLUMN 寄稿されたコラムをお届け
PLAYLIST MAKER プレイリストメーカー
ARCHIVE プレイリストアーカイブ
HOW TO サブスクサービス使い方など
前のメニューに戻る
Spotify スウェーデン発の世界的音楽ストリーミングサービス
YouTube Music YouTubeが始めた音楽ストリーミングサービス
Apple Music Appleが展開する2大音楽ストリーミングの一角
前のメニューに戻る
Apple Musicとは?
Apple Musicの使い方
Apple Musicは何ができるの?
料金プラン一覧
通信量はどれくらい?
解約方法/アカウント削除
iTunesでCD音源管理
学割プランについて
ファミリープランは?
Apple Music Voiceプランとは?
どうやって始めるの?
リピート再生する方法
ダウンロード/オフライン再生
Apple Musicで歌詞をみる
Apple Musicの支払い方法
音質の設定方法
プレイリストの作り方
PCブラウザでのApple Music利用
Android版Apple Musicの使い方
Apple Musicのロスレスオーディオ
Apple MusicをAlexaで操作
Apple Musicのタイマーは?
Apple Musicで再生できない
ダウンロードできない時の対処法
Apple Musicのドルビーアトモス
LINE MUSIC LINEが展開する音楽ストリーミングサービス
AWA AWAが展開する音楽ストリーミングサービス
Amazon Music Amazonが展開する音楽ストリーミングサービス
サービス比較
MOVIE 動画ストリーミングサービス
画像出典:Spotify
2016年6月にリリースされた『TIMELESS WORLD』。アサヒビール『アサヒもぎたて』CMソングの「SUNRISE」、映画『orange』主題歌の「未来」、ロッテ『ガーナ』CMソングの「tOKi meki」、テレビドラマ『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜』主題歌の「SNIFF OUT !」、テレビドラマ『DOCTORS 3 最強の名医』主題歌の「奇跡」などが収録されています。「tOKi meki」のようなポップで明るいナンバーから黒田俊介によるEDM調のサウンドが印象的な「Tearless」も入り、バラエティ豊かに仕上がったアルバムとなっています。
2013年12月にリリースされた『One Song From Two Hearts』。『ミズノ ベースボール』CMソングの「One Song From Two Hearts」、テレビドラマ『結婚しない』主題歌の「紙飛行機」、『グリコ 二段熟カレー』CMソングの「未来切手」、映画『岳 -ガク-』主題歌の「あの太陽が、この世界を照らし続けるように。」、テレビドラマ『流れ星』主題歌の「流星」などが収録されています。
アコースティックでメロディアスな楽曲が多く、コブクロの原点が垣間見える作品となっています。
2009年8月にリリースされた『CALLING』。『JAL』CMソングの「虹」、テレビドラマ『官僚たちの夏』主題歌の「STAY」、テレビ東京系アニメ『クロスゲーム』オープニングテーマの「Summer rain」、日産自動車『CUBE』CMソングの「ベテルギウス」、テレビドラマ『オー!マイ・ガール!!』主題歌の「時の足音」、『日本生命』CMソングの「赤い糸」などが収録されています。
ヒット曲続きのコブクロの作品が詰め込まれたアルバムで、オリコン年間アルバムチャートTOP10入りを果たしています。インディーズ時代からの人気曲である「神風」はアレンジされて新たなコブクロの顔を見せてくれます。
2007年12月にリリースされた『5296』。テレビドラマ『ドリーム☆アゲイン』主題歌の「蒼く 優しく」、テレビドラマ『東京タワー 〜オカンとボクと、時々、オトン〜』主題歌の「蕾」、映画『銀色のシーズン』主題歌の「WHITE DAYS」、『アサヒ飲料 三ツ矢サイダー』CMソングの「Diary」などが収録されています。
アルバムタイトルは”昭和52年生まれ、結成9年目、通算6枚目のオリジナルアルバム”、または数字のゴロでコブクロと読めることを意味していると言われています。アコースティックな楽曲だけでなく、さまざまなアレンジが加えられた曲も増え、コブクロの分岐点とも言えるアルバムとなっています。
2005年12月にリリースされた『NAMELESS WORLD』。テレビドラマ『Ns’あおい』主題歌の「桜」、テレビドラマ『瑠璃の島』主題歌の「ここにしか咲かない花」、『全国高等学校サッカー選手権大会』応援歌で使われた「Starting Line」などが収録されています。8曲目の「大樹の影」には三味線が使われていたり、形にとらわれない楽曲が今作では印象的です。ヒット曲も収録される中、コブクロらしい温かみのある楽曲にもほっとさせられるアルバムとなっています。
2004年11月にリリースされた『MUSIC MAN SHIP』。『NTT西日本電報』CMソング、『カルビーポテトチップス』CMソングの「Million Films」、『デンソーセンシングシステム』CMソング「東京の冬」、NHK教育『みんなのうた』で使われた「永遠にともに」、ローカルテレビ『アッコとマチャミの新型テレビ』、『高校野球奈良県大会中継』テーマソングの「DOOR」などが収録されています。今回は初のセルフプロデュースアルバムとなっており、聴き応えがあるのがポイントです。
2003年11月にリリースされた『STRAIGHT』。北海道のローカルテレビアニメ『onちゃん夢パワー大冒険!』エンディングテーマの「宝島」、『東京海上』CMソングの「愛する人よ」ライブヴァージョンなどが収録されています。
シンフォニックなオーケストラサウンドが印象的な「Holy Snowy Night」や、遊び心のある「INVISIBLE MAN」やロック調の「真実の口」など、新たな可能性を見せるアルバムです。
2002年8月にリリースされた『grapefruits』。第84回全国高校野球選手権大会中継オープンニングテーマの「願いの詩」、テレビ番組『ベストポジションSPORTS』テーマソングの「YOU」、『ロッテ スイカバー』CMソングの「太陽」、テレビ番組『ウチくる!?』テーマソングの「風」などが収録されています。ポップなナンバーの「GRAPEFRUITS DAYS」やレゲエ調の「小渕君の犬のうた」なども入り、バラエティ豊かなアルバムです。
2001年8月にリリースされた『Roadmade』。テレビドラマ『科捜研の女』主題歌の「miss you」、テレビ番組『ウチくる!?』エンディングテーマ、東京海上日動のCMソング、テレビ番組『Yell』テーマソングの「YELL〜エール〜」、などが収録されています。黒田の優しい歌声、小渕のハモリや心地よいギターが際立つ作品が多く、コブクロの原点とも言えるアルバムに仕上がっています。
コブクロが結成20周年を記念して2018年12月にリリースされた『ALL TIME BEST 1998-2018』。デビューシングル「YELL〜エール〜」から2018年11月にリリースされた30thシングル「風を見つめて」までの全シングル曲やカップリング曲、コラボ作品などを収録した4枚組のアルバムです。DISK4の最終トラックの「桜-1st demo tape-」は、コブクロ結成直後に自主制作したデモテープの貴重な音源となっています。1つ1つの曲、歌詞がコブクロらしさを感じさせ、コブクロの軌跡がたどれるボリュームのある1枚です。
2012年9月にリリースされた『ALL SINGLES BEST 2』。2012年4月の活動再開後、初となるリリース作品です。「蕾」や「蒼く 優しく」、「風見鶏」、「君への主題歌」など、前回のベストアルバムからのシングル曲やカップリング曲など全21曲が収録されています。
絢香とのコラボレーションによる「WINDING ROAD」、「あなたと」、今井美樹・布袋寅泰とのコラボレーションによる「太陽のメロディー」、配信限定シングルの「蜂蜜」も収録され、ボリュームのあるアルバムとなっています。
2006年9月にリリースされた『ALL SINGLES BEST』。メジャーデビュー曲の「YELL〜エール〜」から2006年9月のシングル「君という名の翼」までを網羅した初のベストアルバムです。各シングル曲のほか、所ジョージが作詞作曲を手掛けた「毎朝、ボクの横にいて。-Sweet drip mix-」なども収録されています。オリコンチャートでは4週連続1位を獲得するなど、大ヒットした2枚組アルバムです。
2010年8月にリリースされた『ALL COVERS BEST』。桑田佳祐 & Mr.Childrenの「奇跡の地球」、尾崎豊の「I LOVE YOU」、絢香の「三日月」、荒井由実の「卒業写真」などのカバー曲が収録されています。日本のポップス曲のほか、スティーヴィー・ワンダーの「Superstition」、B.B.キングの「The Thrill Is Gone」、イーグルスの「DESPERADO」など、海外アーティストの有名曲もカバーしているのが特徴です。
織田哲郎の「いつまでも変わらぬ愛を」のカバー曲はテレビドラマ『土俵ガール!』主題歌となっていて、ドラマの挿入歌にはアルバムの収録曲が使われています。カバーアルバムでは歴代1位を記録し、大ヒットしました。
WRITER
DIGLE編集部
国内外の“今”の音楽情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。年間4,000曲以上のおすすめ曲紹介にお役立ち音楽アイテム、注目フェス/ライブイベント紹介などを日々発信中
EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。
POPULAR
人気記事