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THE ALFEE全アルバム解説!「Battle Starship Alfee」 「三位一体」など全作品をご紹介

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THE ALFEEの最新・人気アルバムを徹底解説。メンバー全員リードボーカルが取れる日本一の長寿バンド、THE ALFEE。プロフィールのご紹介やオリジナルアルバム全24作品を掲載します。

THE ALFEEの最新・人気アルバムを解説

THE ALFEE 24th〜20th オリジナルアルバム

THE ALFEE 24thオリジナルアルバム『Battle Starship Alfee』

2019年6月26日リリース。前作『三位一体』から約3年6ヶ月ぶりにリリースされた24枚目のオリジナルアルバムです。オリコン週間チャート3位を記録しました。

デビュー45周年目にライブ音源が付属する初回限定盤AとB、トークCDが同梱される初回限定盤C、CDのみの通常盤の全4形態でリリースされたこのアルバムには、日本テレビ『ぶらり途中下車の旅』EDに起用された65thシングル「今日のつづきが未来になる。」、ラジオ番組『THE ALFEE 終わらない夢』のOPで、メンバー3人のスイッチボーカルで歌われたアルバムリードトラック「Battle Starship Neo」、bayfm POWER PLAY 第520回に起用された「はじまりの詩」、スマートフォン向けゲームアプリ『北斗の拳 LEGENDS ReVIVE 』テーマソング「愛をとりもどせ!!(Battle Starship Mix)」などが収録されています。

THE ALFEE 23thオリジナルアルバム『三位一体』

2015年12月23日リリース。前作『新世界 -Neo Universe-』から約5年9ヶ月ぶりにリリースされた23枚目のオリジナルアルバムです。オリコン週間チャート3位を記録しました。

タイトルに「3人のボーカル」という意味が込められ、スイッチボーカルを多用したこのアルバムには、ガロへの敬意を込めて製作された「碧空の記憶」、歌詞にグループ・サウンズの楽曲タイトルが複数入れられた「G.S. I Love You -あの日の君へ-」、バードな曲調の「Manhattan Blues」、2015年大阪国際女子マラソンイメージソング「One Step 〜再始動」、特撮テレビ番組『新ウルトラマン列伝』主題歌「英雄の詩」、ドラマ『刑事吉永誠一 涙の事件簿』主題歌「GLORIOUS」など全10曲が収録されています。

THE ALFEE 22thオリジナルアルバム『新世界 -Neo Universe-』

2010年3月10日リリース。前作『ONE -Venus of Rock-』から約3年4ヶ月ぶりにリリースされた22枚目のオリジナルアルバムです。

DVD付き限定盤、デカジャケ式限定盤、通常盤の3形態でリリースされたこのアルバムには、『THE ALFEE 終わらない夢』オープニングテーマ「Neo Universe PART I」、アニメ映画『宇宙戦艦ヤマト 復活篇』主題歌「この愛を捧げて」、2010年度大阪国際女子マラソンイメージソング「GET YOUR CHANCE」、『ウォーロード/男たちの誓い』日本版エンディングテーマ「風の詩」、ドラマ『嵐がくれたもの』主題歌アルバムバージョン「夜明けを求めて (Album Mix)」、テレビ朝日木曜ミステリー『京都地検の女』第5シリーズ主題歌アルバムバージョン「桜の実の熟する時 (Album Mix)」など全11曲が収録されています。

THE ALFEE 21thオリジナルアルバム『ONE -Venus of Rock-』

2006年11月22日リリース。前作『Going My Way』から約3年1ヶ月ぶりにリリースされた21枚目のオリジナルアルバムです。

アコースティックライブを収録したDVD付き限定盤、デカジャケ式限定盤、通常盤の3形態でリリースされたこのアルバムには、TBS系ドラマ『みこん六姉妹』主題歌のアルバムバージョン「Innocent Love(Album Mix)」、上戸彩に提供した楽曲のセルフカバー「夢のチカラ ’06」、TBS系ドラマ『こちら本池上署5』主題歌のアルバムバージョン「100億のLove Story(Album Mix)」など全10曲が収録されています。

THE ALFEE 20thオリジナルアルバム『Going My Way』

2003年10月1日リリース。前作『GLINT BEAT』から約2年1ヶ月ぶりにリリースされた20枚目のオリジナルアルバムです。

コピーコントロールCD(CCCD)でリリースされたこのあるアルバムには、TVアニメ『ドラえもん』8代目エンディングテーマ「タンポポの詩」、2004年第59回国民体育大会・彩の国まごころ国体イメージソング「TRY」、2002年大阪国際女子マラソンイメージソング「Chaosの世界」など全12曲が収録されています。

THE ALFEE 19th〜15th オリジナルアルバム

THE ALFEE 19thオリジナルアルバム『GLINT BEAT』

2001年9月12日リリース。前作『örb』から約2年ぶりにリリースされた19枚目のオリジナルアルバムです。

イギリスでのリリース仕様のジャケットや一部外資系レコードショップ限定で販売され、ブリティッシュ色が強く出た本作にはアニメ『フィギュア17 つばさ&ヒカル』オープニングテーマ「Boy」、アニメ『フィギュア17 つばさ&ヒカル』エンディングテーマ「Fairy Dance」、テレビ朝日系バラエティー番組『T×2 SHOW』エンディングテーマ「NEVER FADE」など全10曲が収録されています。

THE ALFEE 18thオリジナルアルバム『örb』

1999年9月29日リリース。前作『Nouvelle Vague』から約1年6ヶ月ぶりにリリースされた18枚目のオリジナルアルバムです。初回限定版と通常版でジャケットデザインに違いがあり、通常版はエルメスデザインになっています。

デビュー25周年にリリースされたこのアルバムには、シングルバージョンが東映アニメ映画『金田一少年の事件簿2 殺戮のディープブルー』主題歌に起用された「Justice For True Love (album version)」、横浜FCオフィシャルソングのアルバムバージョン「Wings of Freedom (album version)」、46枚目のシングルでオリコン週間チャート8位、東芝日曜劇場『サラリーマン金太郎』主題歌に起用され東芝移籍後最大のヒット曲となった「希望の鐘が鳴る朝に」など全10曲が収録されています。

THE ALFEE 17thオリジナルアルバム『Nouvelle Vague』

1998年3月25日リリース。前作『LOVE』から約2年ぶりにリリースされた17枚目のオリジナルアルバムです。

東芝EMIからリリースした移籍第一弾となるこのアルバムには、メンバー3人がCMにも出演した東芝DVDCFソング「Crisis Game 〜世紀末の危険な遊戯」、アコギを複数重ね撮りした「Sister of The Rainbow」、中島文明に提供した「君だけを守りたい」のセルフカバー「Save Your Heart 〜君だけを守りたい」、1998年度大阪国際女子マラソンイメージソング「Beyond The Win」、Skirtに提供した楽曲のセルフカバー「明日の鐘」など全10曲が収録されています。

THE ALFEE 16thオリジナルアルバム『LOVE』

1996年3月21日リリース。前作『夢幻の果てに』から約1年2ヶ月年ぶりにリリースされた16枚目のオリジナルアルバムです。

楽曲がシンフォニック・ロック、オーケストレーションを中心に構成されたこのアルバムには、ドラマ『奇跡のロマンス』主題歌「LOVE NEVER DIES」、デーモン小暮に提供した楽曲のセルフカバー「恋愛論理」、1993年にリリースした38枚目のシングル曲を再録した「もう一度君に逢いたい (Acoustic Version)」、1996年度大阪国際女子マラソンイメージソング「GLORY DAYS (Love:Mix)」など全11曲が収録されています。

THE ALFEE 15thオリジナルアルバム『夢幻の果てに』

1995年1月20日リリース。前作『JOURNEY』から約2年9ヶ月ぶりにリリースされた15枚目のオリジナルアルバムです。オリコン週間チャート2位を記録しました。

20周年を迎え、プログレッシブ・ロックの楽曲を中心に構成されたこのアルバムには、癖になりそうな変拍子の曲で、夏の野外イベントのタイトルにもなった「幻夜祭」、大阪国際女子マラソンイメージソング「LIBERTY BELL」、MEN’S TENORAS CMソング「WILD BAHN!」など全13曲が収録されています。

THE ALFEE 14th〜10th オリジナルアルバム

THE ALFEE 14thオリジナルアルバム『JOURNEY』

1992年4月29日リリース。前作『ARCADIA』から約1年6ヶ月ぶりにリリースされた14枚目のオリジナルアルバムです。オリコン週間チャート3位を記録しました。

歌詞カードに、落書きされたベルリンの壁の写真が使われているこのアルバムには、ドラマ『ポールポジション!愛しき人へ…』の主題歌で、オリコン週間チャート2位、年間チャート22位を記録したTHE ALFEE最大のヒットシングル「Promised Love」、学生運動がテーマになった「シュプレヒコールに耳を塞いで」、元レーシング・ドライバーのアイルトン・セナをイメージして書かれた「King’s Boogie」、フジテレビ主催の恐竜展『最後の恐竜王国』テーマソング「君に逢ったのはいつだろう」など全11曲が収録されています。

The ALFEE 13thオリジナルアルバム『ARCADIA』

1990年10月17日リリース。前作『DNA Communication』から約1年7ヶ月ぶりにリリースされた13枚目のオリジナルアルバムです。オリコン週間チャート2位を記録しました。

本作には1991年度大阪国際女子マラソンイメージソング「Arcadia」、犬がテーマになった「Funky Dog!」、ゲーム『シャドウブレイン』のテーマ「Shadow of Kingdom」、国際花と緑の博覧会(花の万博)イメージソング「Flower Revolution」のミックスバージョンなど全12曲が収録されています。

THE ALFEE 12thオリジナルアルバム『DNA Communication』

1989年3月21日リリース。前作『U.K. Breakfast』から約1年3ヶ月ぶりにリリースされた12枚目のオリジナルアルバムです。

LP盤は2枚組で発売されたこのアルバムには、オンワード樫山1989年春のキャンペーンCMソング「Heart Of Justice」、オリジナルアルバムでは初のインストゥルメンタル曲「Black Doctor」、1989年度大阪国際女子マラソンイメージソング「High-Heel Resistance」、中村雅俊提供曲「さよならが言えなくて…」の英語バージョンで、日本テレビ系番組『巨泉のこんなモノいらない!?』後期ED「Kitto」、東映映画『将軍家光の乱心 激突』テーマソング「Faith Of Love」など全13曲が収録されています。

THE ALFEE 11thオリジナルアルバム『U.K. Breakfast』

1987年12月9日リリース。前作『AGES』から約1年1ヶ月ぶりにリリースされた11枚目のオリジナルアルバムです。

トラックダウンとミックスをイギリスで行ったこのアルバムには、ドラマ『桃色学園都市宣言!!』主題歌「Girl」、THE ALFEE初のクリスマスソング「聖夜 -二人のSilent Night-」、シングルカットされた「1月の雨を忘れない」、とんねるずのアルバム『河口湖』に提供した「クリスティーナ」のセルフカバーなど全10曲が収録されていますが、LP盤には「It’s Alright」が収録されておらず、全9曲になっています。

CD、カセット、LP同時リリースで、オリコン週間チャート4位を記録しました。

THE ALFEE 10th〜6th オリジナルアルバム

THE ALFEE 10thオリジナルアルバム『AGES』

1986年11月5日リリース。このアルバムからTHE ALFEE名義になって初のアルバムで、前作『FOR YOUR LOVE』から約1年5ヶ月ぶりにリリースされた10枚目のオリジナルアルバムです。

レコーディングは国内、トラックダウンとミックス、一部の歌入れをTHE ALFEE初の海外ロサンゼルスで行ったこのアルバムには、1986年8月3日に行われた夏の野外イベントTOKYO BAY-AREAのテーマソングに起用され、ツアータイトルにもなり、オリコン週間チャート3位を記録した23枚目のシングル「SWEAT & TEARS」のリミックスバージョン、高見沢俊彦がリードボーカルをとる24枚目のシングル「ROCKDOM -風に吹かれて-」のリミックスバージョンを含む全10曲が収録されています。

ALFEE 9thオリジナルアルバム『FOR YOUR LOVE』

1985年6月19日リリース。THE ALFEEの前身、ALFEE名義でリリースされた最後のアルバムで、前作『THE RENAISSANCE』から約11ヶ月ぶりにリリースされた9枚目のオリジナルアルバムです。オリコン週間チャートでは1位にランクイン。

全日空夏の北海道キャンペーンCMソングに起用された「真夏のストレンジャー」、ライブハウス時代から演奏されていた「あなたがそばにいれば」、坂崎幸之助高見沢俊彦がスイッチボーカルで歌う「恋の炎」など全9曲が収録されています。

ALFEE 8thオリジナルアルバム『THE RENAISSANCE』

1984年7月5日リリース。ALFEE名義でリリースされています。前作『ALFEE’S LAW』から10ヶ月ぶりにリリースされた8枚目のオリジナルアルバムです。オリコン週間チャート2位、年間チャート27位を記録しました。

LPでのリリースとなったこのアルバムには、ベース桜井賢ボーカルのヒットシングルでTBSドラマ『無邪気な関係』主題歌「星空のディスタンス」のロングバージョン、東宝アニメ映画『SF新世紀レンズマン』テーマソング「STARSHIP -光を求めて-」、スピードメタル「鋼鉄の巨人」など全10曲が収録されており、1984年8月5日にCDとしてリリースされました。

ALFEE 7thオリジナルアルバム『ALFEE’S LAW』

1983年9月5日リリース。ALFEE名義で、前作『ALFEE』から8ヶ月ぶりにリリースされた7枚目のオリジナルアルバムです。

アルバムでは初のオリコントップ10入りを果たしたこのアルバムには、16枚目のシングルで『第34回NHK紅白歌合戦』に初出場するきっかけであり、ベース桜井賢がボーカルを担当したヒットシングル「メリーアン」をはじめ、スピードメタルでこちらも桜井賢がボーカルを担当した「ジェネレーション・ダイナマイト」など全10曲が収録されています。

ALFEE 6thオリジナルアルバム『ALFEE』

1983年1月5日リリース。ALFEE名義での初アルバムで前作「doubt,」から約9ヶ月ぶりにリリースされた6枚目のオリジナルアルバムです。

LPリリースであり、グループ名がタイトルについたこのアルバムには、14枚目のシングル「別れの律動」、楽曲途中の女性ボーカル部分は事務所の女性シンガーに歌ってもらった「君はパラダイス」など全11曲が収録されおり、カセット版には、6曲目にシングル「別れの律動」のB面だった「挽歌」が追加収録されています。

THE ALFEE 5th〜1st オリジナルアルバム

Alfee 5thオリジナルアルバム『doubt,』

1982年4月21日リリース。Alfee名義で、前作『ALMIGHTY』から半年ぶりにリリースされた5枚目のオリジナルアルバムです。

LPでのリリースで、全体的にロック要素が強くなったこのアルバムには、80年代のライブ定番曲「See You Again」、ライブハウス時代の楽曲「うつろな瞳」、12枚目のシングル曲「泣かないでMY LOVE」、ライブハウス時代はタイトルが「ミッドナイトハイウェイドライブ」だった「夕なぎ」など全12曲が収録されています。

Alfee 4thオリジナルアルバム『ALMIGHTY』

1981年10月21日リリース。Alfee名義で、前作『讃集詩』から約1年5ヶ月ぶりにリリースされた4枚目のオリジナルアルバムです。

全曲を高見沢俊彦が作詞・作曲を担当しており、2ndシングル「踊り子のように」をはじめ、8thシングルのカップリング曲「Feeling Love」、ライブハウス時代から演奏されていた「Saved By The Love Song」など全12曲が収録されています。

Alfee 3rd オリジナルアルバム『讃集詩』

1980年5月21日リリース。Alfee名義でリリースされ、前作『TIME AND TIDE』から約9ヶ月ぶりにリリースされた3枚目のオリジナルアルバムです。

ドラマ『あいつと俺』主題歌で7枚目のシングル「無言劇」、同シングルのB面「明日なき暴走の果てに」を含む全11曲が収録されています。坂崎幸之助が1曲作詞、2曲作曲を担当し、その他すべての作詞・作曲を高見沢俊彦が担当しています。

Alfee 2ndオリジナルアルバム『TIME AND TIDE』

1979年8月21日リリース。Alfeeに名義でを変更し、前作『青春の記憶』から約4年ぶりにリリースされた2枚目のオリジナルアルバムです。

シングル「ラブレター」「星降る夜に…」、シングル「さよならはさりげなく」のB面「踊り子のように」など全12曲が収録されています。12曲のうち2曲を坂崎幸之助が作詞担当し、残りすべての楽曲の作詞は高見沢俊彦が担当しています。

ALFIE 1stオリジナルアルバム『青春の記憶』

1975年7月25日リリース。ALFIE名義でリリースされた記念すべき1枚目のオリジナルアルバムです。

デビューシングル「夏しぐれ」やセカンドシングルであり、タイトルトラックの「青春の記憶」など松本隆筒美京平が書き下ろした楽曲が中心に収録されていますが、「卒業」や「ロマンス・レイン」など高見沢俊彦が作詞作曲を務めた楽曲も収録されています。また南沙織「ひとかけらの純情」、オフコース「水いらずの午後」、 ブレッド&バター「白いハイウェイ」、 つなき&みどり「ウエイト・アローン」などカバー曲も含めた全12曲入りの1枚。

その後タイトルを『GREENHORN』に変更し、1987年、1993年、2005年などに数回再発売されています。未発売シングル「府中捕物控」と、そのB面「明日からよその人」がボーナストラックとして初収録された2014年の再発盤『青春の記憶 [+2]』が、オリコン週間チャート25位を記録しました。