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2024.07.31更新

Creepy Nutsのおすすめ人気曲ランキング!「Bling-Bang-Bang-Born」、「二度寝」など10曲をご紹介

画像出典:Spotify

『Bling-Bang-Bang-Born』のヒットで日本のみならず、世界的にも注目されるようになったCreepy Nuts。インディーズでの人気曲やライブで盛り上がる曲など10曲まとめて紹介します。

Creepy Nuts人気曲 / 7位~10位

よふかしのうた / Creepy Nuts

2018年12月12日に配信シングルとしてリリースされ、2019年8月7日にリリースされたミニアルバム『よふかしのうた』にも収録されています。お笑い芸人オードリーの若林正恭から直接オファーを受け、ラジオ番組『オードリーのオールナイトニッポン 10周年全国ツアー』のテーマソングとして書き下ろされました。ミュージックビデオはオードリーの春日俊彰がかつて住んでいたむつみ荘で撮影されており、オードリーファンからも馴染みの深い楽曲となっています。

助演男優賞 / Creepy Nuts

2017年2月1日にリリースされたミニアルバム『助演男優賞』の表題曲として収録されている楽曲です。主役になりたいけど器量が足りずに卑屈になるという、Creepy Nutsらしさが詰まった楽曲です。ロックフェスで披露して盛り上がる曲を作りたいという意図を持って制作され、ライブで盛り上がる楽曲に仕上がっています。

かつて天才だった俺たちへ / Creepy Nuts

2020年8月26日にリリースされたメジャー2作目となるミニアルバム『かつて天才だった俺たちへ』の表題曲です。Creepy Nutsにとってターニングポイントとなった楽曲でもあり、J-POP調に近い楽曲でリスナーの間口を広げることにつながりました。帝京平成大学のCM楽曲として起用され、「自分だけの信じる道を進め」というメッセージが込められています。

たりないふたり / Creepy Nuts

2016年1月20日にリリースされたミニアルバム『たりないふたり』に収録されている表題曲です。日本テレビ系バラエティ番組『たりないふたり-山里亮太と若林正恭-』から強く影響を受けたことから、オマージュした楽曲が制作されました。自分たちが抱えている劣等感を詰め込んだ名刺代わりのような楽曲ともいえますし、『たりないふたり』に書き下ろした楽曲ともいえるでしょう。