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2025.04.23更新

秦 基博のおすすめ人気曲ランキング!ファンが聴いてる人気楽曲TOP10をランキングでご紹介

画像出典:Spotify

秦基博の人気曲から10曲をご紹介。「鋼と硝子でできた声」と称される唯一無二の歌声で人々を魅了する秦 基博。プロフィールのご紹介や、Spotifyの再生回数上昇率で決まる話題曲が詰まったランキングからおすすめ10曲を掲載します。

秦 基博 人気曲/7位〜10位

聖なる夜の贈り物 / 秦 基博

2015年12月16日にリリースされた5枚目のアルバム『青の光景』の収録曲であり、『All Time Best ハタモトヒロ (はじめまして盤)』にも収録されています。本作はハウス「北海道シチュー」のCMに起用され、初のクリスマスソングでもあります。MVの監督は守屋健太郎が務め、横型映像のミュージックビデオに加え、スマホ専用となる縦型映像のミュージックビデオも同時制作され話題を呼びました。

朝が来る前に / 秦 基博

2009年1月21日にリリースされた7枚目のシングル。テレビ東京系『JAPAN COUNTDOWN』の2009年1月度エンディングテーマや、TOKYO FM『クロノス』のエンディングテーマなどに使用されました。インディーズ時代から楽曲の原型は存在しており、当時は「アサガクルマエニ」とカタカナ表記の曲名でしたが表記を変え、歌詞も大幅に変更してリリースされています。

Raspberry Lover / 秦 基博

2019年11月6日にリリースされた23枚目のシングル。行き場のない恋の切なさや、叶わぬ恋の苦悩がシリアスでドラマチックなサウンドに乗せて見事に表現された楽曲です。MVは林響太朗が監督を務め、ラズベリーレッドの世界の中で秦基博が情熱的に歌い上げるというこれまでのMVではあまり見られなかったアグレッシブな映像作品に仕上がっています。

スミレ / 秦 基博

2016年2月24日にリリースされた20枚目のシングルであり、テレビ朝日系ドラマ『スミカスミレ 45歳若返った女』の主題歌に起用され、初の連続ドラマ主題歌となりました。またMVはMTV VMAJ 2016の最優秀邦楽男性アーティストビデオ賞Best Male Video -Japan-賞にノミネートされており、光が差し込む住宅街を個性的なダンサーが秦基博のバックでポップに踊るユニークな作品です。