Popular
2025.01.09更新

槇原敬之の人気楽曲ランキング!ファンが聴いてる人気楽曲TOP10をランキングでご紹介

画像出典:Spotify

槇原敬之の人気曲から10曲ご紹介。「世界に一つだけの花」などJ-POP界に数多くの名曲を残すヒットメーカー、槇原敬之。プロフィールのご紹介や、Spotifyの再生回数上昇率で決まる話題曲が詰まったランキングからおすすめ10曲を掲載します。

槇原敬之オススメ代表曲

槇原敬之が聴ける音楽アプリは?

アプリ Apple Music Amazon Music Spotify LINE MUSIC AWA Rakuten Music YouTube Music
月額料金 ・1080円(個人)
・580円(学生)
・1680円(ファミリー)
「Amazon Music Unlimited」
・1080円(個人)
・580円(学生)
・580円(ワンデバイスプラン)
・980円(Prime会員)
・1680円(ファミリー)
「Amazon Music Prime」
・600円(個人)
・300円(学生)
・980円(個人)
・1280円(Premium DUO)
・480円(学生)
・1580円(ファミリー)
・LINE STORE:980円(個人)
・アプリ内購入:1080円(個人)
・LINE STORE:480円(学生)
・アプリ内購入:580円(学生)
・1680円(ファミリー)
・980円(個人)
・270円(アーティストプラン)
・480円(学生)
・500円(ライトプラン)
・980円(スタンダードプラン)
・780円(楽天サービス利用者限定プラン)
・480円(学生)
・iPhone: 1450円
Android / Web: 1080円(個人)
・Android / Web: 580円(学生)
・iPhone: 2180円
Android / Web: 1680円(ファミリー)
配信楽曲数 1億曲以上 「Amazon Music Unlimited」
1億曲以上

「Amazon Music Prime」
1億曲以上
1億曲以上 1億曲以上 1億4,000万曲以上 1億曲以上 1億曲以上
無料プラン なし あり あり あり あり なし あり
無料トライアル あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら

※横にスクロールできます。

Apple Musicで槇原敬之のオリジナルプレイリストを作ってみよう

本ランキングにはない槇原敬之の楽曲も追加して自分だけのアーティストプレイリストを作成するならApple Musicがオススメです。

Apple Musicで配信している槇原敬之の全ての楽曲の中からお気に入りの曲をセレクトしてここにしかない自分だけの「マイベスト槇原敬之プレイリスト」を作成して楽しむことができます。

作成したプレイリストは、SNSやメールなどにリンクとしてシェアすることも可能なので、ぜひ周りの友人や家族とも共有してみましょう。

Apple Musicは新規ご登録なら最初の1ヶ月間を無料でご利用いただけますので、まずは一度登録して世界に一つだけの槇原敬之のオリジナルプレイリストを作ってみてはいかがでしょうか。

槇原敬之 人気曲 / 1位~3位

どんなときも。 / 槇原敬之

1991年6月10日に発売された3枚目のシングルCDで槇原敬之といえばという代表的な一曲です。映画『就職戦線異状なし』主題歌となり、3作目のシングルにして初のオリコン週間チャート100位以内にチャートインし、約1ヵ月半後には1位を獲得しました。累計出荷枚数は驚異の190万枚弱。1992年には選抜高等学校野球大会の入場行進曲に採用されました。またケンタッキーフライドチキン、NTT東日本、ヤマハ発動機、大塚製薬のCMソングとしても使用され、槇原敬之をJ-POP界を代表するミュージシャンとして決定的なものとしました。

もう恋なんてしない / 槇原敬之

1992年5月25日に発売された5枚目のシングルで、日本テレビ系のドラマ『子供が寝たあとで』主題歌に起用されました。優しく伸びやかな歌声と完成度の高い楽曲は永遠の代表的失恋歌であり、ラジオドラマ『あ、安部礼司』では2007年2月18日放送のエンディングで使用され、同番組のファンだった槇原敬之はのちに番組へ楽曲提供をしました。こちらもミリオンヒットを記録し槇原敬之の全盛期を築いた一曲です。

僕が一番欲しかったもの / 槇原敬之

2004年7月28日に発売された32枚目のシングル曲です。2003年にBlueへ提供した楽曲「THE GIFT」のセルフカバーであり、日本テレビ系ドラマ『ラストプレゼント 娘と生きる最後の夏』主題歌として起用、また、2006年にNTT東日本、2014年に株式会社システナのCMソングとして使用されています。槇原敬之中期を代表する曲で、90年代の音楽から透明感のあるすっきりとしたサウンドに変化し、歌声とバックサウンドが調和した美しい一曲となっています。