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槇原敬之のこれさえ抑えておけばバッチリな代表曲を3つご紹介!
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1991年11月10日に発売された4枚目のシングル曲です。1991年度と2008年度のサッポロビール「冬物語」CMソングに使用されました。発売から18年後の2009年には第38回FNS歌謡祭で、嵐と槇原敬之がデュエットでこの曲を歌うなど、J-POP界の冬ソングの定番となっています。イベントの多い冬のワクワク感や冬のきらきらした情景がシンセサイザーや特徴的なベース音によって繊細に表現されていて、才能が光る一曲となっています。
4位にランクインされている槇原敬之の代表的楽曲「遠く遠く」の別バージョン。 NTT東日本のCMソングに採用されたことで再び注目されることとなりました。原曲と比較するとテンポ感こそ変わらないものの、上物として鈴やベル、ピアノ、シンセサイザーなどの音色で煌びやかに装飾されており当時の現代的なアレンジへと変更されています。現在でもテレビ番組やライブで披露される機会が多く、ベスト盤にも収録されたりと、槇原の曲の中でも圧倒的な知名度を持つ人気曲です。
槇原敬之の「デビュー30周年イヤー」の第1弾として2019年10月23日にリリースされたカヴァーアルバム『The Best of Listen To The Music』の収録曲。原曲は2017年にリリースされたYUKIの楽曲です。アルバムはこれまでに3作リリースされてきたカヴァーアルバム『Listen To The Music』シリーズのベスト盤となっており、これまでにカバーされてきた楽曲から選んだ13曲に、同曲とフジファブリックの「若者のすべて」を追加した全15曲が収録されています。槇原本人が同曲の歌詞の言い回しを高く評価しており「特に聴いて欲しいのは“素直で明るいだけで人には価値がある~”という歌詞」とコメントしています。
1994年8月25日に発売された12枚目のシングル曲です。TBS系ドラマ『男嫌い』の主題歌に起用され、惜しくもミリオンは達成できませんでしたが、オリコンチャートでは通算3作目の1位獲得となり、86万枚もの売り上げを記録しました。それまでの無垢でクリアなイメージの曲から一転、ミステリアスで色気のある曲であり、J-POPでありながら東洋的な音楽要素も混ぜ込まれ、槇原敬之の音楽性の広さを世に知らしめた一曲です。
WRITER
DIGLE編集部
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EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。