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hitomiのこれさえ抑えておけばバッチリな代表曲を3つご紹介!
2001年8月22日に発売された21枚目のシングル曲で、CX系ドラマ『できちゃった結婚』の主題歌に起用されました。累計売上は約19.1万枚を記録、ライブDVD「LIVE TOUR 2001 LOVE LIFE」も同時発売となりました。オリコンチャートでは最高位4位にランクインした曲で、2002年に発売されオリコンチャート月間1位を獲得した大ヒットアルバム『huma-rhythm』にも収録されています。
2013年12月18日に発売されたシングル曲です。前作「生まれてくれてありがとう/Smile World」以来、2年ぶりのシングルリリースであり、〈エイベックス〉への復帰作となりました。映画『仮面ライダー×仮面ライダー 鎧武&ウィザード 天下分け目の戦国MOVIE大合戦』主題歌に起用され、歪んだギターサウンドとクリアな歌声、疾走感のあるバンドサウンドがhitomiの持ち味を生かしつつ、四つ打ちのダンスリズムが現代的な要素を持った一曲となっています。
1996年2月28日に発売されたhitomiの5枚目のシングルで、TBC(東京ビューティーセンター) ’96 the レディープロデュース・キャンペーンCMソングに起用されました。hitomiにとってデビュー後、初めてTOP10入りしたシングル曲であり、「Sexy Sexy I am Sexy」というゴスペルのようなコーラスやhitomiのラップパートなどとても挑戦的で実験的な要素を持った一曲となっています。シングルCDの2曲目には「Sexy [club mix]」 という別バージョンも収録されています。
1996年5月22日に発売された6枚目のシングル曲で、明治製菓『アメリカンチップス』CM曲として使用されました。こちらも小室哲哉プロデュースの楽曲であり、オリコンチャート最高7位を記録しています。中期〜後期にかけてのバンドサウンドのかっこいいhitomiのイメージとは違いタイトル通り、未来的なキラキラとした広がりのある小室哲哉らしいサウンドが特徴的な一曲です。
1999年8月4日に発売されたhitomiの15枚目のシングル曲です。フジテレビ系列ドラマ『救急ハート治療室』主題歌として注目を集めました。アコースティックギターを使ったミディアムテンポのロックバラードで、hitomi中期らしい、女性的で伸びやかながらハスキーな歌声でかっこよさと美しさが共存する一曲となっています。元Do As Infinityの音楽プロデューサー長尾 大が作曲を担当しています。
1996年8月7日に発売された7枚目のシングル曲で、関西テレビ・フジテレビ系ドラマ『もう我慢できない!』挿入歌として使用されています。小室哲哉がプロデュースした楽曲で、オリコンチャート7位を記録しています。ストリングスが奥行きを持たせ、ノスタルジックな雰囲気を演出しつつも、サビからはシンセサイザーやエレクトッリックなベースサウンドで当時の先進的な音楽性を感じさせます。初期のhitomiらしい歌い方も今では新鮮に感じます。
2002年1月9日に発売された23枚目のシングル曲で、2002年1月30日発売のアルバム『huma-rhythm』の先行シングルとしてリリースされた楽曲。花王『Brand-new AUBE』CMソングにも起用され、hitomiのシングルとしては初のオリコンTOP3入りを果たしました。この楽曲はcuneが2001年に発売したシングル「星をみてれば」のカップリング曲のカバーで、歌詞の一人称「俺」がhitomi版では「僕」に差し替えられています。疾走感のあるバンドサウンドがクリアでありながらハスキーな歌声とマッチしていて気持ちのよい一曲です。
2000年6月28日に発売された17枚目のシングル曲で、『劇空間プロ野球2000』(日本テレビ)6・7月度と日本シリーズ第2戦イメージソングに使用されています。シドニー五輪女子マラソンで優勝した元マラソン選手の高橋尚子の「レース前にこの曲を聴きながらテンションを上げていた」というエピソードを受け、それ以降陸上競技関連のニュースが取り上げられる際に頻繁に使用されるようになりました。20世紀を代表する一曲としてhitomi最大のロングヒット作品となっています。
2001年10月24日に発売された22枚目のダブルA面シングル「I am/innocence」に収録されている楽曲です。北野正人が作曲を手掛け、YTV・NTV系アニメ『犬夜叉』オープニング・テーマに起用され、本人初のアニメタイアップソングとなりました。アニメで使用されたバージョンではヴォーカル・アレンジ共に若干の違いがあり、『犬夜叉』のサウンドトラックにTVサイズとしてフルサイズ版と共に収録されています。
1995年4月21日に発売された3枚目のシングル曲で、日本コダック『スナップキッズEX』CMソングに起用されています。作詞はhitomi本人、作曲は有名プロデューサー小室哲哉が手がけており、90年代的なコンピューターアンサンブルと少女らしい歌声が特徴的で全盛期の小室哲哉らしい一曲です。オリコンTOP10入りはしていないものの、こちらもロングヒットを記録し、シングルとしては自身最大のセールスを記録しています。
WRITER
DIGLE編集部
国内外の“今”の音楽情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。年間4,000曲以上のおすすめ曲紹介にお役立ち音楽アイテム、注目フェス/ライブイベント紹介などを日々発信中
EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。
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