2011年に発売されたアルバム『Today Is A Beautiful Day』収録曲。アニメ映画『センコロール』のテーマソングとして制作されました。エレクトロサウンドとボーカルのnagiの優しい声も相まって「かわいい女の子」の気持ちを歌ったさわやかな曲調。supercellの楽曲に多く見られる「恋に落ちた女の子の心情」を描いた楽曲で、nagiやryoのニコニコ動画時代からのファンだけでなく10代男女の心もつかみました。
2011年3月に発売された2枚目のアルバム『Today Is A Beautiful Day』に収録。掲載した漫画にテーマソングをつけるという漫画誌初の試みで、週間ヤングジャンプに掲載された『アオハル』のテーマソングとして制作されました。自分に自信を持てない少年がある少女と出会えたことをきっかけに自信や生きる意味を見つけた恋心を歌った曲。前へと突き進む少年の気持ちを、疾走感あふれるトラックで表現した楽曲となっています。