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2019年6月5日リリース。公式ではシングルコレクションとしていますが、aikoがデビュー20周年を記念して制作されたベスト盤で、ファーストシングル「あした」からこのアルバムリリース時点での最新シングルになる38thシングル「ストロー」までのシングル曲全42曲を収録しています。4枚組とボリュームたっぷりな作品のジャケット写真はaiko本人が幼い頃にピアノ演奏している写真が使われています。
2018年6月6日リリース。aikoがデビュー20周年の年にリリースされた今回のアルバムは、前作「May Dream」から約2年ぶりとなりました。TBSテレビ『王様のブランチ』テーマソング「ストロー」、映画『聲の形』主題歌「恋をしたのは」を含む全13曲が収録されています。
2016年5月16日にリリースしたaikoの12枚目のオリジナルアルバム『May Dream』。フジテレビ『素敵な選TAXI』主題歌「あたしの向こう」、TBS『ダメな私に恋してください』主題歌「もっと」、映画『先輩と彼女』主題歌「合図」、SEIKO『セイコー ルキア』CMソング「信号」など全13曲が収録されています。
2014年5月28日にリリースしたaikoの11枚目のオリジナルアルバム『泡のような愛だった』。コンタクトレンズのCMに起用された「4月の雨」、ロッテ『ガーナミルクチョコレート』CMソング「君の隣」、卒業式をテーマに作ったバラード「卒業式」など全13曲が収録されており、“後ろ向きな瞬間がたくさんあっても、いつかはそれを笑い飛ばせる日がくる”という想いが込められたアルバムタイトルに呼応するかのように、aiko自身の想いを全ての曲で吐き出しています。
2012年6月20日にリリースしたaikoの10枚目のオリジナルアルバム『時のシルエット』。aikoにとって約2年3ヶ月振りとなったアルバムで、日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』のテーマソングなどに起用された「くちびる」、フジテレビ『蜜の味〜A Taste Of Honey〜』主題歌「ずっと」、映画『ダーリンは外国人』主題歌「向かいあわせ」など全13曲が収録されています。
2010年3月31日にリリースしたaikoの9枚目のオリジナルアルバム『BABY』 。アルバムタイトルの「BABY」は、アルバムの2曲目に収録されている「鏡」の歌詞の一部で、このアルバムに入る1曲1曲がaikoにとってとても大切で愛おしいものになったから、愛情を込めて呼ぶときに使う言葉をタイトルにしたそうです。映画『花より男子ファイナル』挿入歌「KissHug」、NHK連続テレビ小説『ウェルかめ』主題歌「あの子の夢」など全14曲が収録されています。
2008年4月2日にリリースしたaikoの8枚目のオリジナルアルバム『秘密』。日本テレビ『ホタルノヒカリ』主題歌「横顔」、リリースから6年後の2014年にホーユー『ビューティラボ/ホイップヘアカラー』CMソングとして起用された「二人」など全13曲が収録されています。
2006年8月23日にリリースしたaikoの7枚目のオリジナルアルバム『彼女』。タイトルの「彼女」は恋人としての意味ではなく、単なる第三人称の「彼女」だそうです。このアルバムのために作成されたPVは、aikoのほか、俳優の大杉漣、須賀健太、西内まりあなどが出演し、ドラマ形式で撮影されました。フジテレビ『がんばっていきまっしょい』主題歌「キラキラ」、映画『あらしのよるに』主題歌「スター」など全14曲が収録されています。
2005年3月2日にリリースしたaikoの6枚目のオリジナルアルバム『夢の中のまっすぐな道』。前作「暁のラブレター」から約1年半ぶりのオリジナルアルバムです。花王『ハミング1/3』CMソング「青い光」、3度目の紅白出場を果たした「花風」、駅構内の告知ポスターがほとんど盗まれ話題になった「三国駅」など全13曲が収録されています。
2003年11月27日にリリースしたaikoの5枚目のオリジナルアルバム『暁のラブレター』。アルバム収録曲のほとんどが深夜から明け方にかけて制作されたため、このタイトルがつきました。aiko本人も出演したグリコ乳業『カフェオーレ』CMソング「アンドロメダ」、aikoにとって2回目の紅白出場を果たすことになった「えりあし」など13曲が収録されています。
2002年9月4日にリリースしたaikoの4枚目のオリジナルアルバム『秋 そばにいるよ』。フジテレビ『さよなら、小津先生』EDテーマ「おやすみなさい」、森永乳業『ラクトフェリンヨーグルト』CMソング「あなたと握手」、テレビ朝日『科捜研の女』第4シーズンEDテーマ「それだけ」など全13曲が収録されています。
2001年6月20日にリリースしたaikoの3枚目のオリジナルアルバム『夏服』。前作『桜の木の下』から1年3ヶ月ぶりのオリジナルアルバムで、江崎グリコ『3C』CMソング「be master of life」、ダブル・プラチナを獲得し、紅白歌合戦にaikoが初出場したときにも歌った「ボーイフレンド」、隠しトラック「夏服」など全12曲を収録しています。
2000年3月1日にリリースしたaikoの2枚目のオリジナルアルバム『桜の木の下』。シングル「桜の時」「花火」「カブトムシ」を含む全10曲と隠しトラックが収録されています。「花火」でブレイク後のリリースということで注目を集めた今作はaiko自身初のオリコン週間チャート1位を獲得。2000年度オリコン年間チャートでは10位を獲得し、ミリオンヒットを記録しました。
1999年4月21日にリリースしたaikoの1枚目のオリジナルアルバム『小さな丸い好日』。アルバムのタイトル「小さな丸い好日」はこのアルバム1曲目「オレンジな満月」の歌詞の一部で、aikoのメジャーデビューシングルであり映画『新生 トイレの花子さん』主題歌「あした」、「ナキ・ムシ」を含む全11曲が収録されています。
1998年5月30日にリリースしたインディーズ時代のaikoがつくった2枚目のオリジナルアルバム『GIRLIE』。現在廃盤になっているこのアルバムには、インディーズシングルの「ハチミツ」、メジャーデビュー後にシングルとしてリリースされた「ロージー」、ベストアルバム「まとめⅠ」にフルバージョンが収録された「れんげ畑(1番のみ)」など全7曲が収録されています。
1997年12月20日にリリースしたインディーズ時代のaikoがつくった1枚目のオリジナルアルバム『astral box』。aiko名義でリリースされた最初の作品です。現在は廃盤になっているアルバムで、メジャーデビュー後のシングルやアルバムにリアレンジが収録されている「DO YOU THINK ABOUT ME?」「キスでおこして」「POWER OF LOVE」など全5曲が収録されています。
2011年2月23日にaikoがデビュー13年目で初となるベストアルバムを2枚同時リリースしたうちの1枚です。aiko初期の大ヒットシングル「花火」「カブトムシ」「桜の時」や、aikoがインディーズ時代のミニ・アルバム「GIRLIE」に隠しトラックとして1番のみ収録されていた「れんげ畑」のフル音源など全16曲が収録されています。
2011年2月23日にaikoがデビュー13年目で初になるベストアルバムを2枚同時リリースしたうちの1枚です。aikoのシングル中最大セールスを記録しダブル・プラチナを獲得した「ボーイフレンド」をはじめ、aikoのライブで盛り上がる人気の高い「mix juice」の初音源やライブアレンジで再録された「ジェット」など全16曲が収録されています。
WRITER
DIGLE編集部
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EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。
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