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2018年4月にリリースされたゆず14枚目のアルバム。
NTT東日本CMソング「イコール」や伊藤園お〜いお茶CMソング「愛こそ」、日本テレビ系『NEWS ZERO』テーマソングやフジテレビ系『めちゃ×2イケてるッ!』テーマソング「タッタ」、さらには映画『斉木楠雄のΨ難』主題歌「恋、弾けました。」など幅広いメディアでのタイアップ曲が多数収録されています。
またアルバムタイトルにも繋がる「聞こエール」「うたエール」をはじめ、アルバム全体を通してゆずからのエールを全曲から感じる温かい作品です。
2016年1月にリリースされたゆず13枚目となるオリジナルアルバム。
フジテレビ系『めざましテレビ』テーマソング「終わらない歌」、映画『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』主題歌「OLA!!」などゆずらしさ溢れる前向きなポップソングはもちろんのこと、全編英語の歌詞に初挑戦した「Interlude〜Borderless Ticket〜」などファン必聴ソングも収録されています。
20周年を目前としたゆずが「未来に自分たちが何を残せるか」と”永遠=TOWA”をテーマに音楽を追求した深みのある作品です。
2014年2月リリースのゆず12枚目となるオリジナルアルバム。
日本生命CMソング「ヒカレ」やNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』主題歌「雨ノチ晴レルヤ」と1度は聴いたことのある楽曲から華やかに幕をあけ、『第80回NHK全国学校音楽コンクール』の中学校の部課題曲「友よ〜旅立ちの時〜」でしっとりと締めくくっています。
「懐かしい」と「新しい」をコンセプトに”ネオフォーク・エンタテインメント”という新世界を目指そうというゆず の新しい表情が垣間見える作品でもあります。
2013年5月にリリースされたゆず11枚目のオリジナルアルバム。第55回日本レコード大賞の最優秀アルバム賞を受賞しました。
代表曲「イロトリドリ」やアニメ『HUNTER×HUNTER』エンディングテーマ「流れ星キラリ」のセルフカバーバージョンなど馴染深い曲に加え、「幻影」や「翔」など前作のリリース直後に起こった東日本大震災へのレクイエムの意味合いを感じる楽曲も収録されています。
2011年2月にリリースされたゆず10枚目となるオリジナルアルバム。
イオンCMソング「HAMO」、JR西日本CMソング「桜会」や「彼方」、横浜国際女子マラソンイメージソング「慈愛への旅」、日本赤十字社キャンペーンソング「Hey和」などタイアップ曲が多数収録されています。アルバム全体に統一感があり、日本各地の風景に思いを馳せたくなる旅情感のある1枚です。
2009年10月リリースされたゆず9枚目のオリジナルアルバム。
アートワークは数々のポスターや蜷川実花の写真展など数々の作品を手がけているアートディレクター森本千絵が手がけており、深みのある澄んだ空色が印象的な仕上がりに。
初の共作であり、ドラマ『サラリーマン金太郎』主題歌「シシカバブー」、ドラマ『ゴーストフレンズ』主題歌に起用され亡き人への想いが綴られた歌詞が心を揺さぶる「逢いたい」、重圧なストリングスサウンドに華やかな高音が映える「虹」など誰もが聴いたことのある名曲が多数収録されています。
2008年4月にリリースされたゆずの8枚目となるオリジナルアルバム。
シングルカットされた「春風」や「明日、天気になぁれ」、また同じくシングルカットされた「ストーリー」はトヨタ自動車のCM曲に起用され、同CMには綾瀬はるからと共にCMに出演しました。
そして本アルバムは編曲に亀田誠治を迎えた「うまく言えない」「眼差し」や久石譲がプロデューサーを務めたタイトルトラック「ワンダフルワールド」など豪華ゲストが参加している作品でもあり、変わらぬゆずらしさと共に一味違う音の深みも一緒に楽しみたい1枚です。
2006年1月リリースされたゆず7枚目のオリジナルアルバム。
収録曲にはシングルカットもされている人気曲「超特急」や「陽はまた昇る」、また曲の締めくくりとして岩沢厚治が実際にコーヒーショップを訪れた際の店員さんとのやりとりが聞こえる「冷めたコーヒー」などユニークな楽曲も含まれています。
また北川悠仁は本作にまつわるインタビューで「収録曲「ダスティンホフマン」は若い子は知らないかもしれないけど、自分と同年代の人に共感してもらえれば。」と語っています。
2004年9月リリースされたゆず6枚目のアルバム。アレンジャーには松任谷由実のコンサート演出を手がけるなど幅広く活躍する音楽プロデューサー 松任谷正隆らが参加している聴きごたえのある1枚。
NHK『アテネオリンピック』のテーマ曲にも起用された不朽の名曲「栄光の架橋」、今はもうない桜木町駅と失恋が相まった切ないバラード「桜木町」など今日まで愛されている人気曲のほか、ポッキーCMソング「歩行者優先」などタイアップ曲も収録されています。
2003年3月リリースされたゆず5枚目となるオリジナルアルバム。
アニメ『ドラえもん』のエンディングテーマ・映画『ドラえもん のび太とふしぎ風使い』主題歌とW起用された「またあえる日まで」、三ツ矢サイダーCMソングや奈良テレビ『気ままに駅サイト!』のオープニングテーマ「スミレ」、家庭教師のトライCMソング「旅立ちのナンバー」などが収録されています。
北川悠仁と岩沢厚治、それぞれ創作楽曲がバランス良く収録されているためバリエーションに富んだ構成となっています。
2002年3月にリリースされたゆず4枚目となるオリジナルアルバム。
アートワークは収録曲「アゲイン2」のMVも手がけた村上隆が手がけており、彼の代表作の1つであるフラワーボールがダイナミックに描かれています。収録曲は「ぼくの漫画の主人公」や「ダスキング」など明るい楽曲が多く、現在のゆずが持つポップ色がこの頃から色濃く反映されており、また各曲の物語性も楽しめるアルバムです。
2000年11月リリースされたゆず3枚目となるオリジナルアルバム。
「飛べない鳥」「嗚呼、青春の日々」など誰もが1度は聴いたことのある楽曲が収録されていますが、全体的にはやや暗めの曲や硬派な曲が多く、明るくポップなゆずのイメージとは一転した味が楽しめるアルバムです。今後のゆずについて悩んでいた頃ともささやかれている本アルバムはゆずが当時抱えていた想いを強く感じることができるファンにとっても大切な1枚。
1999年10月リリースされたゆず2枚目のアルバム。初めてのオリコンチャート入りを果たし、ミリオンセラーを達成しました。
初期のゆずの代表曲「サヨナラバス」「いつか」の他、フジテレビ系バラエティ番組『あいのり』初主題歌「始まりの場所」など全15曲が収録されており、今とはまた違ったあどけなさが残るゆずを楽しめる1枚です。
1998年7月リリースされたゆず1枚目のアルバム。1998年2月1日、ミニアルバム『ゆずマン』でメジャーデビューを果たしてから初めてのアルバム作品です。
横浜伊勢佐木町の松坂屋前でストリートミュージシャンとして路上ライブを行っていたゆずの初フルアルバムには、今となっては代名詞的存在の「夏色」やスーパーカップのCMイメージソング「少年」など全14曲が収録されています。
2017年4月にリリースされたゆず4枚目のベストアルバム。
デビュー20周年を記念した本作は、ファンはもちろん、ゆず入門編としても楽しめる作品となっており、数々のヒット曲を含んだ全50曲が収録されています。中でも「イロトリドリ」「サヨナラバス」「悲しみの傘」ではいきものがかり、back number、SEKAI NO OWARIがそれぞれレコーディングに参加し、デビュー20周年にふさわしい豪華コラボが実現されたアルバムになっています。
2012年4月にリリースされたゆず3枚目のベストアルバム。
デビュー15周年を記念し、2006年〜2011年にリリースされた楽曲の中から全16曲が収録されています。「超特急」や「明日天気になぁれ」などのヒット曲はもちろん、ゆずが関ジャニ∞に提供した楽曲「T.W.L」のセルフカバーや「栄光の架け橋」のシンフォニックオーケストラバージョンなどアルバムならではのアレンジも楽しめるバラエティに富んだベストアルバムです。
2007年10月13日リリースのゆず2枚目のベストアルバム。
1stベストアルバムの発売から2年後のリリースとなりましたが前作とは収録楽曲が被らない仕様になっており、収録曲はこれまで発表された楽曲の中からメンバーが自ら選曲した全31曲が収録。
デビュー10周年記念アルバムをした本作のジャケットはこれまでリリースされたオリジナルアルバムのジャケットが木に生っており、左部分にはひらがなで「ゆず」、根っこの部分には英字で「YUZU」の隠し文字がそれぞれ確認できる仕様です。
2005年6月にベストアルバム『Going』と同時リリースされたゆず初めてのベストアルバム。
収録曲は「始まりの場所」や「サヨナラバス」など1997年〜2000年までにリリースされたオリジナルアルバムの収録曲の中から選曲された15曲が収録されています。ジャケットのアートワークは村上隆が手がけており、ゆずらしい温かいテイストのアルバムタイトルにちなんだイラストが施されています。
2005年6月にベストアルバム『Home』と同時リリースされたゆず1枚目のベストアルバム。
収録曲は「栄光の架け橋」「桜木町」など2001年〜2005年までにリリースされたオリジナルアルバム収録曲の中から15曲が収録。本作のアートワークも村上隆が手がけており、ポップな『Home』とはまた違った可愛らしいイラストが描かれています。
WRITER
DIGLE編集部
国内外の“今”の音楽情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。年間4,000曲以上のおすすめ曲紹介にお役立ち音楽アイテム、注目フェス/ライブイベント紹介などを日々発信中
EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。
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