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2019年2月にリリースされたONE OK ROCKの9thアルバム『Eye of the Storm』。
映画『キングダム』の主題歌であった「Wasted Nights」や、映画『フォルトゥナの瞳』の主題歌であった「In the Stars」などが収録されています。
本アルバムは、日本盤では週間オリコンチャートで首位を獲得し、海外盤のセールスも国内で3位を獲得しました。収録曲は、タイアップ曲がではあるもののシングルで発表された曲はなく、すべて本アルバムが初収録の楽曲となっています。
2017年1月にリリースされたONE OK ROCKの8thアルバム『Ambitions』。
収録されているのはAvril Lavigne(アヴリル・ラヴィーン)と共に歌った「Listen」やONE OK ROCKと共に北米ツアーを回った5 Seconds of Summerとのコラボ曲「Take What You Want 」、デジタルのみの配信となっていた「Always coming back」や「Taking Off」など。収録曲の「I was King」のMVはアニメーション仕立てとなっており、影絵の雰囲気が切なさをより醸し出しています。
日本盤は週間オリコンチャートで首位を、海外盤も4位を記録。本アルバムでONE OK ROCKは史上初国内盤、海外盤同一アルバムで2作同時にTOP5入りを獲得しました。
2015年2月にリリースされたONE OK ROCKの7thアルバム『35xxxv』。
収録されているのは映画『るろうに剣心 京都大火編』の主題歌であった「Mighty Long Fall」や、映画『るろうに剣心 伝説の最後編』の主題歌であった「Heartache」などです。
「Mighty Long Fall」のMVは、2014年年間再生数ランキングで11位を獲得しました。また、収録曲の「Cry out」のMV監督は、安室奈美恵の「Hero」やNEWSの「チュムチュム」の監督を行った新宮良平です。
2013年3月にリリースされたONE OK ROCKの6thアルバム『人生×僕=』。
収録されているのは映画『るろうに剣心』の主題歌であった「The Beginning」や、映画『キャプテンハーロック-SPACE PAIRTE CAPTAIN HARLOCK-』の主題歌であった「Be the light」など。
本作品はB’zの松本が、「アーティストが選ぶ今年の名盤」のひとつとして選出したアルバムとして話題となりました。収録曲の「Be the light」のMVは、英語、日本語、フランス語、中国語、スペイン語、ポルトガル語の6か国語の字幕と字幕なしの7種類が存在しています。
2011年10月にリリースされたONE OK ROCKの5thアルバム『残響リファレンス』。
収録されているのは映画『ミロクローゼ』の主題歌であった「LOST AND FOUND」や、<ONE OK ROCK 2009 “Emotion Effect” TOUR>の会場限定CDに収録されていた未発表ライブ音源を収録し直した「キミシダイ列車」など。
収録曲「C.h.a.o.s.m.y.t.h.」のタイトルのアルファベットは、TAKAの友人の頭文字を取ったもので、彼らに向けたメッセージ性の強い楽曲となっています。
2010年6月にリリースされたONE OK ROCKの4thアルバム『Nicheシンドローム』。収録されているのは2016年のNTTドコモのCM曲であった「Wherever you are」や、Takaの両親である森進一と森昌子に対してのストレートな気持ちを歌った「Nobody’s Home」など。
本アルバムは、オリコン週間チャートランキングで初めてトップ10圏内に入った1枚です。また、初めてオリコントップ10入りしたシングル曲「完全感覚Dreamer」が収録されています。「Wherever you are」は日本でのCMに使用されているだけでなく、台湾のドラマのエンディング曲にも使用されました。
2008年11月にリリースされたONE OK ROCKのサードアルバム『感情エフェクト』。前作から半年でリリースされており、この年アルバム2作をリリース。当時のONE OK ROCKの勢いを感じます。
収録されているのは全英語詞の「Reflection」や、 TBS系深夜番組『あらびき団』のエンディングテーマ曲となった「恋ノアイボウ心ノクピド」などです。
初回盤の特典には、<LIVE TOUR 2008”BEAM OF LIGHT”SHIBUYA-AX 08.09.12>の映像が収録されています。
2008年5月にリリースされたONE OK ROCKのセカンドアルバム『BEAM OF LIGHT』。前作から半年という短いスパンでリリースされています。収録されているのは商品化されていないMVの存在する「必然メーカー」や、バンド初のインスト曲である「Abduction-Interlude」など。全8曲というONE OK ROCKの中ではコンパクトな内容ですが、当時のバンドの空気が詰まった作品です。
2007年11月にリリースされたONE OK ROCKのファーストアルバム『ゼイタクビョウ』。
収録されているのは1stシングルの「内秘心書」や、メジャーデビュー日に亡くなられた中村新一ディレクターに向けて作られた「A new one for all,All for the new one」など。
本アルバムに収録されている「内秘心書」 は、1stシングル版にアレンジが加えられたものとなっています。
WRITER
DIGLE編集部
国内外の“今”の音楽情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。年間4,000曲以上のおすすめ曲紹介にお役立ち音楽アイテム、注目フェス/ライブイベント紹介などを日々発信中
EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。
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