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2015年9月にリリースした10枚目のスタジオアルバムで、前作から約2年振りのアルバムです。オリコンでは最高13位にランクインしました。
「見た感じもかわいいし、シンプルだからジャケットとかでデザインしやすいだろう」という考えと、10枚目のアルバムという意味で『10』と付けられています。ヤクルト『ミルージュ』CMソングの「いつまでも」、奈良県観光キャンペーン『R-おとな』テーマソングの「青空」を含む全15曲を収録。
テクノ、ガレージロック、ファンクなど様々な音楽ジャンルにラップを乗せ、表現に限界がない事を証明した1枚になっています。
2013年12月にリリースした9枚目のスタジオアルバムで、前作からは約2年9か月ぶりの発売です。オリコンでは週間最高7位を記録しました。
アルバムタイトルは「バラエティに富んだエンタテインメントが繰り広げられるようなアルバムになれば良い」という想いで付けられました。フジテレビ系水曜22時ドラマ『リーガルハイ』主題歌「SLY」を含む全13曲を収録。アルバムタイトル通り、様々なテレビ番組の背景でかかっていそうなナンバーが並んだ輝く作品です。
2011年3月にリリースした8枚目のスタジオアルバム。オリコンでは週間最高7位を記録し、iTunesのランキングでは1位に輝きました。
角が5つある星(STAR)でRIP SLYMEのメンバー5人を表現したアルバムタイトルになっています。ウイスキー『ジャックダニエル』のCMに起用された「The Beat Goes On」、映画『僕達急行 A列車で行こう』の主題歌「RIDE ON」、日産『ラフェスタ』CMソング「甘い生活〜La dolce vita〜」を含む全13曲を収録。
1stアルバム『FIVE』を意識した原点回帰的な作品になっています。
2009年6月にリリースした7枚目のスタジオアルバムで、前作からは約1年7か月ぶりの発表。オリコンでは週間最高4位を記録しています。
『チュッパチャップス』CMソングの「Rock’n’Roll Radio」、『じゃらん』キャンペーンソング「Journey」、『ONWARD 23区』とのタイアップ作品「love & hate」、『プリングルス』CMソング「Watch out! feet.JUNGLIST YOUTHS」、『AXE』CMソング「SPLASH」を含む全13曲を収録。
ギターサウンドを多用し60年代風のレトロなサウンドに仕上げたトラックに現代風のリリックを乗せた刺激的な1枚です。
2007年11月にリリースした6枚目のスタジオアルバム。オリコンでは週間最高2位にランクイン。アルバムタイトルは移動遊園地という意味で、「バラエティに富んだアトラクションが1枚のアルバムで楽しめる作品」をコンセプトに制作されました。東京メトロ『TOKYO HEART』CMソング「Tales」、『MTV presents “RIP style VAIO”』CMソング「I・N・G」を含む全15曲を収録。
ジェットコースターに乗って、コーヒーカップや回転木馬、そして観覧車と、遊園地で乗り物に乗る順番と同じように、序盤はアップテンポのトラックが続き、終盤でスローテンポの曲が来る作品になっています。
2006年11月にリリースした5枚目のスタジオアルバムで、オリコンでは週間最高5位を記録しました。前作からは約2年振りのリリース。
リクルート『FROM A』2006年秋のキャンペーンCMソング「ブロウ」、m-floのVERBALが参加した「パーリーピーポー (Hosted by Verbal)」、スチャダラパーが参加している「レッツゴー7〜8匹(feat. スチャダラパー)」、くるりとのコラボ作「ラブぃ」を含む全14曲を収録。
他アーティストとの絶妙な絡みやレゲエ風のカッティングギターが耳に心地良い1枚です。
2004年11月にリリースした4枚目のスタジオアルバムで、前作からは約1年4か月ぶりのアルバム発表。オリコンでは週間2位にランクインしました。
「今回のアルバムはマスターピースな感じで」という関係者からの依頼の元、アルバムタイトルが付けられました。サントリー「新カクテルバー」CMソングの「GALAXY」を含む全15曲を収録。
ガラクタみたいなギター、無骨なドラムにけだるいラップ、サイファーを聴いているかのようなリアルサウンドが楽しめる1枚です。
2003年7月にリリースした3枚目のスタジオアルバム。オリコンでは初登場週間1位を獲得しています。年間ランキングでは30位に食い込みました。映画『EX(エックス)』のCMソング「HOTTER THAN JULY」、NTTドコモ『メロディコール』CMソング「JOINT」、トヨタ『イプサム』のCMソング「虹」を含む、RIP SLYMEのアルバムでは最多の16曲を収録。
西部劇風のギターにチップチューン風のピコピコサウンドが合わさるという今までにないサウンドを聴かせてくれる1枚です。
2002年7月にリリースした2枚目のスタジオアルバム。オリコンでは2週連続で週間1位に輝き、月間でも1位を獲得、年間ランキングでは9位にランクインし、ミリオンディスクとなりました。
MVABEST YOUR CHOICEを受賞した「楽園ベイベー」、総売上20万枚を突破した「FUNKASTIC」などシングル3曲を含む全14曲を収録。
あふれ出る自信と勢い、そして楽曲の完成度とキャラクター。絶対的な魅力に引き込まれる1枚です。
2001年7月にリリースした記念すべきメジャー1枚目のスタジオアルバムで、オリコンでは週間6位、年間では85位にランクイン。初アルバムにも関わらずダブルプラチナを獲得しています。
スズキ「ジムニー」「Kei」「FISフリースタイルリミテッド」のCMソングに使用された他、数々のCMに起用されたデビューシングル「STEPPER’S DELIGHT」、真心ブラザーズのYO-KINGとのコラボ作「光る音 (feat.YO-KING)」を含む全14曲を収録。これからの方向性を示したような作品です。
1998年2月にリリースした2枚目のインディーズアルバム。前作からは約2年4か月振りのアルバム発表となりました。現行のポップ路線になる前の、ヒップホップらしいシンプルなバックトラックが特徴です。RIP SLYMEを紹介するリリックの「Recess: Fellow」、インディーズ1枚目のシングルから「白日 〜ALBUM VERSION〜」を含む全14曲を収録。ヒップホップへの愛が感じられる1枚です。
1995年10月にリリースした記念すべき1作目のインディーズミニアルバム。このアルバム発売時、メンバーはまだ10代でした。プロデュースにEAST ENDを迎え、ジャジーな雰囲気に仕上がっています。学生に共感を呼ぶリリックの「FENCE」を含む全5曲入り。
だるっとした雰囲気が90年代を象徴し、日常の事を綴ったリリックと完成度の高いバックトラックで聴く人の心に届ける作品になっています。
2010年12月1日にリリースされた4枚目のベストアルバムです。オリコンでは週間11位にランクインしました。デビュー10周年を記念して発売された初の裏ベストアルバムです。
2000年〜2010年までに発表されたB面シングルとファン投票<BAD TIMES>より選ばれた上位10曲が収録されています。
2010年8月4日にリリースされた3枚目のベストアルバム『GOOD TIMES』。さらに同年9月22日には本作からDJ FUMIYAが選曲した楽曲が収録されたベストアルバム『GOOD TIMES VINYL EDITION selected by DJ FUMIYA』がレコード盤にて発売されました。
デビュー10周年を記念しリリースされた『GOOD TIMES』には、1stシングルから17thシングルまでが収録されている他、6thアルバム『FUNFAIR』収録曲から「Bubble Trouble」「Tale」なども収録されています。さらにはタイトルトラック「Good Times」やドラマ『ジョーカー 許されざる捜査官』主題歌「SCAR」など新曲も収録されました。
2010年8月4日にリリースされた2枚目のベストアルバム『グッジョブ!』。同年12月7日には同アルバムの収録曲が一部変更されたクリスマスバージョン『グッジョブ!CHRISTMAS EDITION』が30,000枚限定で発売されました。
デビュー5周年を記念しリリースされた『グッジョブ!』には、インディーズ最後の楽曲「マタ逢ウ日マデ」、デビューシングル「STEPPER’S DELIGHT」から10thシングル「黄昏サラウンド」に加え、新曲「UNDER THE SUN」や「MORE & MORE」なども収録されています。
2003年10月にリリースされたインディーズ時代の楽曲を集めた初のベスト盤。オリコンでは週間7位にランクインしています。
1曲目から順に「はじまリップ」「のりのリップ」「がんばリップ」「とんがリップ」「しっとリップ」「おかわリップ」と展開していくアルバム構成で、序盤に「Cheap Talk」などアップテンポのラップ、後半で「白日」などのしっとりとした楽曲が収録された構成となっています。
ポップでありながら、必ず耳に残り離れなくなるキャッチーさが特徴の1枚です。
WRITER
DIGLE編集部
国内外の“今”の音楽情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。年間4,000曲以上のおすすめ曲紹介にお役立ち音楽アイテム、注目フェス/ライブイベント紹介などを日々発信中
EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。
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