Popular
2024.10.22更新

RIP SLYMEのおすすめ人気曲ランキング!ファンが聴いてる人気楽曲TOP10をランキングでご紹介

画像出典:Spotify

RIP SLYMEの人気曲から10曲をご紹介。1994年に結成された日本を代表する4MC+1DJのHIPHOPグループRIP SLYME。プロフィールのご紹介や、Spotifyの再生回数上昇率で決まる話題曲が詰まったランキングからTOP10+おすすめ計13曲を掲載します。

RIP SLYMEが聴ける音楽アプリは?

アプリ Apple Music Amazon Music Spotify LINE MUSIC AWA Rakuten Music YouTube Music
月額料金 ・1080円(個人)
・580円(学生)
・1680円(ファミリー)
「Amazon Music Unlimited」
・1080円(個人)
・580円(学生)
・580円(ワンデバイスプラン)
・980円(Prime会員)
・1680円(ファミリー)
「Amazon Music Prime」
・600円(個人)
・300円(学生)
・980円(個人)
・1280円(Premium DUO)
・480円(学生)
・1580円(ファミリー)
・LINE STORE:980円(個人)
・アプリ内購入:1080円(個人)
・LINE STORE:480円(学生)
・アプリ内購入:580円(学生)
・1680円(ファミリー)
・980円(個人)
・270円(アーティストプラン)
・480円(学生)
・500円(ライトプラン)
・980円(スタンダードプラン)
・780円(楽天サービス利用者限定プラン)
・480円(学生)
・iPhone: 1450円
Android / Web: 1080円(個人)
・Android / Web: 580円(学生)
・iPhone: 2180円
Android / Web: 1680円(ファミリー)
配信楽曲数 1億曲以上 「Amazon Music Unlimited」
1億曲以上

「Amazon Music Prime」
1億曲以上
1億曲以上 1億曲以上 1億4,000万曲以上 1億曲以上 1億曲以上
無料プラン なし あり あり あり あり なし あり
無料トライアル あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら
あり
無料トライアルの
登録はこちら

※横にスクロールできます。

Apple MusicでRIP SLYMEのオリジナルプレイリストを作ってみよう

本ランキングにはないRIP SLYMEの楽曲も追加して自分だけのアーティストプレイリストを作成するならApple Musicがオススメです。

Apple Musicで配信しているRIP SLYMEの全ての楽曲の中からお気に入りの曲をセレクトしてここにしかない自分だけの「マイベストRIP SLYMEプレイリスト」を作成して楽しむことができます。

作成したプレイリストは、SNSやメールなどにリンクとしてシェアすることも可能なので、ぜひ周りの友人や家族とも共有してみましょう。

Apple Musicは新規ご登録なら最初の1ヶ月間を無料でご利用いただけますので、まずは一度登録して世界に一つだけのRIP SLYMEのオリジナルプレイリストを作ってみてはいかがでしょうか。

RIP SLYME 人気曲 / 1位〜3位

熱帯夜 / RIP SLYME

2007年の7月に発売された13枚目のシングル。「楽園ベイベー」とは逆に真夏の夜を歌った曲となっています。RIP SLYMEの曲の中でもバラエティ番組やCoke+iTunesキャンペーンなどメディアへの露出が多く、曲に関連したイベントも開催されていました。まさに熱帯夜のまとわりつくような暑苦しさと怪しさを感じさせるようなリズムとメロディーで、歌詞も相まって夏の夜の空気感が伝わってくる曲となっています。

楽園ベイベー / RIP SLYME

2002年6月に発売された5枚目のシングル。オリコン月間順位で3位、年間チャートでは31位にランクイン。RIP SLYMEが発表したシングルCDの売上げで2番目につけており、累計30万枚以上を売上げ、同グループでの最高の売上げを記録しています。夏の定番曲として人気のナンバーで、南国で気持ちが高ぶっている歌詞の内容とは裏腹に、ゆったりした雰囲気を感じさせる小気味よいリズムとテンポで歌いやすい曲となっています。

One / RIP SLYME

2001年10月に発表された3枚目のシングル。週間オリコンチャートで4位にランクイン。アルバム『TOKYO CLASSIC』は惜しくもミリオンセールスには届きませんでしたが、アルバムに収録されたこの曲はRIP SLYMEの初期の代表曲でもあります。恋人との別れの曲で、男性が恋人との別れを後悔しながらも次に向かって前に進もうと頑張っている気持ちを歌っています。同アルバムには「楽園ベイベー」や「FUNKASTIC」などのヒット曲も収録。