Total
2023.02.01更新

最新カラオケ人気曲ランキングをプレイリストで!2018年12月ベスト50|Karaoke Hits

斎藤加織
PR
SpotifyとDAMが毎月最新のカラオケ人気曲ランキングをプレイリストで発表。10代〜20代、男性女性問わず、みんなが知ってる曲だらけのプレイリストでカラオケの練習をすれば盛り上がること間違いなし!

10位:MONGOL800 / 小さな恋のうた

2001年9月16日にリリースされたMONGOL800のインディーズデビュー後2枚目のアルバム『MESSAGE』のリードトラック。フジテレビ系ドラマ『プロポーズ大作戦』(2007年放送)の挿入歌にも起用されました。思いっきり歌うことができるので、みんなで盛り上がること間違いなしの定番カラオケソング。

9位:男の勲章 -復活- -2003セルフカバー / 嶋大輔

1982年4月28日にリリースされた嶋大輔の2枚目のシングルで、嶋大輔も出演した日本テレビ系ドラマ『天まであがれ!』の主題歌。2018年10月14日より放送開始された日テレビ系ドラマ『今日から俺は!!』の主題歌に起用され、リバイバルヒットを飛ばしました。ドラマのヒットに伴い、若者の間での知名度が高まり、世代を超えて親しまれる楽曲となりました。

8位:366日 / HY

沖縄県うるま市出身のミクスチャーバンド、HYの2008年4月16日にリリースされた通算5枚目のオリジナルアルバムに収録された楽曲。2018年12月5日より放送開始された『キリン 午後の紅茶』のCM『あいたいって、あたためたいだ。18冬』篇で女優の上白石萌歌が本曲を歌い上げたことで再び注目を集めています。

7位:残酷な天使のテーゼ / 高橋洋子

1995年10月にリリースされた高橋洋子の11枚目のシングル『残酷な天使のテーゼ』。1995年からテレビ東京系列で放送開始した『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニングテーマに起用され、50万枚以上を売り上げるヒットを記録しました。DAM年間カラオケランキングでは2010年以来、8年連続でトップ10にランクインしており、リリースから10年たってもなおアニソンの域を超えて愛され続ける不朽の名作です。

6位:奏(かなで) / スキマスイッチ

2004年3月10日にリリースされた2枚目のシングル作品。長澤まさみと速水もこみちが主演を務めた2006年公開の映画『ラフ ROUGH』挿入歌、2017年公開の映画『一週間フレンズ。』主題歌のほか、数々のドラマ、CMのタイアップに起用されています。卒業ソングとしても多くの人から親しまれており、これからの時期にぴったりな1曲です。

5位:さよならエレジー / 菅田将暉

2018年2月にリリースされた自身3作目となるシングル。自身が敬愛するシンガーソングライター石崎ひゅーい菅田将暉の想いを受けて書き下ろした1曲。2018年放送の日本テレビ系連続ドラマ『トドメの接吻』の主題歌に起用され、同ドラマの主演、山崎賢人が友情出演したMVも話題になりました。


4位:シャルル / バルーン

2016年10月12日にニコニコ動画へ投稿された、バルーンの26作目「シャルル」が4位にランクイン。YouTubeで公開されている「シャルル」のセルフカバーバージョンのMVは2160万再生を達成しています。(2019年1月9日現在)


3位:糸 / 中島みゆき

1998年2月4日にリリースされた、中島みゆき35枚目の両A面シングル『命の別名/糸』のタイトルトラック。両曲ともTBS系ドラマ『聖者の行進』の主題歌に起用されました。2004年にBank Bandが同曲をカバーして以来、JUJUクリス・ハート福山雅治柴咲コウEXILE ATSUSHIなど数多くのアーティストがカバーを発表しています。

※オリジナルがSpotifyにないため、プレイリストではカバー曲を使用しております。

2位:U.S.A / DA PUMP

大ヒットを記録したDA PUMPの「U.S.A」が2位にランクイン。昨年末には『第69回NHK紅白歌合戦』をはじめ、数々の音楽番組に出演し年越しを大いに盛り上げました。「確実に盛り上がるカラオケ定番ソング」として今後もカラオケチャートにランクインし続けること間違いなし!

1位:Lemon / 米津玄師

1位は平成最後の年となる2018年を象徴する最大のヒットソングとなった米津玄師のメジャー8枚目のシングル『Lemon』がランクイン。昨年末放送された『第69回NHK紅白歌合戦』ではテレビ初歌唱を披露し、圧巻のパフォーマンスで国民の視線を釘付けにしました。平成が誇るトップスターの快進撃がどこまで続くのか、期待が高まります。