浜田省吾の人気曲から10曲をご紹介。1976年のソロデビュー以来、数々のヒット曲を世に送り出してきた浜田省吾。プロフィールのご紹介や、Spotifyの再生回数上昇率で決まる話題曲が詰まったランキングからおすすめ14曲を掲載します。
浜田省吾オススメ代表曲
浜田省吾のこれさえ抑えておけばバッチリな代表曲を3つご紹介!
もうひとつの土曜日 / 浜田省吾
悲しみは雪のように / 浜田省吾
J.BOY / 浜田省吾
浜田省吾が聴ける音楽アプリは?
アプリ |
Apple Music
|
Amazon Music
|
Spotify
|
LINE MUSIC
|
AWA
|
Rakuten Music
|
YouTube Music
|
月額料金 |
・1080円(個人) ・580円(学生) ・1680円(ファミリー) |
「Amazon Music Unlimited」 ・1080円(個人) ・580円(学生) ・580円(ワンデバイスプラン) ・980円(Prime会員) ・1680円(ファミリー) 「Amazon Music Prime」 ・600円(個人) ・300円(学生) |
・980円(個人) ・1280円(Premium DUO) ・480円(学生) ・1580円(ファミリー) |
・LINE STORE:980円(個人) ・アプリ内購入:1080円(個人) ・LINE STORE:480円(学生) ・アプリ内購入:580円(学生) ・1680円(ファミリー) |
・980円(個人) ・270円(アーティストプラン) ・480円(学生) |
・500円(ライトプラン) ・980円(スタンダードプラン) ・780円(楽天サービス利用者限定プラン) ・480円(学生) |
・iPhone: 1450円 Android / Web: 1080円(個人) ・Android / Web: 580円(学生) ・iPhone: 2180円 Android / Web: 1680円(ファミリー) |
配信楽曲数 |
1億曲以上 |
「Amazon Music Unlimited」 1億曲以上
「Amazon Music Prime」 1億曲以上 |
1億曲以上 |
1億曲以上 |
1億4,000万曲以上 |
1億曲以上 |
1億曲以上 |
無料プラン |
なし |
あり |
あり |
あり |
あり |
なし |
あり |
無料トライアル |
あり
無料トライアルの 登録はこちら
|
あり
無料トライアルの 登録はこちら
|
あり
無料トライアルの 登録はこちら
|
あり
無料トライアルの 登録はこちら
|
あり
無料トライアルの 登録はこちら
|
あり
無料トライアルの 登録はこちら
|
あり
無料トライアルの 登録はこちら
|
※横にスクロールできます。
Apple Musicで浜田省吾のオリジナルプレイリストを作ってみよう
本ランキングにはない浜田省吾の楽曲も追加して自分だけのアーティストプレイリストを作成するならApple Musicがオススメです。
Apple Musicで配信している浜田省吾の全ての楽曲の中からお気に入りの曲をセレクトしてここにしかない自分だけの「マイベスト浜田省吾プレイリスト」を作成して楽しむことができます。
作成したプレイリストは、SNSやメールなどにリンクとしてシェアすることも可能なので、ぜひ周りの友人や家族とも共有してみましょう。
Apple Musicは新規ご登録なら最初の1ヶ月間を無料でご利用いただけますので、まずは一度登録して世界に一つだけの浜田省吾のオリジナルプレイリストを作ってみてはいかがでしょうか。
浜田省吾 人気曲 / 1位~3位
悲しみは雪のように / 浜田省吾
1981年9月21日にリリースされた7枚目のアルバム『愛の世代の前に』の9曲目に収録され、1981年11月21日にシングルカットされました。ファンの間では、浜田省吾の母が脳閉塞で意識不明になった際の自身の気持ちを歌った楽曲として有名。ただ、残念ながらリリース当時はあまりヒットしませんでした。その後、1992年「悲しみは雪のように(Single Version)」として再リリース。ドラマ『愛という名のもとに』の主題歌となったことで初のオリコンシングルチャート1位にランクインし、浜田省吾の代表曲の1つになりました。
もうひとつの土曜日 / 浜田省吾
1985年5月22日にリリースされた18枚目のシングル『LONELY-愛という約束事』のカップリング曲。オリコンシングルチャートでは、浜田省吾自身の当時最高順位となる16位にランクイン。1991年に8cmシングルとして再リリースされる際、両A面シングルという扱いになりました。2005年にはマキシシングルとして復刻されるなど、今なお衰え知らずの人気曲です。コブクロやgo!go!vanillasにカバーされたことで若い世代の認知度も高く、カラオケの人気曲にもなっています。
J.BOY / 浜田省吾
1986年9月4日にリリースされた10枚目のアルバム『J.BOY』DISC2の7曲目に収録。シングルカットはされていませんでしたが、リリース以降のライブで必ず歌われる人気曲です。1991年6月8日には「J.BOY(LIVE VERSION)」をリリース。2002年と2006年のFIFAワールドカップの応援ソングにも起用され、2002年にリミックスバージョンの「J.Boy remix for J athletes」を公開。今もライブのたびに進化を遂げた新しいバージョンの「J.BOY」が披露されています。