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GReeeeNのこれさえ抑えておけばバッチリな代表曲を3つご紹介!
本ランキングにはないGReeeeNの楽曲も追加して自分だけのアーティストプレイリストを作成するならApple Musicがオススメです。
Apple Musicで配信しているGReeeeNの全ての楽曲の中からお気に入りの曲をセレクトしてここにしかない自分だけの「マイベストGReeeeNプレイリスト」を作成して楽しむことができます。
作成したプレイリストは、SNSやメールなどにリンクとしてシェアすることも可能なので、ぜひ周りの友人や家族とも共有してみましょう。
Apple Musicは新規ご登録なら最初の1ヶ月間を無料でご利用いただけますので、まずは一度登録して世界に一つだけのGReeeeNのオリジナルプレイリストを作ってみてはいかがでしょうか。
2018年2月7日に発売された31枚目のシングル曲です。フジテレビ系平昌オリンピック中継テーマソングとして使用され、多くの支持を集めました。イラストレーターのみっ君によるイラストを使用したモーションコミックで描かれたストーリーとなっていて、「想いの連鎖」がテーマとなっており、「誰かが羽ばたく姿を見て、自分にも羽があることに気付いてもらいたい」というメッセージが込められているそうです。バンドサウンドにオーケストラを加え、爽やかでありながらも壮大な仕上がりの応援ソングとなっています。
2012年12月19日に発売された18枚目のシングル曲。JR東日本『JR SKISKI』CMソングにも起用されているウインターソングです。鈴の音や、鉄琴の澄んだ音が音楽的に冬の情景を連想させ、切ないサウンドと力強い歌声が相反することで、どこか儚さを感じる楽曲となっています。ドラマ仕立てのミュージックビデオの完成度にも定評があり、2013年のスペースシャワーTV – SUPER HITS PERFECT RANKING 50 で第1位 を獲得しました。
2007年1月24日に発売されたGReeeeNのメジャーデビューシングルです。この曲は唯一、作詞・作曲がGReeeeNのHIDE名義のなっていますが、のちに全てGReeeeNに統一されます。2017年松坂桃李と菅田将暉のダブル主演映画『キセキ -あの日のソビト-』内で取り上げられ、再度注目を集めている一曲です。初期GReeeeNのヒット作に多いミディアムテンポの曲で、どこかノスタルジックな響きがあり、聞くほどハマる一曲となっています。
2009年5月27日に発売された11作目のシングル曲です。3rdアルバム『塩、コショウ』のリード曲として発表され、映画『ROOKIES -卒業-』の主題歌に起用されました。着うた、着うたフルでそれぞれミリオンヒットし、iTunes2009年年間ランキングでは1位を獲得しました。この後2年間新曲の発表はなくGReeeeNの絶頂期を締めくくる大作となりました。大ヒットした「キセキ」を意識された曲であり、「『キセキ』が恋愛を描いた歌とするならば、『遥か』はより広く、デッカイ愛について歌ったと言えるんじゃないかと思っています。」と語られています。
WRITER
DIGLE編集部
国内外の“今”の音楽情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。年間4,000曲以上のおすすめ曲紹介にお役立ち音楽アイテム、注目フェス/ライブイベント紹介などを日々発信中
EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。