Red Velvetのおすすめ人気曲から10曲をランキング形式でご紹介。清純さとスタイリッシュさを合わせ持ったK-POPガールズグループ、Red Velvet。プロフィールのご紹介や、Spotifyの再生回数からランキング形式でTOP10+おすすめ計16曲を掲載します。
Red Velvet 人気曲 / 7位~10位
Queendom / Red Velvet
2021年8月にリリースされた6枚目のミニアルバム『Queendom』の1曲目に収録されているタイトル曲「Queendom」。華やかなシンセベースにフルートとブラスリフがリズミカルに調和した清涼感溢れるポップダンス曲に仕上がっており、中毒性の強いフックと“私たちは皆、自分のクイーンでありキングであって、手を取り合えばより輝く”と主張する明るく軽快な歌声が夏にぴったりのサマーチューンとなっています。アルバムはiTunesのトップアルバムチャートでアメリカをはじめとする世界50地域で1位を獲得し、サマークイーンとしてのパワーを発揮しました。
Cosmic / Red Velvet
2024年6月にリリースされた7枚目のミニアルバム『Cosmic』の1曲目に収録されているタイトル曲「Cosmic」。これまで多くのRed Velvet の楽曲を手掛けてきたKENZIE とスウェーデンの作曲チームMoonshine がタッグを組んで制作された楽曲で、"私に不時着した旅行者=あなたと運命のように出会い、宇宙のような無限な愛を学ぶ"という内容の歌詞となっています。MVは真夏の祝祭を舞台に、恋に落ちたRed Velvet の物語を神秘的かつ魅惑的な雰囲気で描いた没入度の高い映像作品に仕上がっています。
Chill Kill / Red Velvet
2023年11月にリリースされた3枚目のフルアルバム『Chill Kill』の1曲目に収録されているタイトル曲「Chill Kill」。タイトルには「静けさを破る事件や存在」という意味が込められており、幻想的でミステリアスな雰囲気と暖かく明るい希望のあるメロディーを併せ持ったその両面性が魅力的な一曲です。MVには異なる性格の姉妹に変身したメンバーたちが悲劇の中に閉じ込められ、それぞれが一緒に乗り越えて成長していく過程が盛り込まれています。
In My Dreams / Red Velvet
2022年3月にリリースされた韓国ミニアルバム『The ReVe Festival 2022 - Feel My Rhythm』のラストを飾る楽曲「In My Dreams」。ずっと作詞家になるのが夢で、SMエンターテイメントの作詞分野オーディションにも応募した経験があるという韓国文化放送アナウンサーのキム・スジ が作詞に参加し、ミシェル・ゴンドリー監督の映画『恋愛睡眠のすすめ』の世界観を思い浮かべながら制作に臨んだといいます。