沢田研二のおすすめ人気曲から10曲をランキング形式でご紹介。グループサウンズの全盛期にロックからポップまで幅広いジャンルで活躍をしてきた沢田研二。プロフィールのご紹介や、Spotifyの再生回数からおすすめ12曲を掲載します。
沢田研二オススメ代表曲
沢田研二のこれさえ抑えておけばバッチリな代表曲を3つご紹介!
勝手にしやがれ / 沢田研二
時の過ぎゆくままに / 沢田研二
TOKIO(Single Version) / 沢田研二
沢田研二が聴ける音楽アプリは?
アプリ |
Apple Music
|
Amazon Music
|
Spotify
|
LINE MUSIC
|
AWA
|
Rakuten Music
|
YouTube Music
|
月額料金 |
・1080円(個人) ・580円(学生) ・1680円(ファミリー) |
「Amazon Music Unlimited」 ・1080円(個人) ・580円(学生) ・580円(ワンデバイスプラン) ・980円(Prime会員) ・1680円(ファミリー) 「Amazon Music Prime」 ・600円(個人) ・300円(学生) |
・980円(個人) ・1280円(Premium DUO) ・480円(学生) ・1580円(ファミリー) |
・LINE STORE:980円(個人) ・アプリ内購入:1080円(個人) ・LINE STORE:480円(学生) ・アプリ内購入:580円(学生) ・1680円(ファミリー) |
・980円(個人) ・270円(アーティストプラン) ・480円(学生) |
・500円(ライトプラン) ・980円(スタンダードプラン) ・780円(楽天サービス利用者限定プラン) ・480円(学生) |
・iPhone: 1450円 Android / Web: 1080円(個人) ・Android / Web: 580円(学生) ・iPhone: 2180円 Android / Web: 1680円(ファミリー) |
配信楽曲数 |
1億曲以上 |
「Amazon Music Unlimited」 1億曲以上
「Amazon Music Prime」 1億曲以上 |
1億曲以上 |
1億曲以上 |
1億4,000万曲以上 |
1億曲以上 |
1億曲以上 |
無料プラン |
なし |
あり |
あり |
あり |
あり |
なし |
あり |
無料トライアル |
あり
無料トライアルの 登録はこちら
|
あり
無料トライアルの 登録はこちら
|
あり
無料トライアルの 登録はこちら
|
あり
無料トライアルの 登録はこちら
|
あり
無料トライアルの 登録はこちら
|
あり
無料トライアルの 登録はこちら
|
あり
無料トライアルの 登録はこちら
|
※横にスクロールできます。
Apple Musicで沢田研二のオリジナルプレイリストを作ってみよう
本ランキングにはない沢田研二の楽曲も追加して自分だけのアーティストプレイリストを作成するならApple Musicがオススメです。
Apple Musicで配信している沢田研二の全ての楽曲の中からお気に入りの曲をセレクトしてここにしかない自分だけの「マイベスト沢田研二プレイリスト」を作成して楽しむことができます。
作成したプレイリストは、SNSやメールなどにリンクとしてシェアすることも可能なので、ぜひ周りの友人や家族とも共有してみましょう。
Apple Musicは新規ご登録なら最初の1ヶ月間を無料でご利用いただけますので、まずは一度登録して世界に一つだけの沢田研二のオリジナルプレイリストを作ってみてはいかがでしょうか。
沢田研二 人気曲 / 1位~3位
勝手にしやがれ / 沢田研二
1977年5月にリリースされた沢田研二の19枚目のシングル曲です。歌詞の内容自体は関係ありませんが、1959年に公開されたフランスの映画『勝手にしやがれ』の名前にちなんだ作品となりました。1977年、時を同じくしてヒットした山口百恵の「プレイバックPart2」は、沢田研二のこの「勝手にしやがれ」のアンサーソングと言われており、同世代を生きるミュージシャンのユニークな仕掛けも話題を呼びました。
時の過ぎゆくままに / 沢田研二
1975年8月にリリースされた沢田研二14枚目のシングル曲です。自身のシングル曲としては、同じく大ヒットした「追憶」などに続いて3作目のミリオンセラーを達成した楽曲となりました。同年6月に放送されたドラマ『悪魔のようなあいつ』では、主題歌として起用されただけではなく沢田研二自身がドラマ出演も果たした関連深い楽曲となりました。
TOKIO(Single Version) / 沢田研二
1980年1月にリリースされた沢田研二の29枚目のシングル曲です。自身の13作品目のオリジナルアルバム『TOKIO』のシングルカットバージョンで、電飾をまとった衣装が話題となった作品です。作詞にはコピーライター、エッセイスト、タレントなど幅広いジャンルで活躍をする糸井重里が携わっています。