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2023.02.01更新

最新カラオケ人気曲ランキングをプレイリストで!2018年10月ベスト50|Karaoke Hits

DIGLE編集部
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SpotifyとDAMが毎月最新のカラオケ人気曲ランキングをプレイリストで発表。10代〜20代、男性女性問わずに盛り上がれる曲だらけのプレイリストで、歌詞を見ながら忘年会に向けてカラオケの練習をしよう!

2018年10月のカラオケ人気曲ランキング・トップ20から発表

20位:ダンシング・ヒーロー(Eat You Up) / 荻野目洋子

1985年11月21日にリリースされた荻野目洋子の7枚目のシングル。2017年に大阪府立登美丘高校ダンス部が『日本高校ダンス部選手権』で準優勝した「バブリーダンス」動画がYouTubeなどで大ブレイク!ダンスに使用された同曲がビルボード・ジャパン・チャートで2位になるなど急浮上し、驚異のリバイバルヒットとなりました。男性女性問わず歌いながら踊れば最高に盛りががるかも!

19位:キセキ / GReeeeN

2008年5月28日にリリースされた、GReeeeNの通算7枚目のシングル。2008年と2009年の2年連続で、オリコン年間カラオケランキングで1位となりました。またフル配信(着うたフル、インターネット及びスマホ。日本レコード協会発表)では400万DLを達成していて、国内で歴代最多の記録となっています。 とりあえずみんなで盛り上がるならこの曲?!

18位:愛をこめて花束を / Superfly

2008年2月27日にリリースされた、Superflyの4枚目のシングル。オリコンチャートでは最高位13位であったものの、音楽配信のiTunes Store総合ダウンロードチャートでは、発売翌週から3週に渡り1位を記録。また、日本レコード協会認定にて2012年4月度に着うたフル75万DLとなり、先に認定のあったPC配信(スマホ含む)25万DLと合わせて、フル配信でのミリオンを達成しました。

17位:海の声 / 浦島太郎(桐谷健太)

au三太郎シリーズで桐谷健太演じる浦島太郎(浦ちゃん)がCMの中で歌う『auガラホ「海の声」篇』のために作られたオリジナル楽曲のCMソング。2015年7月31日〜8月31日にauの音楽配信サービス「うたパス」および「LISMO Store」で限定配信され、同年12月2日に各音楽配信サイトにて一斉リリース。一斉配信後、iTunes Storeやレコチョクなど計13配信サイトで総合1位を獲得しました。男性がしっとりと歌い上げれば女性陣は聞き惚れちゃうかも。

16位:366日 / HY

沖縄県うるま市出身のミクスチャーバンド、HYの2008年4月16日にリリースされた通算5枚目のオリジナルアルバムに収録された楽曲。

15位:Story / AI

2005年5月18日にリリースされたAIの12枚目のシングル。オリコンチャートに73週登場、フル配信でも着うたフル・PC合算で200万DLを突破するなど、大ヒットとなりました。

14位:I LOVE YOU / クリス・ハート

アメリカ合衆国、カリフォルニア州サンフランシスコ・ベイエリア出身のアメリカ系日本人の歌手クリス・ハートの2014年3月19日にリリースされた初のオリジナルアルバム『Song for You』の収録曲。クリス・ハートは、2018年4月13日のコンサート後に惜しくも活動休止を発表しました。

13位:栄光の架け橋 / ゆず

2004年7月22日にリリースされたゆずの21枚目のシングル。本曲は、NHK『アテネオリンピック中継』公式テーマソングにも起用されたこともあり、世代を超えて誰とでも盛り上がれる一曲。

12位:アイネクライネ / 米津玄師

2014年4月23日にリリースされた米津玄師のメジャー1枚目、通算2枚目となるスタジオ・アルバム『YANKEE』の収録曲。発表から4年以上が経過したものの、Billboard JAPANなどが発表する日本のヒットチャートに長らく名前を残し続ける、米津の代表曲の一つです。10代や20代といった若い層以外にも幅広く受け入れられるそんな楽曲になっています。

※オリジナルがSpotifyにないため、プレイリストではカバー曲を使用しております。

11位:HANABI / Mr.Children

2017年5月10日でデビュー25周年を迎えたMr.Childrenの、2008年9月3にリリースされた33枚目のシングル「HANABI」が11位にランクイン。2017年に、『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』第3シリーズの主題歌として再び起用されたことを機に再浮上しています。