スキマスイッチ アルバム解説！「A museMentally」「Bitter Coffee」など人気作品をご紹介

スキマスイッチの人気曲トップ10

スキマスイッチのプロフィール

Profile

スキマスイッチ

大橋卓弥、常田真太郎からなる音楽ユニット。お互いが個別で活動していた時期に大橋卓弥が常田真太郎に編曲を依頼し、業界から高評価を得たことがきっかけでユニットを結成。
2003年7月、シングル「view」でメジャーデビュー。
2004年11月発売のシングル「冬の口笛」で6位を記録し初のオリコンチャートTOP 10入りを果たす。
2005年4月に発売されたシングル「全力少年」がNTTDoCoMo関西 TV-CMソングとして起用され話題を呼び、ユニットとしてオリコンチャート最高位3位を記録し注目を集めた。
2006年8月発売のシングル「ガラナ」で初のオリコンチャート1位を記録と、年々知名度と人気を上げっていった。
2007年に初のベストアルバム『グレイテスト・ヒッツ』を発売すると共に、お互いのソロ活動に専念することを発表。翌2008年には「スキマスイッチ」活動再開する。
今ではアニメのタイアップや楽曲の書下ろし、大橋のソロ活動なども行っており、幅広い層に親しまれている。
2018年にデビュー15周年を迎え、それを記念し2019年1月いっぱいまで期間限定で「ありがとう re:produced by 常田真太郎」を公開し注目を集めた。