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クリープハイプのこれさえ抑えておけばバッチリな代表曲を3つご紹介!
本ランキングにはないクリープハイプの楽曲も追加して自分だけのアーティストプレイリストを作成するならApple Musicがオススメです。
Apple Musicで配信しているクリープハイプの全ての楽曲の中からお気に入りの曲をセレクトしてここにしかない自分だけの「マイベストクリープハイププレイリスト」を作成して楽しむことができます。
作成したプレイリストは、SNSやメールなどにリンクとしてシェアすることも可能なので、ぜひ周りの友人や家族とも共有してみましょう。
Apple Musicは新規ご登録なら最初の1ヶ月間を無料でご利用いただけますので、まずは一度登録して世界に一つだけのクリープハイプのオリジナルプレイリストを作ってみてはいかがでしょうか。
2017年2月22日に発売されたクリープハイプの作品集『もうすぐ着くから待っててね』に収録されている楽曲です。この作品集について尾崎世界観は、「シングル以上アルバム未満。最高の作品集です。」と語っています。アートワークは美容文藝誌『髪とアタシ』チームが担当しています。独特の表現や比喩が多いクリープハイプの詩ですが、ただただシンプルにまっすぐでゆっくり聴きたくなる名曲と評される一曲です。ミュージックビデオもシンプルに一つの部屋での演奏シーンのみで曲のイメージをよりしっかりと方向付けるものとなっています。
2017年4月26日に発売されたメジャー11枚目のシングル「イト」に収録されている楽曲で作詞作曲はベースの長谷川カオナシが担当しています。尾崎世界観がナビゲーターを務めるJ-WAVE『SPARK』にて長谷川カオナシが「マイへアイズゴッド」として番組に投稿した楽曲で、普段のバンドサウンドとは印象の違うエレクトリックなダンスミュージックとなっています。長谷川カオナシの楽曲はダークサイドな印象が強いですが、こちらはシングルカットされ販売されていてもおかしくない現代的な仕上がりの一曲になっています。
2018年9月26日発売のアルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』に収録されている一曲です。色々な曲をアニメーションを交えて放送するNHKの『みんなのうた』に使用され、「狂気を感じる」や「寝れる気がしない」などの感想が飛び交い話題となりました。映像は常軌を逸したシュールかつアバンギャルドな作画で有名なAC部が制作し、スカのようなどこか不穏な曲調と相まって独創的な作品となりました。内容はまわりの大人の優しさや大事な何かを見失っていた子供の気持ちを尾崎世界観ならではの視点で表現したものとなっています。
2018年9月26日発売のアルバム『泣きたくなるほど嬉しい日々に』に収録されている楽曲で、ロンドンブーツ1号2号の田村淳が監修する恋愛ドキュメント『REA(L)OVE』の主題歌として書き下ろされました。壮大な一曲かと思いきや「一生のお願い聞いて そこのリモコン取って」とクリープハイプらしい男女の生活の一部を切り取ったような情景が描かれており、ノスタルジックな雰囲気がありながらもポップな明るい曲調の楽曲となっています。
WRITER
DIGLE編集部
国内外の“今”の音楽情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。年間4,000曲以上のおすすめ曲紹介にお役立ち音楽アイテム、注目フェス/ライブイベント紹介などを日々発信中
EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。