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2025.04.23更新

KEYTALKおすすめ人気曲ランキング!ファンが選ぶ10曲はこれ!

画像出典:Spotify

KEYTALKのおすすめ人気曲から10曲をランキング形式でご紹介。ツインボーカル&キャッチーなメロディが魅力のポップ・ロック・バンド、KEYTALK。プロフィールのご紹介や、Spotifyの再生回数からランキング形式でおすすめ10曲を掲載します。

KEYTALK人気曲 / 4位~6位

sympathy / KEYTALK

2011年11月9日にリリースされた通算2枚目のミニアルバム『SUGAR TITLE』のリード曲。彼らにとって初の試みとなるツインボーカルのナンバーとなり、後にKEYTALKの代名詞となるツインボーカル体制が確立するきっかけとなりました。繊細な心の機微を的確に表現する首藤義勝と、男気溢れるパワフルな歌声でリスナーの心を掴む寺中友将、全く異なった性質のボーカリストですが、彼らの歌声が重なることにより楽曲に一体感が生まれています。

MATSURI BAYASHI / KEYTALK

2016年5月18日にリリースされたKEYTALKメジャー8枚目のシングル。7枚目のシングル「HELLO WONDERLAND」に続く2か月連続シングルリリース第2弾となる作品で、作詞・作曲をギターの寺中友将が担当したタイトル通りのお祭りソング。MVの監督は大久保拓郎が務め、ダンサー72名を動員したド派手な盆DANCEを披露。また振り付けは電撃チョモランマ隊Q-TAROが担当しており、ライブではファンも一緒に盛り上がれる人気曲です。また2017年7月20日~9月10日に行われた東武鉄道とのコラボ企画『夏フェスティバル♪KEYTOBU』では東武東上本線川越駅の下りホーム2番線でこの曲が発車メロディとして使われました。

スターリングスター / KEYTALK

2015年10月14日にリリースされたKEYTALKメジャー6枚目のシングル。前作「桜花爛漫」に続くアニメとのタイアップ曲で、フジテレビ系アニメ『ドラゴンボール超(スーパー)』のエンディングテーマとなっています。リリース前にラジオにてオンエア解禁された当初よりファンからの反響が大きく、これまでの自身のオリコン週間シングルチャート最高位を更新、最高7位を記録。目標や夢に向かって一歩踏み出す勇気を歌ったメッセージソングとなっています。