『東京卍リベンジャーズ』に登場する東京卍會の副総長・ドラケン(龍宮寺堅)についてご紹介。本記事ではドラケンの未来の変貌や名言、声優など幅広く解説していきます!
『東京卍リベンジャーズ』に登場するドラケン(龍宮寺堅)とは
ドラケン(龍宮寺堅)
https://alu.jp/series/東京卍リベンジャーズ/crop/OahAKbQGRWkKIYVd1tat
東京卍會の副総長でマイキーの相棒。小5のとき初めて出会い、それ以降ずっとマイキーを支え続ける兄貴的な存在でありつつ、ときに暴走するマイキーを止めるブレーキの役割も担っています。
戦闘能力に関しては、東京卍會の中ではマイキーに次ぐ実力の持ち主で、一人で数十人を蹴散らし、戦況をひっくり返すことも。しかし、現代では死亡していたため、タケミチがタイムリープで救います。途中、死刑囚になる未来など紆余曲折あったものの、最終的には未来でも生き残り、バイク屋を経営するのでした。
家庭環境は複雑で、幼いころから両親がおらず、渋谷の風俗店に身を寄せて育てられます。ドラケンが大人っぽいのは、幼いころから大人社会の中で育ったためといえるでしょう。
マイキーの妹であるエマとつきあっています。いつもはぶっきらぼうな態度ですが、エマのことが大好きです。誕生日やお祭りといった重要ポイントは、必ず押さえるという優しい一面もあります。
ドラケン(龍宮寺堅)の公式プロフィール