2024.01.09更新

『東京卍リベンジャーズ』ドラケン(龍宮寺堅)とは?変化する未来についてや名言、声優についてなどもご紹介

『東京卍リベンジャーズ』に登場する東京卍會の副総長・ドラケン(龍宮寺堅)についてご紹介。本記事ではドラケンの未来の変貌や名言、声優など幅広く解説していきます!

『東京卍リベンジャーズ』に登場するドラケン(龍宮寺堅)とは

ドラケン(龍宮寺堅)

東京卍會の副総長でマイキーの相棒。小5のとき初めて出会い、それ以降ずっとマイキーを支え続ける兄貴的な存在でありつつ、ときに暴走するマイキーを止めるブレーキの役割も担っています。

戦闘能力に関しては、東京卍會の中ではマイキーに次ぐ実力の持ち主で、一人で数十人を蹴散らし、戦況をひっくり返すことも。しかし、現代では死亡していたため、タケミチがタイムリープで救います。途中、死刑囚になる未来など紆余曲折あったものの、最終的には未来でも生き残り、バイク屋を経営するのでした。

家庭環境は複雑で、幼いころから両親がおらず、渋谷の風俗店に身を寄せて育てられます。ドラケンが大人っぽいのは、幼いころから大人社会の中で育ったためといえるでしょう。

マイキーの妹であるエマとつきあっています。いつもはぶっきらぼうな態度ですが、エマのことが大好きです。誕生日やお祭りといった重要ポイントは、必ず押さえるという優しい一面もあります。

ドラケン(龍宮寺堅)の公式プロフィール

身長:185cm(過去)/185cm(現代)
体重:75kg
年齢:15歳(中3、過去)/27歳(現代)
誕生日:1990年5月10日
星座:おうし座
血液型:O型
通称:ドラケン
イメージカラー:ピンク
好きなもの:バイクいじり
嫌いなもの:香水付けすぎのおじさん
特技:人生相談(毎日店の子の話を聞いているから)
尊敬する人、憧れの先輩:佐野万次郎
苦手な人、怖い人:一虎
夢:下半身をバイクに改造したい
武勇伝(または失敗談):寝てるマイキーをおぶったまま暴走族を一個潰した
お気に入りの場所:渋谷の道元坂付近