2023.10.27更新

『約束のネバーランド』ムジカとは?「邪血の少女」と呼ばれる世界的にも貴重な存在のムジカに関し、エピソードなどをご紹介!

「邪血の少女」と呼ばれる非常に稀有な存在の鬼・ムジカをご紹介。鬼とは思えないほど優しい雰囲気を持ち、ファンからの人気も高いムジカのエピソードやエマ達のと戸の関係などをご紹介します!

ムジカとソンジュの関係は?

ムジカがいつも行動を共にしているのが、ソンジュという屈強な鬼です。ソンジュはムジカと同様に原初信仰を信じている鬼であり、そのことが理由となって一緒に旅をしていると考えられていますが実際のところははっきりしていません。

2人の関係は非常に不思議なものであり、男女関係の雰囲気が会話などから感じられることも無いため、恋人同士という訳ではないようです。原初信仰を信じている鬼は決して多くなく、お互いの存在が非常に貴重なことから、一緒にいる可能性もあるでしょう。

「邪血の少女」と呼ばれるムジカの能力は?

ムジカが人を食べないでいられるのは、原初信仰を信じていることや今までに一度も口にしたことが無いことだけが理由ではありません。ムジカが「邪血の少女」と呼ばれる特別な存在であることも、大きな理由なのです。

彼女は、「人を食べなくても人の形と知能を保てる」超特異個体だと言われています。さらに、彼女の持つ邪血を飲むことで、人を食べなくても退化を防ぐことが可能です。通常の鬼は、人を食べないと人の形や知性を保てないことが、ノーマンによって明らかにされました。人を食べないと自我を保てず、いずれ野性の鬼になってしまうのです。邪血は700年前に確認された存在なのですが、その後皆殺しにされたと考えられていました。

ノーマンがムジカを始末しようとした理由は?

ミネルヴァの名前を活用してエマとの再会を果たしたノーマンは、独自に開発した毒によって鬼をせん滅するプランをエマに提案します。そこで、人を食べない鬼であるムジカのことをノーマンに教えるエマ。しかしノーマンは、ムジカも始末しようと考えます。

その理由は、ムジカが「邪血の少女」であるからです。鬼を全滅させたいと考えるノーマンからしてみれば、鬼の退化を止められるムジカの「邪血」は非常に危険な存在だと言えます。また、鬼が滅ぼされている様子をムジカとソンジュが黙ってみているとは、ノーマンには考えられなかったのです。そのためノーマンはムジカ達を保護するとの名目で見つけ出し、処分する計画を立てます。

ムジカがエマ達を助けた理由は?

GFハウスから脱出したばかりで外の世界について何も知らないエマ達を、なぜムジカは助けたのでしょうか。実は助けた理由について明言されているわけではなく、「単なる興味」だとも言っていました。実はムジカがエマを助けた理由自体は、それほど大きなものではなかったのです。

しかしその後エマ達にこの世界を生き抜くために最低限必要なスキルを教え込んでいく中で、ムジカやソンジュとエマ達の関係は徐々に深まっていきます。その中でムジカはエマの前向きさに可能性を感じ、彼女がこの世界を変えてくれるのではないかと期待。そしてムジカはエマに対し、あるペンダントを託したのでした。