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「DIGLE MAGAZINE」が運営するインディミュージック中心のプレイリスト・ブランド「DIGLE SOUND」。 毎週独自の視点で新曲をキュレーションし、音楽ファンや業界からも注目を得ている。 同名のライブ企画も都内各所で開催するなど積極的に展開をしている。

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2人組バンド・RiL、入場無料ワンマンを5/26に渋谷で開催

東京拠点の2ピースオルタナティヴロックバンドRiLが、2024年5月26日(日)渋谷RUBY ROOMにて、入場無料のワンマンライブ<FREE LIVE OR DIE>を開催することを発表した。なおイベントには、ライブペイントとしてJOHANNの参加も決定している。

シンガーソングライター竹渕慶が最新作で表現したファンへの愛。ファンクラブは恩返しの場に|Bitfan Crossing #30

DIGLE MAGAZINEとオールインワン型ファンプラットフォーム『Bitfan』が送る、“アーティスト活動”にフォーカスしたインタビュー企画。アーティスト選曲のプレイリストと共に、これまでの道のりやファンとの関係について掘り下げます。今回は、竹渕慶が登場。

WATT a.k.a. ヨッテルブッテル & HI-KING TAKASEが押す背中

BIG UP! ユーザーの中から、今聴きたいアーティストをピックアップ! 今回はWATT a.k.a. ヨッテルブッテル & HI-KING TAKASEをご紹介します。

砂の壁が日常に添える、生き抜くためのささやかな光

BIG UP! ユーザーの中から、今聴きたいアーティストをピックアップ! 今回は砂の壁をご紹介します。

Sisters In The Velvet、1stアルバム『Leaves』から先行シングル「speedy?」をリリース

東京を拠点に活動するバンドSisters In The Velvetが、2024年5月22日にリリース予定の1stアルバム『Leaves』より、先行シングル「speedy?」をリリースした。「speedy?」は、Sisters In The Velvetの持ち味であるオルタナティブなサウンドが楽しめる一曲。

眞名子新、EPのリードトラック「一駅」のMVを公開。仲原達彦が監督

カントリー&フォークミュージックをルーツに現代POPSにまで通ずる一廉の歌声と楽曲が魅力のシンガーソングライター眞名子新が、最新EP『カントリーサイドじゃ普通のこと』から、『一駅』のMVを公開した。仲原達彦が監督を務めた今作のMVはワンテイクとなっており、映画の1シーンを切り抜いたかのような情緒溢れる3分37秒の作品。

Shannon Brothersが鳴らす、1.5次元先の未来をいく音

BIG UP! ユーザーの中から、今聴きたいアーティストをピックアップ! 今回はShannon Brothersをご紹介します。

岡田拓郎、山本英監督による映画『熱のあとに』のサウンドトラックを制作。LP盤が6/19に発売決定

柴田聡子、優河、never young beachなど、今や、日本のオルタナティブ・シーンに置いて名前を聞かないことがないプロデューサー/アレンジャー/ギタリストである岡田拓郎が、山本英監督による映画『熱のあとに』のオリジナル・サウンドトラックを手がけていることを明かした。なお、マスタリングはジム・オルークが担当。

SANABAGUN. 、活動休止を発表

高岩遼(Vo.)、岩間俊樹(MC)、澤村一平(Drs.)、谷本大河(Sax.)、髙橋紘一(Tp.)、大林亮三(Bass)、大樋祐大(Key.)、磯貝一樹(Gtr.)で構成される8人組バンド、SANABAGUN.が、活動休止を発表した。

インディポップと日本語の文学性が同居するneneの2ndシングル「Hay fever」

ポニーキャニオンとDIGLE MAGAZINEが新世代アーティストを発掘・サポートするプロジェクト『early Reflection』より、今おすすめのアーティストをピックアップ!第43回目はneneをご紹介。

オーヴァーモノ、待望の来日ツアーが決定

UKベースやブレイクビーツ、テクノの最前線に立つエド・ラッセル(Ed Russel)とトム・ラッセル(Tom Russell)の兄弟によるデュオ、オーヴァーモノ(Overmono)。昨年<FUJIROCK 2023>でのライブセットでも会場を最高潮に沸かせた彼らの単独公演が東京と大阪にて開催決定した。

Fried Banana Shop、LANAなど『DIGLE SOUND』プレイリスト全40曲更新|国内アーティスト

DIGLE MAGAZINE編集部とセレクターのリコメンド楽曲を集めたウィークリープレイリスト『DIGLE SOUND』。今回は、Fried Banana Shop「Tomorrow is too much for me」、LANA「MY LIFE」など、今週の注目曲をコメント付きでご紹介。

高橋幸宏、初の総合展覧会のトークライブのゲストが決定。鈴木慶一、実兄・高橋信之ら

高橋幸宏の誕生日である6月6日より開催される展覧会<YUKIHIRO TAKAHASHI COLLECTION Everyday Life>のトークライブ・ゲストが発表された。本トーク・ライブは会期中7日~9日の3日間に渡り、毎日1回行われるもの。

ハインズ、4thアルバムを9/6にリリース。ベックをフィーチャーした先行シングルも配信開始

ハインズが、4thアルバム『VIVA HINDS』を9月6日にリリースすることを発表した。本作は、バンドが10年前にデビューして間もなく直面した困難から着想が得られた作品。発表と合わせて、既に先行リリースされたシングル「Coffee」に続いて、先行シングル「Boom Boom Back」の配信も開始されている。

Wuinguin、歌声の静と動のダイナミクスで表現する儚くも力強いロックバラード「Street」を配信

Wuinguinの5thシングル『Street』が配信された。本作は、穏やかな優しさの中に嵐のようなダイナミックさを感じられるロックバラード。生きていく中で出会う様々な決断とどう向き合っていくか、そして自ら選んだ道の先に広がる世界について、力強い感情が綴られている。なおジャケットはHayato Watanabeが制作。

PETZ(YENTOWN)、OZworldを客演に迎えた「GO(Prod. DJ JAM)」をリリース

Red Bullによるジャパニーズ・ヒップホップ専門のYouTubeチャンネル「レッドブルマイク」にて、人気サイファー企画『RASEN』に所属メンバーが集結し話題になったばかりのYENTOWN。そんなYENTOWNのPETZが新シングル「GO feat. Ozworld (Prod. DJ JAM)」をリリースした。

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