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2026.08.31更新

Apple Musicのデータ通信量はどれくらい?節約する方法も解説!

音楽聴き放題の「Apple Music」。音楽を聴くうえで便利なアプリですが、使い続ければデータ通信量が膨らんでいきます。具体的にどれくらいのデータ通信量か、そしてその節約方法を解説。

1億曲以上の楽曲を聴き放題の「Apple Music」。音楽好きにとってはさまざまな楽しみ方ができるサービスですが、気づかぬうちにスマートフォンの通信量を使いぎて、いつのまにか通信制限がかけられてしまうとつらいですよね。

この記事では、具体的にどれくらいのデータ通信量になるのか、そしてどうすればそれを節約できるのかを解説していきます。

チェックマークの画像

この記事のポイント①:音質ごとにかかる通信量をご紹介

標準音質と高音質で再生した時にそれぞれどれくらいの通信量がかかるのか目安となる数値を紹介しています。

チェックマークの画像

この記事のポイント②:通信量を節約する方法を解説

音質を下げる、ストリーミング再生をオフにするなど通信量の節約方法を紹介しています。

チェックマークの画像

この記事のポイント③:オフライン再生なら通信量ゼロで再生可能

曲やアルバムをダウンロードすることによってオフラインでの再生が可能になります。

Apple Music 1曲でどれくらいの通信量?

Apple Musicでは、「高音質(256kbps AAC)」に加えて、ロスレス・ハイレゾロスレスにも対応しています。音質設定によって通信量が大きく異なるため、どの設定で再生するかによって必要な通信量も変わります。各音質の大まかな通信量を表にすると、以下の通りです。

Apple Music1曲(5分程度)あたりの通信量目安1時間あたりの通信量目安
高音質(256kbps AAC)約10MB約120MB
ロスレス約36MB〜約430MB〜
ハイレゾロスレス約145MB〜約1.7GB〜
※正確な通信量は音質設定や楽曲によって異なります。

例えば1日2時間、Apple Musicをストリーミング再生した場合、高音質なら月間約7GB、ロスレスなら月間約26GB以上、ハイレゾロスレスなら月間約100GB以上が目安です。特にハイレゾロスレスは通信量が大きくなるため、モバイル通信で長時間再生する場合は注意が必要です。

ではさっそく、通信量を節約する方法について以下で詳しく解説していきます!

節約する方法(1)音質を下げる

とても分かりやすく、かつ誰でもできる方法がこれです。音質を下げれば当然通信量は減ります。最高音質から標準音質に下げれば、通信量は理論上減らすことができます。

しかし、音質を下げると必然的に音のクオリティも下がってしまいます。「音質を下げたら音楽が楽しめなくなっちゃうよ!」という人も多いでしょう。そういう人は以下の方法を検討してみましょう。

節約する方法(2)Wi-Fi環境のあるところで聴く

自宅やカフェ、学校や職場でWi-Fiを使って通信すれば、そこでの通信分は通信量には入りません。

音楽に限らず、動画コンテンツなどを見るときにも使える方法です。ただ、当然ながらWi-Fiがつながっていない環境ではできませんので万能ではありません。特にApple Music利用者には移動中に音楽を聴きたい人が多いと思います。そういう場面ではなかなか使いにくい方法です。

節約する方法(3)ストリーミング再生機能をオフにする

Wi-Fiを利用して音楽を聞いていたのに気づかない間にWi-Fiの接続が解除されて、いつの間にか通信制限がかけられてたなんて経験をした方も少なくはないでしょう。
そんな時に便利なのがこの機能です。この機能を活用すれば、Wi-Fiに接続されていない時には再生できないようになります。
これからその設定方法をご説明します。

まずホーム画面の「設定」をプッシュ。

iPhoneで「設定」アプリを選択している画像

設定内の「アプリ」を選択。

設定で「アプリ」を選択している画像

「ミュージック」を選択。

「ミュージック」を選択している画像

ミュージック内の「モバイルデータ通信」のチェックをOFFにします。

「モバイルデータ通信」をオフにした画像

これで設定は完了となります。
一度Apple Musicを開いて確認してみましょう。

チェックの為一度Wi-Fiをオフにします。

iPhoneのWi-Fiをオフにした画像

Apple Musicの楽曲をみてみるとこのように再生ができないようになります。

Apple Musicの楽曲が再生できないようになったことを確認する画面

節約する方法(4)Wi-Fi環境でダウンロードしてから再生する

楽曲をスマホなどにダウンロードしてオフラインでも聴けるようにすることができます。この機能を使い、先にWi-Fi環境で聴きたい曲をダウンロードしておき、それを外でオフライン再生すれば、通信量はかかりません。

オフライン再生をするためには、アプリ内の楽曲をダウンロードする必要があります。

Wi-Fiにつないだあと、聴きたいアルバム、楽曲を開いたら「+」の項目をオンにしましょう。すると、ライブラリに曲が追加されます。

Apple Musicで「+」を選択している画像

楽曲をライブラリに追加した後、上記の「↓」のマークが現れますのでダウンロードしたいアルバム、楽曲のマークを押せばダウンロードされます。これにより、通信量を使わずに外でも音楽を聴けるようになります。

Apple Musicでダウンロードマークを選択している画像

Apple Musicでの通信量まとめ

ここまで、Apple Musicの音質ごとの通信量の目安や、音質を下げる・Wi-Fi環境を活用する・ストリーミング再生をオフにする・事前ダウンロードを活用するといった4つの具体的な節約方法について詳しく解説してきました。

Apple Musicは音質を上げるほど高画質ならぬ高音質で楽しめますが、その分データ通信量も大きく膨らみます。ご自身の契約しているギガ数や利用シーンに合わせて、Wi-Fi環境でのダウンロード再生や音質設定を上手に使い分け、通信制限を気にせず快適に音楽を楽しみましょう!

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