YouTube Musicのデータ通信量
HOWTO
2026.09.07更新

YouTube Musicのデータ通信量はどれくらい?節約する方法も解説!

無料で音楽、ミュージックビデオの見放題、聴き放題の「YouTube Music」。YouTube Music自体は無料でも、使い続ければデータ通信量が膨らんでいきます。目安として具体的にどれくらいのデータ通信量か、そしてその節約方法を解説。
チェックマークの画像

この記事のポイント①:音質ごとにかかる通信量をご紹介

低音質〜高音質で再生した時にそれぞれどれくらいの通信量がかかるのか目安となる数値を紹介しています。

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この記事のポイント②:通信量を節約する方法を解説

音質を下げる、音声のみの再生にするなど通信量の節約方法を紹介しています。

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この記事のポイント③:オフライン再生なら通信量ゼロで再生可能

曲やアルバムをダウンロードすることによってオフラインでの再生が可能になります。

※ドコモユーザーであれば『爆アゲセレクション』を経由してYouTube Premiumに申し込むことで、毎月の料金の還元を受けられるなど非常にお得に利用できるためおすすめです。

使いすぎを防ごう!YouTube Musicの通信量と節約法の解説

無料でも音楽やミュージックビデオが聴き放題の「YouTube Music」。音楽好きにとっては手放せないアプリですが、気になってくるのがデータ通信量の使いすぎです。

「ストリーミングで音楽を聴き続けていたら、気づかないうちにギガがなくなっていた…」「速度制限がかかってしまった…」なんてことになったらつらいですよね。

この記事では、YouTube Musicの音質ごとの具体的なデータ通信量から、通信量を賢く抑えて節約するための具体的な方法まで詳しく解説していきます。

YouTube Musicを使うとどれくらいの通信量?

YouTube Musicでは、無料プランと有料のPremiumプランによって選べる音質が異なります。音質は「低音質(48kbps)」「標準音質(128kbps)」「高音質(256kbps)」「常に高音質(256kbps)」の4種類が用意されています。各音質の大まかなデータ通信量を、「音声のみ(静止画プレイヤーでの再生時)」と「動画再生時(MV表示・画質360p)」の2つのパターンに分けて表にまとめました。

※計測方法は、iPhoneの設定>モバイル通信から統計情報のリセットを行った後、指定した時間の再生を行います。その後、同画面にてその時間の再生時にどのくらいの通信が発生したかを確認する方法です。

音声のみ(静止画表示)の通信量

  1曲(5分の通信量) 1時間
低音質(48kbps) 約2MB 約24MB
標準音質(128kbps) 約6MB 約72MB
高音質(256kbps) 約11MB 約132MB
常に高音質(256kbps) 約11MB 約132MB

動画再生時(360p)の通信量

  1曲(5分の通信量) 1時間
低音質(48kbps) 約22MB 約264MB
標準音質(128kbps) 約24MB 約288MB
高音質(256kbps) 約27MB 約324MB
常に高音質(256kbps) 約27MB 約324MB

YouTube Musicの通信量の節約法5つ

節約方法① 音質を下げる

通信量を下げる方法の一つとして、音質を下げる方法があります。これからその方法について解説していきます。

まずホームページからアカウントのボタンをプッシュします。

YouTube Musicアプリでプロフィールアイコンを選択している画像

次に設定のボタンをプッシュします。

「設定」を選択している画像

「再生と制限」を選択し、「モバイル ネットワーク使用時の音質」を開きます。

音質を現段階より低くすれば、通信量を下げることができます。
実際音のクオリティは下がるものの通信量は高音質から低音質に下げれば約7割は減らすことができます。

モバイルネットワーク使用時の音質を選択する画面

しかし音質を下げることによって、音楽を楽しめなくなってしまうと懸念するかたもいるでしょう。そういう場合は以下の方法を検討してみましょう。

節約方法② 画質を下げる

ミュージックビデオ等の映像コンテンツを楽しみながら、通信量を節約したい方には、画質を下げるという方法もあります。

YouTube Musicの動画再生画面で「︙」を選択している画像

再生画面で上記のボタンをプッシュ。

動画の品質設定を選択している画像

「品質」のボタンをプッシュ。

動画の画質を選択する画面

すると画質を選択できるので下の数値のボタンを選択します。
画質は多少粗くなってしまいますが、音質を下げずに映像を楽しむことができます。

節約方法③ Wi-Fi環境下で利用する

通信量が気になるけれど良い音質で楽しみたいという方は、Wi-Fi環境下で利用することをオススメします。自宅やオフィス、カフェなどのWi-Fiスポットを活用すれば、モバイルデータ通信量を消費せずに音楽を聴くことができます。

外出先では難しい方法ですが、自宅で聴く際や、あらかじめ長時間のプレイリストを読み込んでおく際には効果的な基本の節約術です。

節約方法④ 音声のみの再生に切り替える

YouTube Musicでは、ミュージックビデオの映像をオフにし、音声のみ(楽曲のアルバムアートワーク表示)に切り替える機能が備わっています。

この機能を利用することで、映像の読み込みによる無駄なデータ通信量を大幅にカットし、一般的な音楽ストリーミングサービスと同等の少ない通信量に抑えることが可能です。

YouTube Musicで動画と音声を切り替えるボタンを選択している画像

こちらの再生画面の上部にある切り替えボタンを押すと、

YouTube Musicで音声のみの再生をしている画面

このように音声のみの再生が可能になります。

節約方法⑤ Wi-Fi環境で事前にダウンロードしておく

有料のYouTube Music Premiumプランを利用している場合は、お気に入りの楽曲やプレイリストをあらかじめスマホなどの端末にダウンロードしておくことができます。

Wi-Fi環境下でダウンロードを済ませておけば、外出先でオフライン再生できるため、モバイルデータ通信量を一切消費せずに音楽を楽しむことが可能です。

YouTube Musicでダウンロードボタンを選択している画像

Wi-Fiにつないだあと、聴きたいプレイリストを開いたら「ダウンロード」のアイコンをタップしましょう。これにより、端末に楽曲が保存され、通信量を一切使わずに外でも音楽が聴けるようになります(※ダウンロード時の音質も設定画面で選択可能です)。

有料のYouTube Music Premiumプラン(iPhone:月額1,450円、Android:月額1,080円)への加入は必要となりますが、通信量を大幅に削減できるため、ギガ不足に悩んでいる方には非常に有効な方法です。プランの詳細は以下の関連記事、「YouTube Musicの使い方完全ガイド」の記事も合わせて参考にしてみてください。

なお、端末に音楽を保存するためデータ通信量はかからない代わりに、スマホのストレージ容量を消費します。容量があまりない方は、こまめに不要な楽曲を削除・入れ替えしたり、Android端末であればSDカードを活用したりすると安心です。

よくある質問

?

バックグラウンド再生をするだけでも通信量はかかりますか?

はい、画面を閉じた状態(バックグラウンド再生)でも、ストリーミング配信を行っている限りデータ通信量は発生します。通信量を抑えたい場合は、あらかじめWi-Fi環境下で楽曲をダウンロードしておくか、音声のみモードの活用がおすすめです。

?

無料プランのままでも通信量の節約はできますか?

無料プランでも、音質の設定変更や、Wi-Fi環境を積極的に利用することで通信量を抑えることは可能です。ただし、楽曲のオフラインダウンロードや音声のみモードの切り替えは有料のPremiumプラン限定機能となるため、外出先での通信量を完全にゼロにしたい場合はプレミアムへの移行を検討するとスムーズです。

?

1ギガ(1GB)でYouTube Musicは何時間くらい聴けますか?

標準音質(128kbps)の音声のみ(静止画表示)であれば、1GBあたり約14〜15時間ほど聴くことができます。ただし、高音質に設定したりミュージックビデオ(動画)を再生したりすると通信量が増え、1GBがあっという間に消費されてしまうため注意が必要です。

まとめ

ここまで、YouTube Musicでの通信量とその節約方法について解説してきました。YouTube Musicは、音質を調整したりダウンロード機能や音声のみモードを活用したりすることで、通信量をしっかり抑えながら快適に楽しむことができます。ギガ不足を気にせず、お気に入りの音楽やミュージックビデオを思う存分満喫しましょう!

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