山﨑彩音

山﨑彩音選曲プレイリスト『別れ』マデリン・ペルー 、野宮真貴など|3月連載1/4

山﨑彩音

文: Kou Ishimaru 

毎週更新のプレイリスト連載企画。3月のテーマは『別れ』。山﨑彩音さんがセレクトした楽曲を4週に渡ってお届けしていきます。

山﨑彩音セレクト『別れ』

I’m All Right / Madeleine Peyroux

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山﨑彩音のセレクトポイント:

この曲の邦題は「悲しみにさようなら」。数年前にMadeleine Peyrouxに出会ったとき、ちょうど自分が変わろうとしていたときでした。そんな時期にこの曲が入ったアルバムを聴いて、新しい価値観を自分の中で見出しました。今でも、影響下にあると実感します。この曲のMVにもすごくインスピレーションを受けました。モノクロで少し不気味な世界観なんだけど、不思議と心が溶ける。大丈夫と言い聞かせながら、悲しみと別れる。素敵なやり方だと思った。

ぼくらが旅にでる理由 / 野宮真貴

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山﨑彩音のセレクトポイント:

春がくる少し前、ちょうど今の時期に聴きたくなる曲。小沢健二さんの楽曲は、歌詞で情景がきちんと浮かぶところが本当にすごいと思っていつも聴いています。東京という街を、ささやかな人のぬくもりや、少し的を絞った景色とで表現する。そうやって作られたものって、逆にすごいリアリティを感じる。時代が変わっても埋もれない。野宮真貴さんが歌うと、パリのような東京に。

海を見ていた午後 / 荒井由実


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山﨑彩音のセレクトポイント:

最近聴いて一番惚れ込んだ曲。アンビエント感がたまりません。歌の説得力というか、声の神秘的なムードが一発で伝わってくるから、自然と聴く側が注意深く耳をすまして、曲の世界に入っていける。


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山﨑彩音 Profile

15才から東京、神奈川の有名ライブハウスで活動。16才の時にファーストEP『Yer』をライブ会場と通信販売のみで発表。声と言葉。全曲詩先による作風。
2016年、FUJI ROCK FESTIVAL 2016 にシンガーソングライター史上最年少で出演を果たし、2017年にはファーストミニアルバム 『キキ』 を発売。
FM横浜『KANAGAWA MUSIC LAND』 レギュラー・パーソナリティーを担当するなど多方面での活躍をみせる。2018年7月、フォーライフミュージックエンタテイメントよりファーストアルバム『METROPOLIS』でメジャー・デビュー。

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WRITER

Kou Ishimaru

1996年生まれ。インディロックが好きです。Bearwearのコンポーザー/ベース、Haikiのベースもしています。

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