Apple Musicの表示エラー対処法
各デバイスごとの対処法もご紹介
2026.09.01更新

Apple Musicが再生できない!? 原因や対策を徹底解説!

Apple Musicのアプリが再生できない原因や対策を徹底解説!Apple Musicで聴きたい楽曲があるのに再生できないといった経験をされた方もいらっしゃるのではないかと思います。再生できないことの原因や対策方法についてご説明いたします。
チェックマークの画像

この記事のポイント①:Apple Musicが再生できない原因を解説

アプリや楽曲データの不具合、端末の問題など考えられる主な原因を解説します。

チェックマークの画像

この記事のポイント②:Apple Musicが再生できない時の解決策をご紹介

アプリや端末の再起動、OSのアップデートなどすぐに試せる対処方法を15個ご紹介します。

チェックマークの画像

この記事のポイント③:改善しない場合は公式情報をチェック

Apple Musicのサーバーで不具合が発生している場合は公式サポートページでシステム状況をチェックすることができます。

Apple Musicで再生できない原因とは?

まずはApple Musicで楽曲を再生できないという状況と原因についてご説明します。

Apple Musicに登録できていない

Apple Musicにはフリープランがないため、登録が完了していない場合には利用することができません。正常に登録が完了しているか、解約されていないかを確認する必要があります。

楽曲がグレー表示になって再生できない

検索した楽曲のタイトルがグレーアウトしていて再生できないときは、主に以下の3つの原因が考えられます。

1. 共有プレイリストに含まれるiTunes Storeの有料曲

他のユーザーが作成した共有プレイリストには、Apple Musicのサブスクリプション対象外であるiTunes Storeで購入した有料楽曲が含まれていることがあります。そのため、ご自身のApple Musicアカウント単体では再生できません。

2. コンピレーションアルバム内の未配信楽曲

複数のアーティストが参加するアルバムの場合、一部のアーティストがサブスクリプションでの配信を許可していないケースがあります。アルバムの収録曲一覧に名前があっても、未配信の楽曲は再生できません。

3. 配信前の楽曲や先行配信アルバム

リリース前の楽曲が検索結果に表示されている場合、配信日を迎えるまで再生はできません。また、アルバムの一部楽曲だけが先行配信されている場合、その他の未配信楽曲はグレー表示になります。

ダウンロードに時間がかかり再生できない場合

通常であればすぐに完了する楽曲のダウンロードも、通信環境の悪化などが原因で処理に時間がかかることがあります。その際は、Wi-Fiの接続状況や電波の良い場所へ移動して通信環境を確認してください。

「再生停止中」と表示されて再生できない場合

音楽の再生中に突然「再生停止中」と表示されてApple Musicが使えなくなる現象は、iOSのアップデート直後に多く見られます。根本的な原因が明確ではない場合も多いため、iOS側の修正やアップデートを待つのが主な対処法となります。

Apple Musicアプリやデバイス本体の不具合

Apple Musicのアプリ自体やサーバー側で一時的なシステム障害が起きているケースがあります。また、デバイスが最新のOSにアップデートされていない場合や、本体のストレージ容量が不足していることが原因で、アプリの動作に支障が出ている可能性も考えられます。

ダウンロードした楽曲データが破損している場合

通信状態が不安定な最中にダウンロードを行うと、データが正常に保存されず、ライブラリにあっても再生できないことがあります。一度その楽曲をライブラリから削除し、安定した通信環境下で再度ダウンロードし直してみてください。

通信環境に問題がある場合

ストリーミング再生しようとしている楽曲がデバイスにダウンロードされていない場合、オフラインの状態では再生できません。インターネットに接続されているか、Wi-Fiやモバイルデータの通信状況を改めて確かめてみてください。

イヤホンなどオーディオ機器の不具合

iPhoneやPC本体ではなく、接続しているイヤホンやヘッドホンなどのアクセサリ側に原因があるケースもあります。一度Bluetoothの接続を切断したり、有線プラグを抜き差ししたりして、本体から音が出るか、正常に再生できるかをお確かめください。

Apple Musicが再生できない時の対策法

Apple Musicに登録されているか確認する

Apple Musicが、正常に登録完了されているかを確認しましょう。

「設定」アプリを起動

まずiPhoneのホーム画面から「設定」アプリを起動。

AppleIDの名前とアイコンをタップ

Apple IDの名前とアイコンをタップ。

「サブスクリプション」をタップ

「サブスクリプション」をタップ。

「Apple Music」をタップ

「Apple Music」をタップ。
これで、Apple Musicの登録がされているか、どのプランで申し込まれているかが確認できます。

アプリとスマホの再起動を行う

Apple Musicのアプリ、そしてスマホの再起動をお試しください。
再起動をすることで、不具合も解消されることがあります。

Apple Musicを画面下からスワイプ

画面下部からのスワイプ(ホームボタンがある場合はダブルタップ)でアプリスイッチャーを開き、Apple Musicの画面を上方向にスワイプして強制終了します。その後、改めてアプリを起動し直して正常に動くか確認してください。

他端末での同時再生制限を確認する

Apple Musicではプランごとに同時再生できる台数に制限が設けられています。

  • 個人プラン・学生プラン:複数端末での同時再生には対応しておらず、同じApple IDを使った他端末からの同時再生はできません。
  • ファミリープラン:最大6台までの同時再生が可能です。再生できない場合は、同時再生数が6台を超えていないか確認してください。

他の端末やブラウザ版で動作を試してみる

スマートフォン以外のデバイス(PC、iPad、Apple Watchなど)や、Webブラウザ版(https://music.apple.com/us/browse)を利用して再生できるか確認します。エラーが出ている端末以外で問題なく再生できる場合は、その端末自体に原因がある可能性が高くなります。

アプリとOSを最新バージョンにアップデートする

Apple Musicアプリにアップデートが配信されている場合は速やかに更新しましょう。運営側が不具合への修正を行っている場合、アップデートで改善される確率が高くなります。また、OSのバージョンが古いことが原因でアプリが強制終了するケースもあるため、アプリとOSの双 horizonte を常に最新の状態に保つことをおすすめします。

アプリのアップデート方法:iPhoneの場合

「App Store」 を選択

まず「App Store」 を開きます。

App Store内の検索で「Apple Music」と入力

App Store内の検索で「Apple Music」と入力。
検索結果からApple Musicを見つけ「アップデート」を選択すればアップデート完了です。

アプリのアップデート方法:Androidの場合

1. 「Google Play」 開く。
2. 右上のプロフィールアイコンをタップして、「アプリとデバイスの管理」 をタップ。するとアップデート情報が表示されます。
3. アップデート可能なアプリがある場合には 「アップデート利用可能」と表示され、Apple Musicのアプリだけをアップデートすることも可能です。「更新」 をタップすることでアップデート完了です。

OSのアップデート方法:iPhoneの場合

1. 「設定」を開き、「一般」をタップします。
2. 上から2番目の「ソフトウェア・アップデート」をタップすると表示される「ダウンロードとインストール」をタップ。
3. パスコードを設定中の場合はパスコードを入力し、利用条件を確認した後「同意する」をタップすると、更新データのダウンロードが開始されます。
4. 続いて表示される「今すぐインストール」を押すとアップデートがスタートし、アップルマークが表示された画面であれば正常にアップデートができています。

OSのアップデート方法:Androidの場合

1. 「設定」を開き、下へスクロールすると表示される「システム」をタップします。
2. 「詳細設定」をタップし「システムアップデート」の「今すぐ更新」をタップすることでアップデートが開始されます。

通信環境の確認をする

スマホの通信環境が悪いことが原因で、Apple Musicが再生できないことも考えられます。利用している通信キャリアでの電波障害や接続しているWi-Fiに問題がないか確認してみてください。

接続デバイスを確認する

イヤホンなどオーディオ機器に問題があり、再生ができない可能性もあります。他の音声を利用するアプリで、再生できるかどうか試してみてください。また、一度イヤホンなどのデバイスの接続を解除してApple Musicが使えるかどうかもご確認ください。

Apple Musicからの公式情報を確認する

Apple Musicには「公式Twitter」があるため、アプリに不具合が生じている場合には、詳細を発表している可能性があります。問題が発生した時には、Twitter アカウント(@AppleMusicJapan)を1度チェックをしてみてください。

Apple Musicの公式Twitterアカウント

オフライン再生を試してみる

Apple Musicではオフライン再生が可能です。オフライン再生を試すことで、Apple Musicのサービス自体に問題があるのか、またはアプリ・端末側に問題があるのかを判別することができます。

オフライン再生の方法

Apple Musicのアプリを開き、「ライブラリ」をタップします。一番下に表示される「ダウンロード済み」をタップすることで、事前にダウンロードした曲のみをオフライン再生で聴くことができます。 

Apple Musicの「ダウンロード済み」をタップ

ダウンロード方法については、こちらの記事をご覧ください。

オフライン再生は可能な場合は、Apple Musicサーバー側に問題があるケースとなります。
反対にオフライン再生もできない場合は、アプリや端末に問題がある可能性が高いです。

Apple IDの再ログインをする

Apple IDの再ログインを行うことで改善されるケースもあります。

Apple IDの再ログイン方法:iPhone

「設定」アプリを起動

まずiPhoneのホーム画面から「設定」アプリを起動します。

AppleIDの名前とアイコンをタップ

Apple IDの名前とアイコンをタップ。

「サインアウト」をタップ

一番下に表示される「サインアウト」をタップ。
サインアウトができたら再度ログインして、Apple Musicのアプリで楽曲が再生可能かどうか試してみてください。

Apple IDの再ログイン方法:Android

1. Apple Musicのアプリを起動
2. 「:」の中にある「アカウント」をタップ
3. 一番下にある「サインアウト」をタップ
4. 再度サインイン

Apple IDの再ログイン方法:Mac

1. 「システム環境設定」のアプリを起動
2. 「Apple ID」をクリック
3. 「概要」をクリックする
4. 「サインアウト」をクリック
5. 再度サインイン

Apple IDの再ログイン方法:Windows

1. 「iTunes」のアプリを起動
2. 「アカウント」をクリック
3. 「サインアウト」をクリック
4. 再度サインイン

Apple Musicのアプリを再インストールする

一度Apple Musicアプリを削除し、再度インストールを行う方法も試してみましょう。
ホーム画面からアプリの削除を行い、App StoreやGoogle Playから再度インストールして確認してみてください。

端末の空き容量を確認する

デバイスの空き容量が少ない状態で、Apple Musicをインストールしている場合はパフォーマンスが低下する傾向があるようです。写真やビデオのファイルやデータ等、不要なものを整理して空き容量を確保してみてください。

端末のストレージ状況の確認方法

「設定」アプリを起動

「設定」アプリを起動。

「一般」をタップ

「一般」をタップ。

「iPhoneストレージ」をタップ

「iPhoneストレージ」をタップ。
この後のページで確認する事ができます。

モバイルデータ通信をオフにする

「モバイルデータ通信」をオフにすることで、動作を軽くできます。インターネット環境の影響で不具合が発生してる可能性も考えられるため、モバイルデータ通信オフの状態でアプリの動作が改善されるか確認してみましょう。

設定方法は下記の通りです。

「設定」アプリを起動

まずiPhoneの「設定」をタップ。

「ミュージック」をタップ

「ミュージック」をタップ。

「モバイルデータ通信」をオフ

一番上に表示される 「モバイルデータ通信」をオフ。
これで完了です。

音質設定を変更する

音質設定を変更することで通信量が削減され、問題が改善されることもあります。音質が高ければ高いほど通信量が多くかかるため、動作が不安定な場合には、一時的に音質を低くして試してみることをおすすめします。

ロスレスオーディオをオフにする設定方法

「設定」アプリを起動

iPhone の「設定」をタップ。

「ミュージック」をタップ

「ミュージック」をタップ。

「オーディオの品質」をタップ

「オーディオの品質」をタップ。

「ロスレスオーディオ」をオフ

「ロスレスオーディオ」をオフにする。これで完了です。
高音質モードであるロスレスオーディオをオフにすることで、Apple Musicのデータ通信量を大きく節約することができます。Apple Musicを再生することができない原因が、通信量である場合はロスレスオーディオをオフにしてみましょう。

モバイル通信ストリーミングでの音質設定方法

「設定」アプリを起動

iPhone の「設定」をタップ。

「ミュージック」をタップ

「ミュージック」をタップ。

「オーディオの品質」をタップ

「オーディオの品質」をタップ。

「モバイル通信ストリーミング」をタップ

「モバイル通信ストリーミング」をタップ。

「高効率」にチェック

「高効率」にチェックを入れます。

「高効率」は、音楽を聴ける中では最も音質を下げた設定となり、使用するデータ通信量を節約することができるため、通信量の影響でApple Musicが再生できない場合はぜひお試しください。また、モバイル通信ストリーミングの設定を「なし」にチェックすると、スマホがWi-Fiに接続されていない場合は、ダウンロードされている楽曲以外は再生することができないためご注意ください。

ライブラリの音楽を削除して再ダウンロードする

楽曲データ自体に一時的な不具合や破損が生じている可能性もあるため、特定の曲が再生できないときは、一度ライブラリからその音楽を削除してから再度ダウンロードし直してみてください。何らかのバグが解消され、スムーズに再生できるようになることがあります。

まとめ

ここまで、Apple Musicが再生できない原因やその対策方法について詳しく解説してきました。

Apple Musicをはじめとする音楽アプリでは、環境やシステムによって一時的な不具合が起こることがあります。もし再生トラブルに直面したときは、今回ご紹介した対処法を1つずつ試して原因を探ってみてくださいね!

POPULAR ARTIST
DIGLE MAGAZINE
音楽