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DIGLE編集部
国内外の“今”の音楽情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。年間4,000曲以上のおすすめ曲紹介にお役立ち音楽アイテム、注目フェス/ライブイベント紹介などを日々発信中
EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。
SUPERVISOR
川口竜生
メディア事業部マネージャー / Webマーケティングディレクター 尚美学園大学を卒業後、アメリカへ留学。帰国後にアーティストマネジメント、動画コンテンツクリエイター、翻訳者の業務を経て、株式会社CotoLab.へ入社。現在は、メディア事業部のマネージャー兼Webディレクターとして、プレイリスト&カルチャーメディア『DIGLE MAGAZINE』を始めとしたメディアコンテンツ事業の統括および、クライアントへのWebマーケティング支援業務も行っており、サイト分析からレポーティング、施策立案などビジネスデザイン事業部での業務にも従事している。
「Apple Musicの空間オーディオ用にヘッドホンを新調したい。けれど、どれを選べばいいか迷ってしまう…」という方は、まずは実績と人気の高い定番の3大メーカー(Apple・Bose・Sony)から検討してみるのがおすすめです。
空間オーディオの再現性、ノイズキャンセリングの精度、音質など、総合的な満足度が高い3大メーカーの特徴をご紹介します。
iPhoneなどApple製品との連携や使い勝手を重視したい人にぴったり。Apple製品との高い連携性に加え、空間オーディオと頭の動きに合わせたダイナミックヘッドトラッキングに対応。デバイス間の切り替えもスムーズです。
とにかく圧倒的な「臨場感」と「没入感」を味わいたい人におすすめ。独自の「Bose Immersive Audio」による立体的なサウンドと、高性能なノイズキャンセリングを搭載したモデルが揃っており、まるでライブ会場にいるかのような体験ができます。
音質の良さと立体音響の「バランス」を重視したい人に最適。 高い音解像度と高度な音響処理により、繊細な音の配置までクリアに表現。機能面も含めて、総合力の高さが魅力です。
初めて空間オーディオ対応ヘッドホンを探すなら、まずはこの3大メーカーを軸に自分に合った機能や予算で絞り込んでいくのがスムーズです。
Apple Musicは、1億曲以上が聴き放題になる定額制音楽配信サービスです。ロスレスオーディオや空間オーディオといった高音質の楽曲も多数配信されており、さらに以下の特徴があります。
従来のステレオとは異なり、音に包み込まれるような広がりあるサウンドを体験できます。さらに高音質なロスレスオーディオにも対応しており、対応する楽曲ではより高音質な音源で再生できるのも魅力です。ドルビーアトモスについて詳しく知りたい方は、以下にある関連記事をご覧ください。
iPhoneで作成したお気に入りのプレイリストやライブラリは、同じAppleアカウントでサインインすれば、iPadやMacなど複数のデバイス間でもシームレスに利用できます。
初回登録なら1ヶ月間無料で全機能を利用でき、期間内にいつでも解約できます。追加料金なしで立体音響を体験してみたい方は、ぜひ無料トライアルを試してみてください。
空間オーディオに対応したヘッドホンは数多く登場していますが、スペック表を見るだけでは結局どれが自分に合うのか迷ってしまいがちです。
後悔しない1台を選ぶために、購入前に必ずチェックしておきたい3つの重要なポイントを解説します。
日常での使いやすさや音質へのこだわりを左右する、重要なチェックポイントです。
ワイヤレス(Bluetooth):ケーブルのストレスがなく、通勤・通学や移動中に楽しむのに適しています。最新モデルならノイズキャンセリングやダイナミックヘッドトラッキングなどの機能もワイヤレスで利用できます。
有線接続(USB-C / 3.5mm):Bluetooth接続による音声データの圧縮を避けられるため、対応モデルならApple Musicのロスレス/ハイレゾロスレス音源を高音質で楽しめます。また、Bluetoothより音声遅延を抑えやすいため、映画鑑賞やゲームにも適しています。
こんな人におすすめ:Apple Musicのロスレス/ハイレゾ音源のポテンシャルをフルに引き出したい方や、音の解像度・音素の滑らかさを重視したい方。
対応モデル:Apple AirPods Max 2、Beats Studio Pro など。
※AirPods Max 2やBeats Studio Proなど、普段はワイヤレスで軽快に使いつつ、じっくり聴き込みたい自宅ではUSB-Cケーブルを接続して有線で高音質再生ができるモデルもあります(※USB-Cモデルに限ります)。
空間オーディオをさらに臨場感のあるものにする機能がダイナミックヘッドトラッキングです。 ヘッドホンに内蔵されたセンサーが頭の動きを検知し、顔を右や左に向けても音源が空間上の位置に留まっているように感じられるよう音を調整します。
こんな人におすすめ:目の前でアーティストが歌っているようなライブ感を楽しみたい方や、映画・動画などで映像と音の位置関係をよりリアルに感じたい方。
対応モデル:Apple AirPods Max 2、Beats Studio Pro、Sonos Aceなど。
ヘッドトラッキングの有無によって音の聴こえ方は変わるため、対応モデルを選ぶ場合は、オン・オフを切り替えられるかも確認しておくとよいでしょう。
空間オーディオの真価を発揮させるには、アクティブノイズキャンセリング(ANC)性能もチェックしておきたいポイントの一つです。
空間オーディオは、音の位置関係や残響感(音の広がり)、余韻などを精密に再現しています。周囲の雑音が大きい環境ではこうした音が聴き取りにくくなるため、ANCによって外部の騒音を抑えることで、立体的なサウンドをより実感しやすくなります。
こんな人におすすめ:通勤・通学などの外出先や、エアコン・換気扇の音が気になる室内でじっくり音楽に没頭したい方。
対応モデル:Bose QuietComfort Ultra Headphones、Sony WH-1000XM6など。
ANCは空間オーディオに必須の機能ではありませんが、周囲の騒音が気になる環境で立体的なサウンドを聴くことが多い方には、重要なチェックポイントです。
定番3大メーカーをご紹介しましたが、「Apple連携」「映画館のような没入感」「コスパ」「軽さ」など、重視するポイントによって選ぶべきモデルは全く変わります。ここからは、Apple Musicの空間オーディオ(ドルビーアトモス機能)を存分に楽しめるおすすめヘッドホン20選を、「①Appleデバイスとの連携・高音質を重視したい方」、「②臨場感・没入感を重視したい方」、「③コストパフォーマンスを重視したい方」、「④長時間使用の快適性(軽さ・フィット感・バッテリー持続性)を重視したい方」の4つの選び方に分けてひとつずつご紹介します。まずはおすすめヘッドホン一覧をごらんください。
| メーカー | 製品 | 価格クラス | 重量 | ANC | バッテリー目安 | 主なコーデック | 複数端末 | 有線再生 | 携帯性 | 空間オーディオ方式 | ヘッドトラッキング | ステレオ音源の空間化 | 主な対応機器・サービス | 音楽 | 映画 | ゲーム |
| Apple | AirPods Max 2 | プレミアム | 約386g | ◎ | 最大20時間 | AAC中心/USB-Cロスレス | Apple機器間の自動切替 | USB-Cデジタル | 折り畳み× | パーソナライズされた空間オーディオ、Dolby Atmos | ◎ ・Apple純正 | ○ ※Apple機器側 | iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Apple Music、Amazon Music | ◎ | ◎ | ○ |
| Beats | Studio Pro | 中級~上級 | 約260g | ○ | ANCオン24時間/オフ40時間 | Bluetooth詳細非公表/USB-Cロスレス | Apple・Android自動切替※ | USB-C、3.5mm | 折り畳み○ | パーソナライズされた空間オーディオ、Dolby Atmos | ◎ ・Apple純正 | △ ※Apple機器側 | iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Android | ◎ | ◎ | ○ |
| Beats | Solo 4 | 中級 | 約217g | × | 最大50時間 | Bluetooth詳細非公表/USB-Cロスレス | Apple・Android自動切替※ | USB-C、3.5mm | 折り畳み○ | パーソナライズされた空間オーディオ、Dolby Atmos | ◎ ・Apple純正 | △ ※Apple機器側 | iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Android | ○ | ◎ | ○ |
| Bose | QuietComfort Ultra Headphones 第2世代 | 上級 | 約254g | ◎ | 最大30時間/イマーシブ使用時約23時間 | SBC、AAC、aptX Adaptive | 2台同時 | USB-C、3.5mm | 折り畳み○ | Bose Immersive Audio、Cinema Mode | ○ ・Bose独自 | ○ | iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music、動画サービス | ◎ | ◎ | ○ |
| Sony | WH-1000XM6 | 上級 | 約254g | ◎ | ANCオン30時間/オフ40時間 | SBC、AAC、LDAC、LC3 | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | 360 Reality Audio、360 Upmix for Cinema | ○ ※対応端末 | ○ ・主にCinema Upmix | iOS、対応Android、Sony Sound Connect、両音楽サービス | ◎ | ◎ | ○ |
| メーカー | 製品 | 価格クラス | 重量 | ANC | バッテリー目安 | 主なコーデック | 複数端末 | 有線再生 | 携帯性 | 空間オーディオ方式 | ヘッドトラッキング | ステレオ音源の空間化 | 主な対応機器・サービス | 音楽 | 映画 | ゲーム |
| Bose | QuietComfort Ultra Headphones | 中級~上級 | 約253g | ◎ | 最大24時間/イマーシブ使用時約18時間 | SBC、AAC、aptX Adaptive | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | Bose Immersive Audio・Still/Motion | ○ ・Bose独自 | ○ | iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music | ◎ | ◎ | ○ |
| Sonos | Sonos Ace | 上級 | 約312g | ◎ | ANCオン最大30時間 | SBC、AAC、aptX Adaptive系 | 2台同時 | USB-C、3.5mm | 平たく回転収納 | Dolby Atmos、Sonos Spatial Audio、TrueCinema | ○・Sonos独自 | △・対応コンテンツ/TV中心 | iOS、Android、Sonos Arc系サウンドバー、TV Audio Swap | ○ | ◎ | ◎ |
| JBL | Tour One M3/Smart Tx | 上級 | 約278g | ◎ | ANCオン40時間/オフ70時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | USB-C、3.5mm、Smart Tx | 折り畳み○ | JBL Spatial 360 | ○・JBL独自 | ○ | スマートフォン、PC、テレビ、機内設備、Smart Tx | ◎ | ◎ | ◎ |
| Yamaha | YH-L700A | 中級~上級 | 約330g | ○ | ANC時約34時間/3D併用時約11時間 | SBC、AAC、aptX Adaptive | × | 3.5mm | 折り畳み○ | 3D Sound Field・7モード | ○ ・Yamaha独自 | ○ | iOS、Android、PC、テレビなど幅広い音源 | ◎ | ◎ | ○ |
| Nothing | Headphone (1) | 中級~上級 | 約329g | ○ | ANCオン35時間/オフ80時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | USB-C、3.5mm | 折り畳み× | Spatialiser Static/Dynamic | ○・Nothing独自 | ○ | iOS、Android、PCなど幅広いBluetooth機器 | ◎ | ◎ | ○ |
| メーカー | 製品 | 価格クラス | 重量 | ANC | バッテリー目安 | 主なコーデック | 複数端末 | 有線再生 | 携帯性 | 空間オーディオ方式 | ヘッドトラッキング | ステレオ音源の空間化 | 主な対応機器・サービス | 音楽 | 映画 | ゲーム |
| Sony | WH-1000XM5 | 中級~上級 | 約250g | ◎ | ANCオン30時間/オフ40時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み× | 360 Reality Audio、個人最適化 | △ ※端末・アプリ依存 | × | iOS、Android、Sony Sound Connect、対応配信サービス | ◎ | ○ | △ |
| Bose | QuietComfort Headphones | 中級~上級 | 約240g | ◎ | 最大24時間 | SBC、AAC | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | 配信アプリ・端末側の空間オーディオを再生 | × | × | iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music | ◎ | ○ | △ |
| Sony | ULT WEAR WH-ULT900N | 中級 | 約255g | ○ | ANCオン30時間/オフ50時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | 360 Reality Audio、個人最適化 | △ ※対応Android・アプリ | × | iOS、Android、Sony Sound Connect、対応音楽サービス | ◎ | ○ | ○ |
| Anker | Soundcore Space One Pro | 中級 | 約286g | ○~◎ | ANCオン40時間/オフ60時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | Dolby Audio 3D、Soundcoreアプリ処理 | × | ○ | iOS、Android、PC、Soundcoreアプリ | ○ | ◎ | ○ |
| JBL | Live 770NC | 中級 | 約256g | ○ | ANCオン50時間/オフ65時間 | SBC、AAC、LC3※ | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | JBL Spatial Sound | × | ○ | iOS、Android、PC、JBL Headphonesアプリ | ○ | ◎ | ○ |
| メーカー | 製品 | 価格クラス | 重量 | ANC | バッテリー目安 | 主なコーデック | 複数端末 | 有線再生 | 携帯性 | 空間オーディオ方式 | ヘッドトラッキング | ステレオ音源の空間化 | 主な対応機器・サービス | 音楽 | 映画 | ゲーム |
| Sennheiser | MOMENTUM 4 Wireless | 中級~上級 | 約293g | ○ | 最大60時間 | SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive | 2台同時 | USB-C、3.5mm | 回転収納 | 配信アプリ・端末側のDolby Atmos/360音源を再生 | × | × | iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music | ◎ | ○ | △ |
| Sony | WH-CH720N | 中級 | 約192g | ○ | ANCオン35時間/オフ50時間 | SBC、AAC | 2台同時 | 3.5mm | 回転収納 | 360 Reality Audio、個人最適化 | × | × | iOS、Android、Sony Sound Connect、対応音楽サービス | ○ | △ | △ |
| Audio-Technica | ATH-HL7BT | 中級 | 約220g | × | 最大約20時間 | SBC、AAC、LDAC | × | USB-Cデジタル | 折り畳み× | 360 Reality Audio認定、個人最適化 | × | × | iOS、Android、Amazon Musicなどの対応サービス | ◎ | ○ | △ |
| Anker | Soundcore Space 2 | 中級 | 約260g | ○ | 最大約50時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | 3.5mm | 回転収納 | Soundcore 3Dオーディオ | × | ○ | iOS、Android、Soundcoreアプリ | ○ | ○~◎ | ○ |
| Anker | Soundcore Q20i | 入門 | 約246g | ○ | ANCオン40時間/オフ60時間 | SBC、AAC | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | 配信アプリ・端末側の空間オーディオを再生 | × | × | iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music | ○ | ○ | △ |
Apple独自の「パーソナライズされた空間オーディオ」やダイナミックヘッドトラッキングに対応したApple / Beatsファミリーの3モデルと、iPhone・Macとの併用に便利な高音質・高機能モデル2モデルを厳選しました。Appleデバイスとの連携性だけでなく、ロスレス再生や高音質コーデックなど、音質にもこだわって選びたい方におすすめです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| プレミアム | ◎(H2チップ搭載) | 最大20時間 | Apple純正空間オーディオ/ダイナミックヘッドトラッキング/USB-Cロスレス |
空間オーディオの特長: Appleの「パーソナライズされた空間オーディオ」とダイナミックヘッドトラッキングに対応。ユーザーの耳の形に合わせて空間オーディオを最適化し、頭の動きに合わせて音の定位を変化させます。
おすすめポイント: PhoneやiPad、MacなどApple製品との連携がスムーズで、デバイス間の自動接続切り替えや「探す」機能に対応。USB-C接続では24bit/48kHzのロスレスオーディオにも対応しており、ワイヤレスだけでなく有線接続でも高音質な再生が可能です。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ○ | ANCオン24時間 / オフ40時間 | Apple純正空間オーディオ/ダイナミックヘッドトラッキング/USB-Cロスレス |
空間オーディオの特長: Apple傘下ブランドBeatsならではの親和性が魅力。Appleの「パーソナライズされた空間オーディオ」とダイナミックヘッドトラッキングに対応。ユーザーの耳に合わせた空間オーディオの最適化と、頭の動きに連動した音の定位変化が可能です。
おすすめポイント: iPhoneとのワンタッチペアリングやiOS設定画面からの各種設定に対応。USB-C接続によるロスレス再生にも対応し、AirPods Maxより価格を抑えながらAppleの空間オーディオと高音質再生を両立できます。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | × | 最大50時間 | Apple純正空間オーディオ/ダイナミックヘッドトラッキング/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 小型のオンイヤー型でありながら、Appleのパーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングに対応。
おすすめポイント: 約217gの軽量設計と最大50時間のバッテリーを備え、持ち運びやすい折りたたみ構造も採用。USB-C接続ではロスレスオーディオにも対応しており、Appleの空間オーディオと高音質再生を手軽に取り入れられます。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 上級 | ◎ | 最大30時間(イマーシブ約23時間) | Bose Immersive Audio/Cinema Mode/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 「Bose Immersive Audio」のStill(静止)とMotion(移動)に対応。さらに第2世代では「Cinema Mode」を搭載し、コンテンツに合わせた立体音響処理が可能です。
おすすめポイント: 高性能なノイズキャンセリングに加え、iPhone向けのBoseアプリから各種設定を操作できます。Appleデバイスとの併用もしやすく、ワイヤレスで高音質な音楽を楽しみたい方にも適したモデルです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 上級 | ◎ | ANCオン30時間 / オフ40時間 | 360 Reality Audio/360 Upmix for Cinema/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: ソニーの「360 Reality Audio」に対応し、専用アプリによる個人最適化にも対応。「360 Upmix for Cinema」により、通常のステレオ音源を立体的なサウンドへ拡張できます。
おすすめポイント:2台同時接続できるマルチポイントに対応し、iPhoneとMacをスムーズに切り替えて使用できます。LDACにも対応しており、Appleデバイスとの使いやすさだけでなく、ワイヤレスでの高音質再生にもこだわりたい方におすすめです。
映画やライブ動画、アコースティック音源などを、音の広がりや定位まで含めて立体的に楽しみたい方に向けた5モデルです。独自のイマーシブオーディオや3D音響、ヘッドトラッキングなど、空間表現にこだわったモデルを厳選しました。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ◎ | 最大24時間(イマーシブ約18時間) | Bose Immersive Audio(Still/Motion)/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 「Bose Immersive Audio」のStill(静止)とMotion(移動)に対応。頭の動きに合わせて音の位置を変化させるヘッドトラッキングにも対応しています。
おすすめポイント: Bose独自の空間音響処理によって、通常のステレオ音源でも頭の外側に音場を広げられるのが特徴。映画やライブ音源など、音の広がりや臨場感を重視したい方に向いています。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 上級 | ◎ | 最大30時間 | Dolby Atmos対応/Sonos Spatial Audio/ヘッドトラッキング |
空間オーディオの特長: Dolby AtmosとSonos Spatial Audioに対応。ヘッドトラッキングにも対応し、立体的な音の定位を実現します。
おすすめポイント: Dolby Atmos対応コンテンツの立体的な音場を活かしやすく、映画やライブ映像との相性が良いモデル。Sonosサウンドバーと連携できる「TV Audio Swap」にも対応し、テレビ視聴にも活用できます。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 上級 | ◎ | ANCオン40時間 / オフ70時間 | JBL Spatial 360/Smart Txトランスミッター付属/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 「JBL Spatial 360」に対応し、音楽・映画・ゲームなどコンテンツに合わせた立体音響処理が可能です。
おすすめポイント: 付属の「Smart Tx」により、Bluetooth非対応のテレビや機内エンターテインメントなどの音声もワイヤレスでヘッドホンへ送信できます。音楽だけでなく、映画やゲームまで幅広いコンテンツを立体的に楽しみたい方に適しています。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ○ | ANC時約34時間(3D併用約11時間) | 3D Sound Field(7モード)/ヘッドトラッキング/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: ヤマハ独自の「3D Sound Field」を搭載。複数のサウンドフィールドプログラムとヘッドトラッキングに対応し、コンテンツに合わせて音場を切り替えられます。
おすすめポイント: 「Cinema」「Concert Hall」など、コンテンツに応じて音場を選択できるのが特徴。映画館やコンサートホールのような空間表現を重視したい方に適しています。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ○ | ANCオン35時間 / オフ80時間 | Spatialiser Dynamic/ヘッドトラッキング/LDAC対応 |
空間オーディオの特長: 「Spatialiser Dynamic」とヘッドトラッキングに対応。音の広がりや定位を立体的に再現する空間音響処理を搭載しています。
おすすめポイント: KEFとの共同音響設計によるサウンドチューニングに加え、最大80時間の長時間再生にも対応。空間的な広がりだけでなく、音の明瞭さや定位にもこだわりたい方におすすめです。
2~3万円台を中心とした価格帯で、ノイズキャンセリングや高音質、空間オーディオなどの機能をバランスよく備えた5モデルです。価格を抑えながら、音楽や動画をしっかり楽しみたい方に向いています。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ◎ | ANCオン30時間 / オフ40時間 | 360 Reality Audio/個人最適化対応 |
空間オーディオの特長: 「360 Reality Audio」に対応し、「360 Spatial Sound Personalizer」による個人最適化にも対応。対応コンテンツを立体的なサウンドで楽しめます。
おすすめポイント: 高性能なノイズキャンセリングに加え、LDACにも対応。約250gの軽量設計で、音質・機能・使いやすさのバランスに優れています。上位モデルの性能を比較的手に取りやすい価格で選びたい方におすすめです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ◎ | 最大24時間 | 端末側空間オーディオ再生対応/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: スマートフォンや配信サービス側の空間オーディオ機能を利用して、対応コンテンツを立体的なサウンドで再生できます。
おすすめポイント: Boseならではの高性能なノイズキャンセリングと、長時間使いやすい装着感を備えています。折りたたみにも対応しており、音楽を日常的に楽しむための機能をバランスよく備えたモデルです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | ○ | ANCオン30時間 / オフ50時間 | 360 Reality Audio/ULTボタン(低音ブースト)/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 「360 Reality Audio」に対応。対応コンテンツを立体的なサウンドで再生できます。
おすすめポイント: 専用の「ULTボタン」で低音を2段階に強化でき、迫力のあるサウンドを楽しめます。ノイズキャンセリングや最大50時間のバッテリーも備え、価格を抑えながら機能性を重視したい方に適しています。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | ○〜◎ | ANCオン40時間 / オフ60時間 | Dolby Audio 3D/アプリ音質調整/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 「Dolby Audio 3D」に対応し、対応するコンテンツを立体的なサウンドで再生できます。
おすすめポイント: ノイズキャンセリング、LDAC、マルチポイントなどの機能を搭載。独自構造「FlexiCurve」によりコンパクトに折りたためるため、機能の多さと携帯性を両立したい方にも向いています。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | ○ | ANCオン50時間 / オフ65時間 | JBL Spatial Sound/マルチポイント/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 「JBL Spatial Sound」に対応し、音楽や映像などのコンテンツに立体感や奥行きを加えられます。
おすすめポイント: ノイズキャンセリング、マルチポイント、最大65時間の長時間再生など、日常使いに便利な機能を搭載。JBLらしい力強いサウンドも特徴で、価格と機能のバランスを重視したい方におすすめです。
軽量なボディや疲れにくい装着感、長時間再生など、長く快適に使えることを重視して選んだ5モデルです。音楽を長時間聴くことが多い方や、ヘッドホンの重さ・装着感が気になる方におすすめです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ○ | 最大60時間 | 端末側空間オーディオ対応/aptX Adaptive |
空間オーディオの特長: 対応する空間オーディオコンテンツを再生可能。aptX Adaptiveにも対応しており、高音質なワイヤレス再生や低遅延にも対応しています。
おすすめポイント: 最大60時間というロングバッテリーを備え、長時間の作業や旅行でも充電の手間を抑えられます。イヤーパッドやヘッドバンドにはクッション性のある素材を採用しており、音質と長時間の装着感を両立したい方におすすめです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | ○ | ANCオン35時間 / オフ50時間 | 360 Reality Audio認定モデル |
空間オーディオの特長: ソニー独自の「360 Reality Audio」に対応。専用アプリでユーザーの耳の形状を計測して最適化を行い、自分に合う立体的な音場にすることができます。
おすすめポイント: 約192gという軽量設計が最大の魅力。ノイズキャンセリングも搭載しており、軽さを重視しながら外出先や自宅で長時間使いたい方に適しています。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | × | 最大約20時間 | 360 Reality Audio認定/開放型構造/220g |
空間オーディオの特長: 「360 Reality Audio」の認定モデル。開放型構造による自然な音の広がりも特徴です。
おすすめポイント: 背面がふさがれていない開放型のため、密閉型と比べて耳の蒸れや圧迫感を抑えやすいのが特徴。約220gの軽量設計も相まって、周囲への音漏れを気にする必要がない自宅などで、長時間ゆったり音楽や動画を楽しみたい方におすすめです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | ○ | 最大約50時間 | Soundcore 3Dオーディオ/LDAC対応 |
空間オーディオの特長: 専用アプリの3Dオーディオ機能に対応し、立体的な音響処理が可能です。
おすすめポイント: 最大約50時間の長時間再生に対応しつつ、頭の形に合わせて角度が滑らかに動くイヤーカップ構造を採用。耳にかかる圧力が偏らないため、毎日の通勤・通学や長時間作業でも軽快なつけ心地が続きます。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 入門 | ○ | ANCオン40時間 / オフ60時間 | 端末側空間オーディオ対応/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: スマートフォンや配信サービス側の空間オーディオ機能と組み合わせて、対応コンテンツを立体的なサウンドで再生できます。
おすすめポイント: ANCオンで最大40時間、オフなら最大60時間の長時間再生に対応。折りたたみ構造で持ち運びやすく、長時間の移動や作業用BGMとして気兼ねなく使い倒せる1台です。
ここまで空間オーディオを楽しめるさまざまなヘッドホンをご紹介してきましたが、新しいヘッドホンを購入しなくても、手持ちのヘッドホンでApple Musicの空間オーディオ(ドルビーアトモス)を聴くことができます。
また、iPhoneやiPadだけでなく、対応するAndroid端末でも利用できます。ここでは、iPhone・iPadでApple Musicの空間オーディオを楽しむための設定方法と、より立体感を味わうためのコツを解説します。
AirPodsや対応するBeats製品以外のヘッドホンを使用する場合は、Apple Musicの設定でDolby Atmosを「常にオン」にすることで、対応する楽曲を空間オーディオで聴くことができます。
1. iPhoneの「設定」アプリを開く
2.「アプリ」>「ミュージック」の順にタップ
3.「オーディオ」項目にある「Dolby Atmos」を選択
4.「常にオン」にチェックを入れる
「常にオン」に設定すると、Dolby Atmos対応楽曲を対応するヘッドホンで常に空間オーディオが適用されます。ただし、ダイナミックヘッドトラッキング(頭の向きに合わせて音の位置を調整する機能)は、AirPodsや対応するBeats製品など、対応モデルで利用できる機能です。
1. 接続機器(ヘッドホン)の独自アプリで「立体音響機能」を有効にする
Sonyの「360 Reality Audio」やBoseの「イマーシブオーディオ」、JBLの「JBL Spatial Sound」など、ヘッドホンメーカー独自で立体音響化する機能を搭載している場合は、専用アプリからオンに設定しておきましょう。
ただし、Apple Musicの空間オーディオ(ドルビーアトモス)と、ヘッドホンメーカー独自の立体音響機能は別の機能です。両方に対応している場合は、設定によって音の聴こえ方が変わるため、自分の好みを探してみてください。
2.イコライザー(EQ)で「フラット」から試してみる
低音が強すぎると音の空間(残響感や音の位置関係)が埋もれてしまうことがあります。空間の広がりを感じたい時は、アプリ内のイコライザー設定をクセのない「フラット」な設定から試してみるのがおすすめです。
3. イヤーパッドが耳にしっかりフィットするように装着する
空間オーディオは繊細な音の残響や広がりをリアルタイムに聴かせるため、隙間から音が漏れると立体感が薄れてしまいます。ヘッドホンのアーム長さを調整し、しっかり耳を覆うように装着しましょう。
無料期間中でも空間オーディオ(Dolby Atmos)やハイレゾ楽曲が聴き放題です。期間内に解約すれば、料金は一切かかりません。まずはぜひ、立体音響の世界を体感してみてください。
ヘッドホン本体に「立体音響化(アップミックス)機能」がついていれば可能です。
Boseの「イマーシブオーディオ」やSonyの「360 Reality Audio Upmix」などを搭載したモデルであれば、通常のステレオ音源もヘッドホン側でリアルタイムに解析し、臨場感あふれる立体空間サウンドへ変換して楽しむことができます。
音源の再生自体は可能ですが、一部の機能に制限があります。
Android版Apple MusicでもDolby Atmos(空間オーディオ)再生は可能です。ただし、Apple独自の耳型計測(パーソナライズ)機能など一部は利用できません。
なお、頭の動きに追従する「ダイナミックヘッドトラッキング」はApple製品限定ではなく、BoseやSonyなど本体側にセンサーや独自機能を搭載したモデルを選べば、Android環境でもしっかり楽しめます。
Apple Musicの空間オーディオ(ドルビーアトモス)は、従来のステレオ再生とは一線を画す、圧倒的な臨場感と没入感を提供してくれる機能です。「自分が何を一番重視したいか」を明確にすると、最適なヘッドホンを選びやすくなります。
今回は、以下の4つの視点から20モデルをご紹介させていただきました。
【Appleデバイスとの連携・高音質を重視】 iPhone・Macとの連携に加え、Apple Musicの高音質・空間オーディオを重視したい方
【臨場感・没入感を重視】 映画やライブ音源を立体的なサウンドでしっかり味わいたい方
【コストパフォーマンスを重視】 2〜3万円台を中心に、ノイズキャンセリングや音質などの基本性能をバランスよく求めたい方
【長時間使用の快適性を重視】 軽さやフィット感、バッテリーの持続性を重視して快適に使えるモデルを選びたい方
ぜひご自身のお手持ちのデバイスやご予算、重視したいポイントにぴったりの1台を見つけて、Apple Musicの空間オーディオを楽しんでください。
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イコライザの使い方、音域の違いを徹底解説
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注意点や睡眠用のプレイリストもご紹介
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音楽専門メディアが解説
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ショートカットやアラーム設定までご紹介
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