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2026.08.26更新

【2026年最新】Apple Musicの空間オーディオ対応おすすめのヘッドホン20選

Apple Musicの音質を最大限に引き出す、おすすめのヘッドホン20選をご紹介。ハイレゾ・ロスレス音源に対応した高音質モデルから、人気のノイズキャンセリング機能付き、普段使いしやすいワイヤレスタイプまで幅広くピックアップ。選び方のポイントや便利な活用法も詳しく解説します。お気に入りのヘッドホンを手に入れて、1億曲以上の音楽体験を最高峰のサウンドで楽しみましょう。

結論:迷ったらおすすめの定番3大メーカー

「Apple Musicの空間オーディオ用にヘッドホンを新調したい。けれど、どれを選べばいいか迷ってしまう…」という方は、まずは実績と人気の高い定番の3大メーカー(Apple・Bose・Sony)から検討してみるのがおすすめです。

空間オーディオの再現性、ノイズキャンセリングの精度、音質など、総合的な満足度が高い3大メーカーの特徴をご紹介します。

Apple(アップル) 

iPhoneなどApple製品との連携や使い勝手を重視したい人にぴったり。Apple製品との高い連携性に加え、空間オーディオと頭の動きに合わせたダイナミックヘッドトラッキングに対応。デバイス間の切り替えもスムーズです。

Bose(ボーズ) 

とにかく圧倒的な「臨場感」と「没入感」を味わいたい人におすすめ。独自の「Bose Immersive Audio」による立体的なサウンドと、高性能なノイズキャンセリングを搭載したモデルが揃っており、まるでライブ会場にいるかのような体験ができます。

Sony(ソニー)

音質の良さと立体音響の「バランス」を重視したい人に最適。 高い音解像度と高度な音響処理により、繊細な音の配置までクリアに表現。機能面も含めて、総合力の高さが魅力です。

初めて空間オーディオ対応ヘッドホンを探すなら、まずはこの3大メーカーを軸に自分に合った機能や予算で絞り込んでいくのがスムーズです。

Apple Music(アップルミュージック)とは

Apple Musicは、1億曲以上が聴き放題になる定額制音楽配信サービスです。ロスレスオーディオや空間オーディオといった高音質の楽曲も多数配信されており、さらに以下の特徴があります。

追加料金なしでドルビーアトモス(立体音響)が楽しめる 

従来のステレオとは異なり、音に包み込まれるような広がりあるサウンドを体験できます。さらに高音質なロスレスオーディオにも対応しており、対応する楽曲ではより高音質な音源で再生できるのも魅力です。ドルビーアトモスについて詳しく知りたい方は、以下にある関連記事をご覧ください。

Apple製デバイスとの連携が抜群 

iPhoneで作成したお気に入りのプレイリストやライブラリは、同じAppleアカウントでサインインすれば、iPadやMacなど複数のデバイス間でもシームレスに利用できます。

1ヶ月の無料トライアルで気軽に試せる 

初回登録なら1ヶ月間無料で全機能を利用でき、期間内にいつでも解約できます。追加料金なしで立体音響を体験してみたい方は、ぜひ無料トライアルを試してみてください。

失敗しない!空間オーディオ用ヘッドホンの選び方

空間オーディオに対応したヘッドホンは数多く登場していますが、スペック表を見るだけでは結局どれが自分に合うのか迷ってしまいがちです。

後悔しない1台を選ぶために、購入前に必ずチェックしておきたい3つの重要なポイントを解説します。

①「有線(ケーブル)か無線(ワイヤレス)か」接続方式で選ぶ

使いやすさと音質へのこだわりで選ぶ

日常での使いやすさや音質へのこだわりを左右する、重要なチェックポイントです。

ワイヤレス(Bluetooth):ケーブルのストレスがなく、通勤・通学や移動中に楽しむのに適しています。最新モデルならノイズキャンセリングやダイナミックヘッドトラッキングなどの機能もワイヤレスで利用できます。

有線接続(USB-C / 3.5mm):Bluetooth接続による音声データの圧縮を避けられるため、対応モデルならApple Musicのロスレス/ハイレゾロスレス音源を高音質で楽しめます。また、Bluetoothより音声遅延を抑えやすいため、映画鑑賞やゲームにも適しています。

こんな人におすすめ:Apple Musicのロスレス/ハイレゾ音源のポテンシャルをフルに引き出したい方や、音の解像度・音素の滑らかさを重視したい方。

対応モデル:Apple AirPods Max 2、Beats Studio Pro など。

※AirPods Max 2やBeats Studio Proなど、普段はワイヤレスで軽快に使いつつ、じっくり聴き込みたい自宅ではUSB-Cケーブルを接続して有線で高音質再生ができるモデルもあります(※USB-Cモデルに限ります)。

②「ダイナミックヘッドトラッキング」が必要かどうか

頭を動かしても音の位置が固定される、臨場感のある立体音響

空間オーディオをさらに臨場感のあるものにする機能がダイナミックヘッドトラッキングです。 ヘッドホンに内蔵されたセンサーが頭の動きを検知し、顔を右や左に向けても音源が空間上の位置に留まっているように感じられるよう音を調整します。

こんな人におすすめ:目の前でアーティストが歌っているようなライブ感を楽しみたい方や、映画・動画などで映像と音の位置関係をよりリアルに感じたい方。

対応モデル:Apple AirPods Max 2、Beats Studio Pro、Sonos Aceなど。

ヘッドトラッキングの有無によって音の聴こえ方は変わるため、対応モデルを選ぶ場合は、オン・オフを切り替えられるかも確認しておくとよいでしょう。

③「ノイズキャンセリング(ANC)」性能の重要性

周囲の雑音を抑えて、立体的な「音の広がり・余韻」がクリアに際立つ

空間オーディオの真価を発揮させるには、アクティブノイズキャンセリング(ANC)性能もチェックしておきたいポイントの一つです。

空間オーディオは、音の位置関係や残響感(音の広がり)、余韻などを精密に再現しています。周囲の雑音が大きい環境ではこうした音が聴き取りにくくなるため、ANCによって外部の騒音を抑えることで、立体的なサウンドをより実感しやすくなります。

こんな人におすすめ:通勤・通学などの外出先や、エアコン・換気扇の音が気になる室内でじっくり音楽に没頭したい方。

対応モデル:Bose QuietComfort Ultra Headphones、Sony WH-1000XM6など。

ANCは空間オーディオに必須の機能ではありませんが、周囲の騒音が気になる環境で立体的なサウンドを聴くことが多い方には、重要なチェックポイントです。

Apple Music対応!空間オーディオおすすめヘッドホン一覧

定番3大メーカーをご紹介しましたが、「Apple連携」「映画館のような没入感」「コスパ」「軽さ」など、重視するポイントによって選ぶべきモデルは全く変わります。ここからは、Apple Musicの空間オーディオ(ドルビーアトモス機能)を存分に楽しめるおすすめヘッドホン20選を、「①Appleデバイスとの連携・高音質を重視したい方」「②臨場感・没入感を重視したい方」「③コストパフォーマンスを重視したい方」「④長時間使用の快適性(軽さ・フィット感・バッテリー持続性)を重視したい方」4つの選び方に分けてひとつずつご紹介します。まずはおすすめヘッドホン一覧をごらんください。

①Appleデバイスとの連携・高音質を重視したい方

メーカー製品価格クラス重量ANCバッテリー目安主なコーデック複数端末有線再生携帯性空間オーディオ方式ヘッドトラッキングステレオ音源の空間化主な対応機器・サービス音楽映画ゲーム
AppleAirPods Max 2プレミアム約386g最大20時間AAC中心/USB-CロスレスApple機器間の自動切替USB-Cデジタル折り畳み×パーソナライズされた空間オーディオ、Dolby Atmos
・Apple純正

※Apple機器側
iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Apple Music、Amazon Music
BeatsStudio Pro中級~上級約260gANCオン24時間/オフ40時間Bluetooth詳細非公表/USB-CロスレスApple・Android自動切替※USB-C、3.5mm折り畳み○パーソナライズされた空間オーディオ、Dolby Atmos
・Apple純正

※Apple機器側
iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Android
BeatsSolo 4中級約217g×最大50時間Bluetooth詳細非公表/USB-CロスレスApple・Android自動切替※USB-C、3.5mm折り畳み○パーソナライズされた空間オーディオ、Dolby Atmos
・Apple純正

※Apple機器側
iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Android
BoseQuietComfort Ultra Headphones 第2世代上級約254g最大30時間/イマーシブ使用時約23時間SBC、AAC、aptX Adaptive2台同時USB-C、3.5mm折り畳み○Bose Immersive Audio、Cinema Mode
・Bose独自
iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music、動画サービス
SonyWH-1000XM6上級約254gANCオン30時間/オフ40時間SBC、AAC、LDAC、LC32台同時3.5mm折り畳み○360 Reality Audio、360 Upmix for Cinema
※対応端末

・主にCinema Upmix
iOS、対応Android、Sony Sound Connect、両音楽サービス

②臨場感・没入感を重視したい方

メーカー製品価格クラス重量ANCバッテリー目安主なコーデック複数端末有線再生携帯性空間オーディオ方式ヘッドトラッキングステレオ音源の空間化主な対応機器・サービス音楽映画ゲーム
BoseQuietComfort Ultra Headphones中級~上級約253g最大24時間/イマーシブ使用時約18時間SBC、AAC、aptX Adaptive2台同時3.5mm折り畳み○Bose Immersive Audio・Still/Motion
・Bose独自
iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music
SonosSonos Ace上級約312gANCオン最大30時間SBC、AAC、aptX Adaptive系2台同時USB-C、3.5mm平たく回転収納Dolby Atmos、Sonos Spatial Audio、TrueCinema○・Sonos独自△・対応コンテンツ/TV中心iOS、Android、Sonos Arc系サウンドバー、TV Audio Swap
JBLTour One M3/Smart Tx上級約278gANCオン40時間/オフ70時間SBC、AAC、LDAC2台同時USB-C、3.5mm、Smart Tx折り畳み○JBL Spatial 360○・JBL独自スマートフォン、PC、テレビ、機内設備、Smart Tx
YamahaYH-L700A中級~上級約330gANC時約34時間/3D併用時約11時間SBC、AAC、aptX Adaptive×3.5mm折り畳み○3D Sound Field・7モード
・Yamaha独自
iOS、Android、PC、テレビなど幅広い音源
NothingHeadphone (1)中級~上級約329gANCオン35時間/オフ80時間SBC、AAC、LDAC2台同時USB-C、3.5mm折り畳み×Spatialiser Static/Dynamic○・Nothing独自iOS、Android、PCなど幅広いBluetooth機器

③コストパフォーマンスを重視したい方

メーカー製品価格クラス重量ANCバッテリー目安主なコーデック複数端末有線再生携帯性空間オーディオ方式ヘッドトラッキングステレオ音源の空間化主な対応機器・サービス音楽映画ゲーム
SonyWH-1000XM5中級~上級約250gANCオン30時間/オフ40時間SBC、AAC、LDAC2台同時3.5mm折り畳み×360 Reality Audio、個人最適化
※端末・アプリ依存
×iOS、Android、Sony Sound Connect、対応配信サービス
BoseQuietComfort Headphones中級~上級約240g最大24時間SBC、AAC2台同時3.5mm折り畳み○配信アプリ・端末側の空間オーディオを再生××iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music
SonyULT WEAR WH-ULT900N中級約255gANCオン30時間/オフ50時間SBC、AAC、LDAC2台同時3.5mm折り畳み○360 Reality Audio、個人最適化
※対応Android・アプリ
×iOS、Android、Sony Sound Connect、対応音楽サービス
AnkerSoundcore Space One Pro中級約286g○~◎ANCオン40時間/オフ60時間SBC、AAC、LDAC2台同時3.5mm折り畳み○Dolby Audio 3D、Soundcoreアプリ処理×iOS、Android、PC、Soundcoreアプリ
JBLLive 770NC中級約256gANCオン50時間/オフ65時間SBC、AAC、LC3※2台同時3.5mm折り畳み○JBL Spatial Sound×iOS、Android、PC、JBL Headphonesアプリ

④長時間使用の快適性(軽さ・フィット感・バッテリー持続性)を重視したい方

メーカー製品価格クラス重量ANCバッテリー目安主なコーデック複数端末有線再生携帯性空間オーディオ方式ヘッドトラッキングステレオ音源の空間化主な対応機器・サービス音楽映画ゲーム
SennheiserMOMENTUM 4 Wireless中級~上級約293g最大60時間SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive2台同時USB-C、3.5mm回転収納配信アプリ・端末側のDolby Atmos/360音源を再生××iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music
SonyWH-CH720N中級約192gANCオン35時間/オフ50時間SBC、AAC2台同時3.5mm回転収納360 Reality Audio、個人最適化××iOS、Android、Sony Sound Connect、対応音楽サービス
Audio-TechnicaATH-HL7BT中級約220g×最大約20時間SBC、AAC、LDAC×USB-Cデジタル折り畳み×360 Reality Audio認定、個人最適化××iOS、Android、Amazon Musicなどの対応サービス
AnkerSoundcore Space 2中級約260g最大約50時間SBC、AAC、LDAC2台同時3.5mm回転収納Soundcore 3Dオーディオ×iOS、Android、Soundcoreアプリ○~◎
AnkerSoundcore Q20i入門約246gANCオン40時間/オフ60時間SBC、AAC2台同時3.5mm折り畳み○配信アプリ・端末側の空間オーディオを再生××iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music

①【Appleデバイスとの連携・高音質を重視したい方】iPhone・Macで快適に使いつつ高音質対応のモデル5つ

Apple独自の「パーソナライズされた空間オーディオ」やダイナミックヘッドトラッキングに対応したApple / Beatsファミリーの3モデルと、iPhone・Macとの併用に便利な高音質・高機能モデル2モデルを厳選しました。Appleデバイスとの連携性だけでなく、ロスレス再生や高音質コーデックなど、音質にもこだわって選びたい方におすすめです。

Apple AirPods Max 2

Apple機能との高い親和性。iPhone・Macとの連携力と圧倒的な質感

¥86,172 (2026/08/27 19:52時点 | Amazon調べ)
クラスANCバッテリー目安主な対応
プレミアム◎(H2チップ搭載)最大20時間Apple純正空間オーディオ/ダイナミックヘッドトラッキング/USB-Cロスレス

空間オーディオの特長: Appleの「パーソナライズされた空間オーディオ」とダイナミックヘッドトラッキングに対応。ユーザーの耳の形に合わせて空間オーディオを最適化し、頭の動きに合わせて音の定位を変化させます。

おすすめポイント: PhoneやiPad、MacなどApple製品との連携がスムーズで、デバイス間の自動接続切り替えや「探す」機能に対応。USB-C接続では24bit/48kHzのロスレスオーディオにも対応しており、ワイヤレスだけでなく有線接続でも高音質な再生が可能です。

Beats Studio Pro

Appleの空間オーディオに対応。連携性と高音質を両立したオーバーイヤー

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級〜上級ANCオン24時間 / オフ40時間Apple純正空間オーディオ/ダイナミックヘッドトラッキング/USB-Cロスレス

空間オーディオの特長: Apple傘下ブランドBeatsならではの親和性が魅力。Appleの「パーソナライズされた空間オーディオ」とダイナミックヘッドトラッキングに対応。ユーザーの耳に合わせた空間オーディオの最適化と、頭の動きに連動した音の定位変化が可能です。

おすすめポイント: iPhoneとのワンタッチペアリングやiOS設定画面からの各種設定に対応。USB-C接続によるロスレス再生にも対応し、AirPods Maxより価格を抑えながらAppleの空間オーディオと高音質再生を両立できます。

Beats Solo 4

軽量ボディでAppleの空間オーディオとロスレス再生に対応

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級×最大50時間Apple純正空間オーディオ/ダイナミックヘッドトラッキング/折りたたみ○

空間オーディオの特長: 小型のオンイヤー型でありながら、Appleのパーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングに対応。

おすすめポイント: 約217gの軽量設計と最大50時間のバッテリーを備え、持ち運びやすい折りたたみ構造も採用。USB-C接続ではロスレスオーディオにも対応しており、Appleの空間オーディオと高音質再生を手軽に取り入れられます。

Bose QuietComfort Ultra Headphones 第2世代

高性能ノイキャンと独自の空間オーディオを搭載した上位モデル

クラスANCバッテリー目安主な対応
上級最大30時間(イマーシブ約23時間)Bose Immersive Audio/Cinema Mode/折りたたみ○

空間オーディオの特長: 「Bose Immersive Audio」のStill(静止)とMotion(移動)に対応。さらに第2世代では「Cinema Mode」を搭載し、コンテンツに合わせた立体音響処理が可能です。

おすすめポイント: 高性能なノイズキャンセリングに加え、iPhone向けのBoseアプリから各種設定を操作できます。Appleデバイスとの併用もしやすく、ワイヤレスで高音質な音楽を楽しみたい方にも適したモデルです。

Sony WH-1000XM6

iPhone・Macをスムーズに切り替えられる高音質フラッグシップ

クラスANCバッテリー目安主な対応
上級ANCオン30時間 / オフ40時間360 Reality Audio/360 Upmix for Cinema/折りたたみ○

空間オーディオの特長: ソニーの「360 Reality Audio」に対応し、専用アプリによる個人最適化にも対応。「360 Upmix for Cinema」により、通常のステレオ音源を立体的なサウンドへ拡張できます。

おすすめポイント:2台同時接続できるマルチポイントに対応し、iPhoneとMacをスムーズに切り替えて使用できます。LDACにも対応しており、Appleデバイスとの使いやすさだけでなく、ワイヤレスでの高音質再生にもこだわりたい方におすすめです。

②【臨場感・没入感を重視したい方】映画やライブ音源を立体空間でしっかり味わえるモデル5つ

映画やライブ動画、アコースティック音源などを、音の広がりや定位まで含めて立体的に楽しみたい方に向けた5モデルです。独自のイマーシブオーディオや3D音響、ヘッドトラッキングなど、空間表現にこだわったモデルを厳選しました。

Bose QuietComfort Ultra Headphones

Bose Immersive Audioで音に包まれるような立体感

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級〜上級最大24時間(イマーシブ約18時間)Bose Immersive Audio(Still/Motion)/折りたたみ○

空間オーディオの特長: 「Bose Immersive Audio」のStill(静止)とMotion(移動)に対応。頭の動きに合わせて音の位置を変化させるヘッドトラッキングにも対応しています。

おすすめポイント: Bose独自の空間音響処理によって、通常のステレオ音源でも頭の外側に音場を広げられるのが特徴。映画やライブ音源など、音の広がりや臨場感を重視したい方に向いています。

Sonos Sonos Ace

Dolby Atmos対応!映画やライブコンテンツに深く入り込める空間サウンド

クラスANCバッテリー目安主な対応
上級最大30時間Dolby Atmos対応/Sonos Spatial Audio/ヘッドトラッキング

空間オーディオの特長: Dolby AtmosとSonos Spatial Audioに対応。ヘッドトラッキングにも対応し、立体的な音の定位を実現します。

おすすめポイント: Dolby Atmos対応コンテンツの立体的な音場を活かしやすく、映画やライブ映像との相性が良いモデル。Sonosサウンドバーと連携できる「TV Audio Swap」にも対応し、テレビ視聴にも活用できます。

JBL Tour One M3 / Smart Tx

JBL Spatial 360で音楽・映画・ゲームを立体的に楽しめる

クラスANCバッテリー目安主な対応
上級ANCオン40時間 / オフ70時間JBL Spatial 360/Smart Txトランスミッター付属/折りたたみ○

空間オーディオの特長: 「JBL Spatial 360」に対応し、音楽・映画・ゲームなどコンテンツに合わせた立体音響処理が可能です。

おすすめポイント: 付属の「Smart Tx」により、Bluetooth非対応のテレビや機内エンターテインメントなどの音声もワイヤレスでヘッドホンへ送信できます。音楽だけでなく、映画やゲームまで幅広いコンテンツを立体的に楽しみたい方に適しています。

Yamaha YH-L700A

独自の3D Sound Fieldで音場そのものを切り替えられるモデル

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級〜上級ANC時約34時間(3D併用約11時間)3D Sound Field(7モード)/ヘッドトラッキング/折りたたみ○

空間オーディオの特長: ヤマハ独自の「3D Sound Field」を搭載。複数のサウンドフィールドプログラムとヘッドトラッキングに対応し、コンテンツに合わせて音場を切り替えられます。

おすすめポイント: 「Cinema」「Concert Hall」など、コンテンツに応じて音場を選択できるのが特徴。映画館やコンサートホールのような空間表現を重視したい方に適しています。

Nothing Headphone (1)

KEF共同開発の音響設計。自然な広がりと精密な定位を追求

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級〜上級ANCオン35時間 / オフ80時間Spatialiser Dynamic/ヘッドトラッキング/LDAC対応

空間オーディオの特長: 「Spatialiser Dynamic」とヘッドトラッキングに対応。音の広がりや定位を立体的に再現する空間音響処理を搭載しています。

おすすめポイント: KEFとの共同音響設計によるサウンドチューニングに加え、最大80時間の長時間再生にも対応。空間的な広がりだけでなく、音の明瞭さや定位にもこだわりたい方におすすめです。

③【コストパフォーマンスを重視したい方】価格と機能(ノイキャン・音質)を両立したいモデル5つ

2~3万円台を中心とした価格帯で、ノイズキャンセリングや高音質、空間オーディオなどの機能をバランスよく備えた5モデルです。価格を抑えながら、音楽や動画をしっかり楽しみたい方に向いています。

Sony WH-1000XM5

高音質・ノイキャンをバランスよく備えた定番フラッグシップ

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級〜上級ANCオン30時間 / オフ40時間360 Reality Audio/個人最適化対応

空間オーディオの特長: 「360 Reality Audio」に対応し、「360 Spatial Sound Personalizer」による個人最適化にも対応。対応コンテンツを立体的なサウンドで楽しめます。

おすすめポイント: 高性能なノイズキャンセリングに加え、LDACにも対応。約250gの軽量設計で、音質・機能・使いやすさのバランスに優れています。上位モデルの性能を比較的手に取りやすい価格で選びたい方におすすめです。

Bose QuietComfort Headphones

Boseの高性能ノイキャンと扱いやすい折りたたみ設計

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級〜上級最大24時間端末側空間オーディオ再生対応/折りたたみ○

空間オーディオの特長: スマートフォンや配信サービス側の空間オーディオ機能を利用して、対応コンテンツを立体的なサウンドで再生できます。

おすすめポイント: Boseならではの高性能なノイズキャンセリングと、長時間使いやすい装着感を備えています。折りたたみにも対応しており、音楽を日常的に楽しむための機能をバランスよく備えたモデルです。

Sony ULT WEAR WH-ULT900N

重低音とノイキャンを手頃な価格で楽しめるパワフルモデル

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級ANCオン30時間 / オフ50時間360 Reality Audio/ULTボタン(低音ブースト)/折りたたみ○

空間オーディオの特長: 「360 Reality Audio」に対応。対応コンテンツを立体的なサウンドで再生できます。

おすすめポイント: 専用の「ULTボタン」で低音を2段階に強化でき、迫力のあるサウンドを楽しめます。ノイズキャンセリングや最大50時間のバッテリーも備え、価格を抑えながら機能性を重視したい方に適しています。

Anker Soundcore Space One Pro

Dolby Audio 3D対応!高機能をコンパクトにまとめたコスパ◎モデル

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級○〜◎ANCオン40時間 / オフ60時間Dolby Audio 3D/アプリ音質調整/折りたたみ○

空間オーディオの特長: 「Dolby Audio 3D」に対応し、対応するコンテンツを立体的なサウンドで再生できます。

おすすめポイント: ノイズキャンセリング、LDAC、マルチポイントなどの機能を搭載。独自構造「FlexiCurve」によりコンパクトに折りたためるため、機能の多さと携帯性を両立したい方にも向いています。

JBL Live 770NC

JBL Spatial Sound搭載!機能と価格のバランスに優れたモデル

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級ANCオン50時間 / オフ65時間JBL Spatial Sound/マルチポイント/折りたたみ○

空間オーディオの特長: 「JBL Spatial Sound」に対応し、音楽や映像などのコンテンツに立体感や奥行きを加えられます。

おすすめポイント: ノイズキャンセリング、マルチポイント、最大65時間の長時間再生など、日常使いに便利な機能を搭載。JBLらしい力強いサウンドも特徴で、価格と機能のバランスを重視したい方におすすめです。

④【長時間使用の快適性を重視したい方】軽さ・フィット感・バッテリー持続性を追求したモデル5つ

軽量なボディや疲れにくい装着感、長時間再生など、長く快適に使えることを重視して選んだ5モデルです。音楽を長時間聴くことが多い方や、ヘッドホンの重さ・装着感が気になる方におすすめです。

Sennheiser MOMENTUM 4 Wireless

最大60時間再生!圧倒的なバッテリー持ちと上質な装着感を両立した快適モデル

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級〜上級最大60時間端末側空間オーディオ対応/aptX Adaptive

空間オーディオの特長: 対応する空間オーディオコンテンツを再生可能。aptX Adaptiveにも対応しており、高音質なワイヤレス再生や低遅延にも対応しています。

おすすめポイント: 最大60時間というロングバッテリーを備え、長時間の作業や旅行でも充電の手間を抑えられます。イヤーパッドやヘッドバンドにはクッション性のある素材を採用しており、音質と長時間の装着感を両立したい方におすすめです。

Sony WH-CH720N

わずか192gの超軽量ボディ!首や肩への負担を抑えたノイキャンモデル

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級ANCオン35時間 / オフ50時間360 Reality Audio認定モデル

空間オーディオの特長: ソニー独自の「360 Reality Audio」に対応。専用アプリでユーザーの耳の形状を計測して最適化を行い、自分に合う立体的な音場にすることができます。

おすすめポイント: 約192gという軽量設計が最大の魅力。ノイズキャンセリングも搭載しており、軽さを重視しながら外出先や自宅で長時間使いたい方に適しています。

Audio-Technica ATH-HL7BT

開放型×約220g!圧迫感を抑えて自宅でゆったり聴けるモデル

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級×最大約20時間360 Reality Audio認定/開放型構造/220g

空間オーディオの特長: 「360 Reality Audio」の認定モデル。開放型構造による自然な音の広がりも特徴です。

おすすめポイント: 背面がふさがれていない開放型のため、密閉型と比べて耳の蒸れや圧迫感を抑えやすいのが特徴。約220gの軽量設計も相まって、周囲への音漏れを気にする必要がない自宅などで、長時間ゆったり音楽や動画を楽しみたい方におすすめです。

Anker Soundcore Space 2

最大50時間再生&軽量設計!毎日使いやすいワイヤレスヘッドホン

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級最大約50時間Soundcore 3Dオーディオ/LDAC対応

空間オーディオの特長: 専用アプリの3Dオーディオ機能に対応し、立体的な音響処理が可能です。

おすすめポイント: 最大約50時間の長時間再生に対応しつつ、頭の形に合わせて角度が滑らかに動くイヤーカップ構造を採用。耳にかかる圧力が偏らないため、毎日の通勤・通学や長時間作業でも軽快なつけ心地が続きます。

Anker Soundcore Q20i

軽量&最大60時間再生!長時間使えるエントリーモデル

クラスANCバッテリー目安主な対応
入門ANCオン40時間 / オフ60時間端末側空間オーディオ対応/折りたたみ○

空間オーディオの特長: スマートフォンや配信サービス側の空間オーディオ機能と組み合わせて、対応コンテンツを立体的なサウンドで再生できます。

おすすめポイント: ANCオンで最大40時間、オフなら最大60時間の長時間再生に対応。折りたたみ構造で持ち運びやすく、長時間の移動や作業用BGMとして気兼ねなく使い倒せる1台です。

手持ちのヘッドホンでApple Musicの空間オーディオを楽しむコツ

ここまで空間オーディオを楽しめるさまざまなヘッドホンをご紹介してきましたが、新しいヘッドホンを購入しなくても、手持ちのヘッドホンでApple Musicの空間オーディオ(ドルビーアトモス)を聴くことができます。

また、iPhoneやiPadだけでなく、対応するAndroid端末でも利用できます。ここでは、iPhone・iPadでApple Musicの空間オーディオを楽しむための設定方法と、より立体感を味わうためのコツを解説します。

iPhone / iPadでの設定手順(Apple Music)

AirPodsや対応するBeats製品以外のヘッドホンを使用する場合は、Apple Musicの設定でDolby Atmosを「常にオン」にすることで、対応する楽曲を空間オーディオで聴くことができます。

1. iPhoneの「設定」アプリを開く

2.「アプリ」>「ミュージック」の順にタップ

3.「オーディオ」項目にある「Dolby Atmos」を選択

4.「常にオン」にチェックを入れる

「常にオン」に設定すると、Dolby Atmos対応楽曲を対応するヘッドホンで常に空間オーディオが適用されます。ただし、ダイナミックヘッドトラッキング(頭の向きに合わせて音の位置を調整する機能)は、AirPodsや対応するBeats製品など、対応モデルで利用できる機能です。

他社製ヘッドホンで臨場感を最大限に引き出す3つのコツ

1. 接続機器(ヘッドホン)の独自アプリで「立体音響機能」を有効にする

Sonyの「360 Reality Audio」やBoseの「イマーシブオーディオ」、JBLの「JBL Spatial Sound」など、ヘッドホンメーカー独自で立体音響化する機能を搭載している場合は、専用アプリからオンに設定しておきましょう。

ただし、Apple Musicの空間オーディオ(ドルビーアトモス)と、ヘッドホンメーカー独自の立体音響機能は別の機能です。両方に対応している場合は、設定によって音の聴こえ方が変わるため、自分の好みを探してみてください。

2.イコライザー(EQ)で「フラット」から試してみる

低音が強すぎると音の空間(残響感や音の位置関係)が埋もれてしまうことがあります。空間の広がりを感じたい時は、アプリ内のイコライザー設定をクセのない「フラット」な設定から試してみるのがおすすめです。

3. イヤーパッドが耳にしっかりフィットするように装着する

空間オーディオは繊細な音の残響や広がりをリアルタイムに聴かせるため、隙間から音が漏れると立体感が薄れてしまいます。ヘッドホンのアーム長さを調整し、しっかり耳を覆うように装着しましょう。

Apple Musicを登録していない方はぜひ無料トライアルを 

無料期間中でも空間オーディオ(Dolby Atmos)やハイレゾ楽曲が聴き放題です。期間内に解約すれば、料金は一切かかりません。まずはぜひ、立体音響の世界を体感してみてください。

よくある質問

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普通のステレオ楽曲(空間オーディオ非対応曲)も立体的に聴ける?

ヘッドホン本体に「立体音響化(アップミックス)機能」がついていれば可能です。
Boseの「イマーシブオーディオ」やSonyの「360 Reality Audio Upmix」などを搭載したモデルであれば、通常のステレオ音源もヘッドホン側でリアルタイムに解析し、臨場感あふれる立体空間サウンドへ変換して楽しむことができます。

?

AndroidスマホやPCでもApple Musicの空間オーディオは聴ける?

音源の再生自体は可能ですが、一部の機能に制限があります。
Android版Apple MusicでもDolby Atmos(空間オーディオ)再生は可能です。ただし、Apple独自の耳型計測(パーソナライズ)機能など一部は利用できません。
なお、頭の動きに追従する「ダイナミックヘッドトラッキング」はApple製品限定ではなく、BoseやSonyなど本体側にセンサーや独自機能を搭載したモデルを選べば、Android環境でもしっかり楽しめます。

Apple Musicの空間オーディオ対応ヘッドホン選び方まとめ

Apple Musicの空間オーディオ(ドルビーアトモス)は、従来のステレオ再生とは一線を画す、圧倒的な臨場感と没入感を提供してくれる機能です。「自分が何を一番重視したいか」を明確にすると、最適なヘッドホンを選びやすくなります。

今回は、以下の4つの視点から20モデルをご紹介させていただきました。

【Appleデバイスとの連携・高音質を重視】 iPhone・Macとの連携に加え、Apple Musicの高音質・空間オーディオを重視したい方

【臨場感・没入感を重視】 映画やライブ音源を立体的なサウンドでしっかり味わいたい方

【コストパフォーマンスを重視】 2〜3万円台を中心に、ノイズキャンセリングや音質などの基本性能をバランスよく求めたい方

【長時間使用の快適性を重視】 軽さやフィット感、バッテリーの持続性を重視して快適に使えるモデルを選びたい方

ぜひご自身のお手持ちのデバイスやご予算、重視したいポイントにぴったりの1台を見つけて、Apple Musicの空間オーディオを楽しんでください。

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