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2026.08.12更新

【2026年最新】Apple Musicの空間オーディオ対応おすすめのヘッドフォン20選

Apple Musicの音質を最大限に引き出す、おすすめのヘッドホン20選をご紹介。ハイレゾ・ロスレス音源に対応した高音質モデルから、人気のノイズキャンセリング機能付き、普段使いしやすいワイヤレスタイプまで幅広くピックアップ。選び方のポイントや便利な活用法も詳しく解説します。お気に入りのヘッドホンを手に入れて、1億曲以上の音楽体験を最高峰のサウンドで楽しみましょう。

結論:迷ったらおすすめの定番3大メーカー

「ヘッドホンをアップグレードしたいけど、どれを選べばいいか迷ってしまう…」という方は、まずは実績と人気の高い定番の3大メーカー(AppleBoseSony)から検討してみるのがおすすめです。

空間オーディオの再現性、ノイズキャンセリングの精度、音質など、総合的な満足度が高い3大メーカーの特徴をご紹介します。

Apple(アップル) 

iPhoneなどApple製品との連携や使い勝手を重視したい人にぴったり。純正ならではの自然な空間オーディオと頭の動きに合わせたヘッドトラッキングが強力。デバイス間の切り替えも極めてスムーズです。

Bose(ボーズ) 

とにかく圧倒的な「臨場感」と「没入感」を味わいたい人におすすめ。独自技術による立体音響と業界トップクラスのノイズキャンセリングで、まるでライブ会場の最前列にいるかのような体験ができます。

Sony(ソニー)

音質の良さと立体音響の「バランス」を重視したい人に最適。 高い音解像度と最新の音響処理により、繊細な音の配置までクリアに表現。機能面も含めた総合力の高さが魅力です。

初めて空間オーディオ対応ヘッドフォンを探すなら、まずはこの3大メーカーを軸に自分に合った機能や予算で絞り込んでいくのがスムーズです。

Apple Music(アップルミュージック)とは

Apple Musicは、1億曲以上が聴き放題になる定額制音楽配信サービスです。ロスレスオーディオや空間オーディオといった高音質の楽曲も多数配信されており、ワンランク上の音楽体験ができ、さらに以下の特徴があります。

追加料金なしでドルビーアトモス(立体音響)が楽しめる 

従来のステレオとは異なり、全方位から音に包み込まれるような圧倒的な臨場感を体験できます。さらに高音質なロスレスオーディオにも対応しており、原音に近いクリアなサウンドを堪能できるのも魅力です。ドルビーアトモスについて詳しく知りたい方は、以下の関連記事をご覧ください。

Apple製デバイスとの連携が抜群 

iPhoneで作成したお気に入りのプレイリストも、同じApple IDでログインすればiPadやMacへ自動共有されます。外出先でも自宅でも、環境を選ばずスムーズに同じ音楽環境を引き継げるので便利です。

1ヶ月の無料トライアルで気軽に試せる 

初回登録なら1ヶ月間無料で全機能を利用でき、期間内にいつでも解約できます。追加料金なしで立体音響を体験してみたい方は、ぜひ無料トライアルを試してみてください。

Apple Music対応!空間オーディオおすすめヘッドホン一覧

定番3大メーカーをご紹介しましたが、「Apple連携」「映画館のような没入感」「コスパ」「軽さ」など、重視するポイントによって選ぶべきモデルは全く変わります。ここからは、Apple Musicの空間オーディオ(ドルビーアトモス機能)を存分に楽しめるおすすめヘッドホン20選を、4つの選び方のポイントに分けてひとつずつご紹介します。まずはおすすめヘッドホン一覧をごらんください。

①Apple連携重視

メーカー製品価格クラス重量ANCバッテリー目安主なコーデック複数端末有線再生携帯性空間オーディオ方式ヘッドトラッキングステレオ音源の空間化主な対応機器・サービス音楽映画ゲーム
AppleAirPods Max 2プレミアム約386g最大20時間AAC中心/USB-CロスレスApple機器間の自動切替USB-Cデジタル折り畳み×パーソナライズされた空間オーディオ、Dolby Atmos
・Apple純正

※Apple機器側
iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Apple Music、Amazon Music
BeatsStudio Pro中級~上級約260gANCオン24時間/オフ40時間Bluetooth詳細非公表/USB-CロスレスApple・Android自動切替※USB-C、3.5mm折り畳み○パーソナライズされた空間オーディオ、Dolby Atmos
・Apple純正

※Apple機器側
iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Android
BeatsSolo 4中級約217g×最大50時間Bluetooth詳細非公表/USB-CロスレスApple・Android自動切替※USB-C、3.5mm折り畳み○パーソナライズされた空間オーディオ、Dolby Atmos
・Apple純正

※Apple機器側
iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Android
BoseQuietComfort Ultra Headphones 第2世代上級約254g最大30時間/イマーシブ使用時約23時間SBC、AAC、aptX Adaptive2台同時USB-C、3.5mm折り畳み○Bose Immersive Audio、Cinema Mode
・Bose独自
iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music、動画サービス
SonyWH-1000XM6上級約254gANCオン30時間/オフ40時間SBC、AAC、LDAC、LC32台同時3.5mm折り畳み○360 Reality Audio、360 Upmix for Cinema
※対応端末

・主にCinema Upmix
iOS、対応Android、Sony Sound Connect、両音楽サービス

②臨場感・没入感重視

メーカー製品価格クラス重量ANCバッテリー目安主なコーデック複数端末有線再生携帯性空間オーディオ方式ヘッドトラッキングステレオ音源の空間化主な対応機器・サービス音楽映画ゲーム
BoseQuietComfort Ultra Headphones中級~上級約253g最大24時間/イマーシブ使用時約18時間SBC、AAC、aptX Adaptive2台同時3.5mm折り畳み○Bose Immersive Audio・Still/Motion
・Bose独自
iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music
SonosSonos Ace上級約312gANCオン最大30時間SBC、AAC、aptX Adaptive系2台同時USB-C、3.5mm平たく回転収納Dolby Atmos、Sonos Spatial Audio、TrueCinema○・Sonos独自△・対応コンテンツ/TV中心iOS、Android、Sonos Arc系サウンドバー、TV Audio Swap
JBLTour One M3/Smart Tx上級約278gANCオン40時間/オフ70時間SBC、AAC、LDAC2台同時USB-C、3.5mm、Smart Tx折り畳み○JBL Spatial 360○・JBL独自スマートフォン、PC、テレビ、機内設備、Smart Tx
YamahaYH-L700A中級~上級約330gANC時約34時間/3D併用時約11時間SBC、AAC、aptX Adaptive×3.5mm折り畳み○3D Sound Field・7モード
・Yamaha独自
iOS、Android、PC、テレビなど幅広い音源
NothingHeadphone (1)中級~上級約329gANCオン35時間/オフ80時間SBC、AAC、LDAC2台同時USB-C、3.5mm折り畳み×Spatialiser Static/Dynamic○・Nothing独自iOS、Android、PCなど幅広いBluetooth機器

③コスパ&バランス重視

メーカー製品価格クラス重量ANCバッテリー目安主なコーデック複数端末有線再生携帯性空間オーディオ方式ヘッドトラッキングステレオ音源の空間化主な対応機器・サービス音楽映画ゲーム
SonyWH-1000XM5中級~上級約250gANCオン30時間/オフ40時間SBC、AAC、LDAC2台同時3.5mm折り畳み×360 Reality Audio、個人最適化
※端末・アプリ依存
×iOS、Android、Sony Sound Connect、対応配信サービス
BoseQuietComfort Headphones中級~上級約240g最大24時間SBC、AAC2台同時3.5mm折り畳み○配信アプリ・端末側の空間オーディオを再生××iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music
SonyULT WEAR WH-ULT900N中級約255gANCオン30時間/オフ50時間SBC、AAC、LDAC2台同時3.5mm折り畳み○360 Reality Audio、個人最適化
※対応Android・アプリ
×iOS、Android、Sony Sound Connect、対応音楽サービス
AnkerSoundcore Space One Pro中級約286g○~◎ANCオン40時間/オフ60時間SBC、AAC、LDAC2台同時3.5mm折り畳み○Dolby Audio 3D、Soundcoreアプリ処理×iOS、Android、PC、Soundcoreアプリ
JBLLive 770NC中級約256gANCオン50時間/オフ65時間SBC、AAC、LC3※2台同時3.5mm折り畳み○JBL Spatial Sound×iOS、Android、PC、JBL Headphonesアプリ

④手軽さ・快適性重視

メーカー製品価格クラス重量ANCバッテリー目安主なコーデック複数端末有線再生携帯性空間オーディオ方式ヘッドトラッキングステレオ音源の空間化主な対応機器・サービス音楽映画ゲーム
SennheiserMOMENTUM 4 Wireless中級~上級約293g最大60時間SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive2台同時USB-C、3.5mm回転収納配信アプリ・端末側のDolby Atmos/360音源を再生××iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music
SonyWH-CH720N中級約192gANCオン35時間/オフ50時間SBC、AAC2台同時3.5mm回転収納360 Reality Audio、個人最適化××iOS、Android、Sony Sound Connect、対応音楽サービス
Audio-TechnicaATH-HL7BT中級約220g×最大約20時間SBC、AAC、LDAC×USB-Cデジタル折り畳み×360 Reality Audio認定、個人最適化××iOS、Android、Amazon Musicなどの対応サービス
AnkerSoundcore Space 2中級約260g最大約50時間SBC、AAC、LDAC2台同時3.5mm回転収納Soundcore 3Dオーディオ×iOS、Android、Soundcoreアプリ○~◎
AnkerSoundcore Q20i入門約246gANCオン40時間/オフ60時間SBC、AAC2台同時3.5mm折り畳み○配信アプリ・端末側の空間オーディオを再生××iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music

①【Apple連携重視の方】iPhone・Macで快適に使いやすいモデル5つ

Apple独自の「パーソナライズされた空間オーディオ」やダイナミックヘッドトラッキングに完全対応したApple / Beatsファミリーの3モデルと、iOSアプリの操作性や端末切り替え(マルチポイント)に優れた定番フラッグシップ2モデルを厳選しました。

Apple AirPods Max 2

Apple機能との高い親和性。iPhone・Macとの連携力と圧倒的な質感

¥86,172 (2026/08/06 18:11時点 | Amazon調べ)
クラスANCバッテリー目安主な対応
プレミアム◎(H2チップ搭載)最大20時間Apple純正空間オーディオ/ダイナミックヘッドトラッキング/USB-Cロスレス

空間オーディオの特長: Appleの音響技術を活かした、臨場感のある立体的なサウンドが魅力です。頭の動きに合わせて音の位置が変化するダイナミックヘッドトラッキングに加え、パーソナライズされた空間オーディオにも対応しています。まるで目の前にスピーカーがあるような、自然で没入感のある音楽体験を楽しめます。

おすすめポイント: iPhoneやiPad、MacなどApple製品との連携がスムーズで、デバイス間の自動接続切り替えや「探す」機能にも対応しています。また、USB-C接続では24bit/48kHzのロスレスオーディオにも対応しており、ワイヤレスだけでなく有線接続でも高音質な音楽を楽しめます。

Beats Studio Pro

Apple機能と高い親和性あり。コスパに優れた高機能オーバーイヤー

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級〜上級ANCオン24時間 / オフ40時間Apple純正空間オーディオ/ダイナミックヘッドトラッキング/USB-Cロスレス

空間オーディオの特長: Apple傘下ブランドBeatsならではの親和性が魅力。AirPods Maxと同様にAppleの「パーソナライズ空間オーディオ」とヘッドトラッキングに対応。空間の広がりとBeats特有の力強い低音を両立しています。

おすすめポイント: ワンタッチペアリングやiOS設定画面からの各種設定を行うことができ、AirPods Maxよりもリーズナブル。折りたたんでコンパクトに持ち運べる点も魅力です。

Beats Solo 4

軽量オンイヤー型!手軽に楽しむAppleパーソナライズ空間オーディオ

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級×最大50時間Apple純正空間オーディオ/ダイナミックヘッドトラッキング/折りたたみ○

空間オーディオの特長: 小型のオンイヤー型でありながら、Appleのパーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングに対応。頭の動きに合わせて音の定位が自然に変化し、立体感のある音楽を楽しめます。

おすすめポイント: わずか217gの軽さと最大50時間の超ロングバッテリーが魅力。ノイズキャンセリングが必要ない方や、軽快にAppleの空間オーディオを持ち歩きたい方に最適です。

Bose QuietComfort Ultra Headphones 第2世代

最高峰クラスのノイキャン&独自空間オーディオ

クラスANCバッテリー目安主な対応
上級最大30時間(イマーシブ約23時間)Bose Immersive Audio/Cinema Mode/折りたたみ○

空間オーディオの特長: ヘッドホン本体側でステレオ音源を立体的に再生できる「Bose Immersive Audio」を搭載。新たに「Cinema Mode」も加わり、映画や動画などのコンテンツも臨場感のあるサウンドで楽しめます。

おすすめポイント: 高いノイズキャンセリング性能に加え、iPhone向けのBoseアプリから各種設定をスムーズに操作できます。周囲の雑音を抑えながら、包み込まれるようなサウンドを楽しみたい方におすすめです。

Sony WH-1000XM6

マルチポイントでiPhone・Macをスムーズに切り替え可能。高音質フラッグシップ

クラスANCバッテリー目安主な対応
上級ANCオン30時間 / オフ40時間360 Reality Audio/360 Upmix for Cinema/折りたたみ○

おすすめポイント: 2台同時接続できるマルチポイントに対応しており、iPhoneとMacをスムーズに切り替えて使用できます。折りたたみ構造を採用し、持ち運びやすさにも配慮。高いノイズキャンセリング性能と高音質を両立した、完成度の高いフラッグシップモデルです。

空間オーディオの特長: Apple MusicのDolby Atmos楽曲にも対応できるほか、ソニー独自の「360 Upmix for Cinema」によって、通常のステレオ音源も立体的なサウンドで楽しめます。

②【臨場感・没入感重視】映画やライブ音源を立体空間で楽しみめるモデル5つ

映画やライブ動画、アコースティック音源などの鑑賞で、圧倒的なサウンドステージと立体的な包入感を発揮する5モデルです。独自開発された立体音響モード(イマーシブオーディオやシアターモード等)を備え、自宅にいながら劇場にいるような臨場感を楽しめます。

Bose QuietComfort Ultra Headphones

定評あるイマーシブオーディオと快適な装着感

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級〜上級最大24時間(イマーシブ約18時間)Bose Immersive Audio(Still/Motion)/折りたたみ○

空間オーディオの特長: 「Still(静止)」と「Motion(移動)」の2つのモードを備えた「Bose Immersive Audio」に対応。音を耳周辺だけで鳴らすのではなく、目の前から音が広がるような立体的なサウンドを楽しめます。

おすすめポイント: 長時間でも快適に使いやすい装着感と、高いノイズキャンセリング性能が魅力。移動中や自宅で、音楽や映像をより立体的で臨場感のあるサウンドで楽しみたい方におすすめです。

Sonos Sonos Ace

Dolby Atmos対応!映画・ライブコンテンツへの没入感を高める高音質ヘッドホン

クラスANCバッテリー目安主な対応
上級最大30時間Dolby Atmos対応/Sonos Spatial Audio/ヘッドトラッキング

空間オーディオの特長: Dolby Atmosに対応し、立体的な音場と精密な音の定位によって、映画やライブコンテンツを臨場感のあるサウンドで楽しめます。

おすすめポイント: 対応するSonosサウンドバーと連携できる「TV Audio Swap」に対応。テレビで視聴しているコンテンツの音声をSonos Aceへ切り替えて、周囲を気にせず映画や音楽を楽しめます。高級感のあるデザインも魅力です。

JBL Tour One M3 / Smart Tx

音楽・映画・ゲームを立体的なサウンドで楽しめる多機能トランスミッター搭載

クラスANCバッテリー目安主な対応
上級ANCオン40時間 / オフ70時間JBL Spatial 360/Smart Txトランスミッター付属/折りたたみ○

空間オーディオの特長: 「JBL Spatial 360」により、音楽・映画・ゲームそれぞれに最適化された立体音響フィールドを構築できます。

おすすめポイント: スマートディスプレイを搭載した「Smart Tx」により、Bluetooth非対応のテレビや機内設備などの音声もTour One M3へワイヤレスで送信できます。Bluetooth接続だけでは利用できない環境でも、ワイヤレスで音楽や映像を楽しめる点が魅力です。

Yamaha YH-L700A

独自の3D Sound Fieldで立体的なサウンドフィールドを味わえる高音質ヘッドホン

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級〜上級ANC時約34時間(3D併用約11時間)3D Sound Field(7モード)/ヘッドトラッキング/折りたたみ○

空間オーディオの特長: ヤマハ独自のDSP技術「3D Sound Field」を搭載。複数のサウンドフィールドプログラムからコンテンツに合わせて音場を選択でき、映画や音楽などを立体的なサウンドで楽しめます。

おすすめポイント:映画館のような広がりのある音や、ステージを目の前にしたような臨場感を演出できるのが魅力。コンテンツに合わせサウンドフィールドを切り替えながら、ダイナミックなサウンドを楽しみたい方におすすめです。

Nothing Headphone (1)

KEF共同開発の音響設計。洗練された立体的なサウンド

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級〜上級ANCオン35時間 / オフ80時間Spatialiser Dynamic/ヘッドトラッキング/LDAC対応

空間オーディオの特長: 「Spatialiser Dynamic」処理により、音の広がりや定位感を高め、立体的なサウンドを味わえます。

おすすめポイント: KEFとの共同音響設計に加え、スケルトンを取り入れた美しくユニークなデザインも魅力。最大80時間の長時間再生にも対応し、充電を気にせず音楽を楽しみたい方にもおすすめです。

③【コスパ&バランス重視の方】価格と機能(ノイキャン・音質)を両立したいモデル5つ

2〜3万円台を中心とした手に取りやすい価格帯でありながら、強力なノイズキャンセリングや立体音響機能をバランスよく備えた万能の5モデルです。日常使いから本格的な音楽鑑賞まで、失敗しにくいチョイスです。

Sony WH-1000XM5

洗練されたデザインと高音質・ノイキャンをバランスよく搭載

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級〜上級ANCオン30時間 / オフ40時間360 Reality Audio/個人最適化対応

空間オーディオの特長: スマートフォンのカメラで耳の形状を撮影し、個人の聴感特性を解析する「360 Spatial Sound Personalizer」に対応。対応するコンテンツを立体的なサウンドで楽しめます。

おすすめポイント: 約250gの軽量設計と高性能なノイズキャンセリングを備え、普段使いから高音質な音楽鑑賞まで幅広く活用できます。デザイン性と機能性のバランスにも優れたモデルです。

Bose QuietComfort Headphones

Boseの高性能ノイキャンと扱いやすい折りたたみ設計

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級〜上級最大24時間端末側空間オーディオ再生対応/折りたたみ○

空間オーディオの特長: Bose独自のノイズキャンセリング機能を搭載し、周囲の雑音を抑えながら音楽を楽しめます。Boseらしい力強いサウンドも特徴です。

おすすめポイント: 折りたたんでコンパクトに持ち運べるほか、長時間の使用にも配慮した装着感を備えています。高性能なノイズキャンセリングと使いやすさを両立した、実用性の高いモデルです。

Sony ULT WEAR WH-ULT900N

迫力のある重低音と立体音響を楽しめるパワフルモデル

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級ANCオン30時間 / オフ50時間360 Reality Audio/ULTボタン(低音ブースト)/折りたたみ○

空間オーディオの特長: 「360 Reality Audio」に対応し、立体的な音場の中で音楽を楽しめます。ライブやクラブミュージックなど、迫力のあるサウンドを楽しみたい方にも適しています。

おすすめポイント: 「ULTボタン」を押すことで低音の迫力を2段階で調整可能。ダンスミュージックやポップスなど、低音を重視して音楽を楽しみたい方におすすめです。

Anker Soundcore Space One Pro

Dolby Audio 3D対応!コンパクトに持ち運べる高コスパモデル

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級○〜◎ANCオン40時間 / オフ60時間Dolby Audio 3D/アプリ音質調整/折りたたみ○

空間オーディオの特長: 「「Dolby Audio 3D」に対応し、対応するコンテンツを立体的なサウンドで楽しめます。価格を抑えながら、手軽に臨場感のある音楽や映像を楽しめるのが魅力です。

おすすめポイント: 独自構造の「FlexiCurve」により、コンパクトに折りたたんで持ち運べます。専用アプリではイコライザーのカスタマイズにも対応しており、音質を好みに合わせて調整したい方にもおすすめです。

JBL Live 770NC

JBL Spatial Sound搭載!バランスのミドルクラスモデル

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級ANCオン50時間 / オフ65時間JBL Spatial Sound/マルチポイント/折りたたみ○

空間オーディオの特長: 「JBL Spatial Sound」を搭載し、音楽や映像などのコンテンツに奥行きと立体感を加えて楽しめます。

おすすめポイント: ファブリック素材を取り入れたデザインと、JBLらしい力強いサウンドが特徴。長時間再生にも対応しており、気軽な動画視聴から音楽鑑賞まで幅広く活用できます。

④【手軽さ・快適性重視】軽さや長時間の聞きやすさ・入門にぴったりなモデル5つ

軽量なボディや疲れにくい装着感、圧倒的なロングバッテリー、手に取りやすいエントリー価格など、「使いやすさ・試しやすい気軽さ」を追求した5モデルです。長時間の試聴や初めての空間オーディオにも最適です。

Sennheiser MOMENTUM 4 Wireless

最大60時間再生!長時間使いやすいワイヤレスヘッドホン

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級〜上級最大60時間端末側空間オーディオ対応/aptX Adaptive

空間オーディオの特長: 対応する空間オーディオコンテンツを立体的なサウンドで楽しめます。ゼンハイザーならではの音質にもこだわり、音楽を臨場感のあるサウンドで楽しめるのが特徴です。

おすすめポイント: 最大60時間の長時間再生に対応し、充電の頻度を抑えて音楽を楽しめます。快適な装着感と高音質を両立しており、長時間ヘッドホンを使うことが多い方にもおすすめです。

Sony WH-CH720N

わずか192gの超軽量ボディ!気軽に使えるエントリーモデル

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級ANCオン35時間 / オフ50時間360 Reality Audio認定モデル

空間オーディオの特長: 「360 Reality Audio」の認定を受けており、対応するコンテンツを立体的なサウンドで楽しめます。手に取りやすい価格帯で、空間オーディオを試してみたい方にも適しています。

おすすめポイント: わずか192gの軽量設計で、長時間の使用にも向いています。ノイズキャンセリング機能も搭載しており、軽さと機能性を両立したモデルです。

Audio-Technica ATH-HL7BT

開放型(オープンエアー)ならではの自然な音の広がりを楽しめる

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級×最大約20時間360 Reality Audio認定/開放型構造/220g

空間オーディオの特長: 「360 Reality Audio」の認定を受けています。開放型構造による自然な音の広がりと立体的なサウンドを楽しめるのが特徴です。

おすすめポイント: 耳を完全に塞がない開放型のため、圧迫感が少なく、220gの軽量設計も魅力。自宅でリラックスしながら長時間音楽を楽しみたい方におすすめです。

Anker Soundcore Space 2

50時間再生&LDAC対応!手軽に始められるワイヤレスヘッドホン

クラスANCバッテリー目安主な対応
中級最大約50時間Soundcore 3Dオーディオ/LDAC対応

空間オーディオの特長: 専用アプリの立体音響機能を利用することで、動画や音楽を広がりのあるサウンドで楽しめます。手軽に立体的な音響を試せるのも魅力です。

おすすめポイント: 手に取りやすい価格帯でありながら、ハイレゾ音源に対応するLDACや最大50時間の長時間再生を備えています。軽快に使える機能性と価格のバランスにも優れたモデルです。

Anker Soundcore Q20i

リーズナブルに空間オーディオを試せる入門モデル

クラスANCバッテリー目安主な対応
入門ANCオン40時間 / オフ60時間端末側空間オーディオ対応/折りたたみ○

空間オーディオの特長:スマートフォンや配信サービス側の立体音響機能と組み合わせることで、対応する音楽や映像を立体的なサウンドで楽しめます。空間オーディオを手軽に試してみたい方にもおすすめです。

おすすめポイント: 手頃な価格帯でありながら、ノイズキャンセリングやマルチポイント接続に対応。できるだけ予算を抑えながら、基本的な機能を備えたワイヤレスヘッドホンを選びたい方に適しています。

失敗しない!空間オーディオ用ヘッドホンの選び方

空間オーディオに対応したヘッドホンは数多く登場していますが、スペック表を見るだけでは結局どれが自分に合うのか迷ってしまいがちです。

後悔しない1台を選ぶために、購入前に必ずチェックしておきたい3つの重要なポイントを解説します。

①「ダイナミックヘッドトラッキング」が必要かどうか

頭を動かしても音の位置が固定される、臨場感のある立体音響

空間オーディオをさらに臨場感のあるものにする機能がダイナミックヘッドトラッキングです。 ヘッドホンに内蔵されたセンサーが頭の動きを検知し、顔を右や左に向けても音源が空間上の位置に留まっているように感じられるよう音を調整します。

こんな人におすすめ:目の前でアーティストが歌っているようなライブ感を楽しみたい方や、映画・動画などで映像と音の位置関係をよりリアルに感じたい方。

対応モデル:Apple AirPods Max 2、Beats Studio Pro、Sonos Aceなど。

ヘッドトラッキングの有無によって音の聴こえ方は変わるため、対応モデルを選ぶ場合は、オン・オフを切り替えられるかも確認しておくとよいでしょう。

② ノイズキャンセリング(ANC)性能の重要性

周囲の雑音を抑えて、立体的な「音の広がり・余韻」がクリアに際立つ

空間オーディオの真価を発揮させるには、アクティブノイズキャンセリング(ANC)性能もチェックしておきたいポイントの一つです。

空間オーディオは、音の位置関係や残響感(音の広がり)、余韻などを精密に再現しています。周囲の雑音が大きい環境ではこうした音が聴き取りにくくなるため、ANCによって外部の騒音を抑えることで、立体的なサウンドをより楽しみやすくなります。

こんな人におすすめ:通勤・通学などの外出先や、エアコン・換気扇の音が気になる室内でじっくり音楽に没頭したい方。

対応モデル:Bose QuietComfort Ultra Headphones、Sony WH-1000XM6など。

ANCは空間オーディオに必須の機能ではありませんが、周囲の騒音が気になる環境で立体的なサウンドを楽しみたい方には、重要なチェックポイントです。

③ 有線(USB-C)接続対応の有無

ロスレス・ハイレゾ音源を高音質で楽しみたい人向け

「音質にとことんこだわりたい」という方は、USB-Cケーブルによる有線接続に対応しているかをチェックしましょう。

Bluetoothなどのワイヤレス接続は非常に快適ですが、伝送データの圧縮が行われるため、どうしても音の情報量が削られてしまいます。USB-C有線接続でロスレス再生に対応したモデルであれば、CD以上の高音質である「ハイレゾ / ロスレス音源」を劣化させることなく、空間オーディオの立体感とセットで楽しむことができます。

こんな人におすすめ:Apple Musicのロスレス/ハイレゾ音源のポテンシャルをフルに引き出したい方や、音の解像度・音素の滑らかさを重視したい方。

対応モデル:Apple AirPods Max 2、Beats Studio Pro など。

普段はワイヤレスで軽快に使い、じっくり聴き込みたい自宅では有線接続に切り替える、といった贅沢な使い分けが可能です。

手持ちのヘッドホンでApple Musicの空間オーディオを楽しむコツ

ここまで空間オーディオを楽しめるさまざまなヘッドホンをご紹介してきましたが、新しいヘッドホンを購入しなくても、手持ちのヘッドホンでApple Musicの空間オーディオ(ドルビーアトモス)を聴くことができます。

また、iPhoneやiPadだけでなく、対応するAndroid端末でも利用できます。ここでは、iPhone・iPadでApple Musicの空間オーディオを楽しむための設定方法と、より立体感を味わうためのコツを解説します。

iPhone / iPadでの設定手順(Apple Music)

AirPodsや対応するBeats製品以外のヘッドホンを使用する場合は、Apple Musicの設定でDolby Atmosを「常にオン」にすることで、対応する楽曲を空間オーディオで楽しむことができます。

1. iPhoneの「設定」アプリを開く

2.「アプリ」>「ミュージック」の順にタップ

3.「オーディオ」項目にある「Dolby Atmos」を選択

4.「常にオン」にチェックを入れる

「常にオン」に設定すると、Dolby Atmos対応楽曲を対応するヘッドホンで空間オーディオとして楽しむことができます。ただし、ダイナミックヘッドトラッキング(頭の向きに合わせて音の位置を調整する機能)は、AirPodsや対応するBeats製品など、対応モデルで利用できる機能です。

他社製ヘッドホンで臨場感を最大限に引き出す3つのコツ

1. 接続機器の独自アプリで「立体音響機能」を有効にする

Sonyの「360 Reality Audio」やBoseの「イマーシブオーディオ」、JBLの「JBL Spatial Sound」など、ヘッドホンメーカー独自で立体音響化する機能を搭載している場合は、専用アプリからオンに設定しておきましょう。

ただし、Apple Musicの空間オーディオ(ドルビーアトモス)と、ヘッドホンメーカー独自の立体音響機能は別の機能です。両方に対応している場合は、設定によって音の聴こえ方が変わるため、自分の好みを探してみてください。

2.イコライザー(EQ)で「フラット」から試してみる

低音が強すぎると音の空間(残響感や音の位置関係)が埋もれてしまうことがあります。空間の広がりを感じたい時は、アプリ内のイコライザー設定をクセのない「フラット」な設定から試してみるのがおすすめです。

3. イヤーパッドが耳にしっかりフィットするように装着する

空間オーディオは繊細な音の残響や広がりをリアルタイムに聴かせるため、隙間から音が漏れると立体感が薄れてしまいます。ヘッドホンのアーム長さを調整し、しっかり耳を覆うように装着しましょう。

Apple Musicを登録していない方はぜひ無料トライアルを 

無料期間中でも空間オーディオ(Dolby Atmos)やハイレゾ楽曲が聴き放題です。期間内に解約すれば、料金は一切かかりません。まずはぜひ、立体音響の世界を体感してみてください。

よくある質問

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普通のステレオ楽曲(空間オーディオ非対応曲)も立体的に聴ける?

ヘッドホン本体に「立体音響化(アップミックス)機能」がついていれば可能です。
Boseの「イマーシブオーディオ」やSonyの「360 Upmix for Cinema」などを搭載したモデルであれば、通常のステレオ音源もヘッドホン側でリアルタイムに解析し、臨場感あふれる立体空間サウンドへ変換して楽しむことができます。

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AndroidスマホやPCでもApple Musicの空間オーディオは聴ける?

Dolby Atmos音源の再生自体は可能ですが、一部制限があります。
Android版Apple MusicアプリでもDolby Atmos楽曲の再生は可能です。ただし、Apple独自の「パーソナライズされた空間オーディオ」や「ダイナミックヘッドトラッキング」はiPhoneやMacなどのApple製品と組み合わせた場合のみ動作します。Androidユーザーの方は、BoseやSonyなどヘッドホン本体側で立体音響化できるモデルを選ぶのがおすすめです。

Apple Musicの空間オーディオ対応ヘッドフォン選び方まとめ

Apple Musicの空間オーディオ(ドルビーアトモス)は、従来のステレオ再生とは一線を画す、圧倒的な臨場感と没入感を提供してくれる機能です。

ヘッドホン選びで大切なことは、「自分が何を一番重視したいか」を明確にすることです。今回は、以下の4つの視点から20モデルをご紹介させていただきました。

【Apple連携重視】iPhone・Macとの完璧な一体感やダイナミックヘッドトラッキングを楽しみたい方

【臨場感・没入感重視】映画やライブ音源で圧倒的な劇場空間に浸りたい方 

【コスパ&バランス重視】2〜3万円台で高精度ノイキャンと音質を欲張りたい方 

【手軽さ・快適性重視】軽さやロングバッテリー、手頃な価格で手軽に試したい方 

ぜひご自身のお手持ちのデバイスやご予算にぴったりの1台を見つけて、Apple Musicの立体音響の世界を楽しんでください。

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