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DIGLE編集部
国内外の“今”の音楽情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。年間4,000曲以上のおすすめ曲紹介にお役立ち音楽アイテム、注目フェス/ライブイベント紹介などを日々発信中
EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。
SUPERVISOR
川口竜生
メディア事業部マネージャー / Webマーケティングディレクター 尚美学園大学を卒業後、アメリカへ留学。帰国後にアーティストマネジメント、動画コンテンツクリエイター、翻訳者の業務を経て、株式会社CotoLab.へ入社。現在は、メディア事業部のマネージャー兼Webディレクターとして、プレイリスト&カルチャーメディア『DIGLE MAGAZINE』を始めとしたメディアコンテンツ事業の統括および、クライアントへのWebマーケティング支援業務も行っており、サイト分析からレポーティング、施策立案などビジネスデザイン事業部での業務にも従事している。
「Amazon Music Unlimitedの空間オーディオ用にヘッドホンを新調したい。けれど、どのヘッドホンを選べばいいか迷ってしまう…」という方は、まずは実績と人気の高い定番の3大メーカー(Bose・Sony・Apple)から検討してみるのがおすすめです。
空間オーディオの再現性、ノイズキャンセリングの精度、音質など、総合的な満足度が高い3大メーカーの特徴をご紹介します。
とにかく圧倒的な「臨場感」と「没入感」を味わいたい人におすすめ。独自の「Bose Immersive Audio」による立体的なサウンドと、高性能なノイズキャンセリングを搭載したモデルが揃っています。Amazon Music UnlimitedのDolby Atmos楽曲を、周囲の雑音を抑えながらじっくり楽しみたい方に向いています。
音質の良さと立体音響の「バランス」を重視したい人に最適。 特に360 Reality Audio対応モデルはAmazon Music Unlimitedとの親和性が高く、対応する立体音響コンテンツの音の広がりをより味わうことができます。高い音質や多彩な音響機能など、総合力の高さも魅力です。
iPhoneやiPadなどApple製品との連携や使い勝手を重視したい人におすすめ。AirPods MaxなどはApple製品との連携性に優れ、Apple Musicでは頭の動きに合わせた「ダイナミックヘッドトラッキング対応」の空間オーディオを最大限に楽しめます。ただし、Amazon Music UnlimitedでもDolby Atmos楽曲自体は再生できますが、Apple Musicで利用できる機能がAmazon Musicでもすべて同じように利用できるとは限りません。Amazon Musicを中心に使う予定の方は、対応機能を確認してから選ぶとよいでしょう。
初めて空間オーディオ対応ヘッドホンを探すなら、まずはこの3大メーカーを軸に、Amazon Music Unlimitedとの相性や自分に合った機能、予算で絞り込んでいくとスムーズです。
Amazon Music Unlimitedは、1億曲以上が聴き放題になる定額制音楽配信サービスです。CDと同等以上の高音質で聴くことができるHDオーディオや、空間オーディオに対応した楽曲が多数配信されており、臨場感のある音楽体験を楽しめます。主な特徴は以下の3つです。
通常のステレオ音源とは異なり、立体的な音の広がりや臨場感を味わえます。Dolby Atmos(ドルビーアトモス)だけでなく360 Reality Audioにも対応しており、対応する楽曲をお気に入りのヘッドホンで立体的なサウンドとして再生できるが魅力です。
お使いのスマートフォン(iOS / Android)やパソコンなど、さまざまなデバイスでAmazon Music Unlimitedを利用できます。通勤・通学中はスマホで音楽を聴き、帰宅後はパソコンや自宅の対応機器から同じ楽曲を再生するなど、シーンに合わせてデバイスを使い分けられます。
初回登録であれば30日間の無料体験が用意されており、Amazon Music Unlimitedを無料で試すことができます。期間内にキャンセルすれば、無料体験終了後の料金は発生しません。
定番3大メーカーをご紹介しましたが、「映画館のような没入感」「コスパ」「軽さ」など、重視するポイントによって選ぶべきモデルは全く変わります。ここからは、Amazon Music Unlimitedの空間オーディオ(ドルビーアトモス機能)を存分に楽しめるおすすめヘッドホン20選を、4つの選び方のポイントに分けてひとつずつご紹介します。まずはおすすめヘッドホン一覧をごらんください。
| メーカー | 製品 | 価格クラス | 重量 | ANC | バッテリー目安 | 主なコーデック | 複数端末 | 有線再生 | 携帯性 | 空間オーディオ方式 | ヘッドトラッキング | ステレオ音源の空間化 | 主な対応機器・サービス | 音楽 | 映画 | ゲーム |
| Sony | WH-1000XM6 | 上級 | 約254g | ◎ | ANCオン30時間/オフ40時間 | SBC、AAC、LDAC、LC3 | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | 360 Reality Audio、360 Upmix for Cinema | ○ ※対応端末 | ○ ・主にCinema Upmix | iOS、対応Android、Sony Sound Connect、両音楽サービス | ◎ | ◎ | ○ |
| Apple | AirPods Max 2 | プレミアム | 約386g | ◎ | 最大20時間 | AAC中心/USB-Cロスレス | Apple機器間の自動切替 | USB-Cデジタル | 折り畳み× | パーソナライズされた空間オーディオ、Dolby Atmos | ◎ ・Apple純正 | ○ ※Apple機器側 | iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Apple Music、Amazon Music | ◎ | ◎ | ○ |
| Sennheiser | MOMENTUM 4 Wireless | 中級~上級 | 約293g | ○ | 最大60時間 | SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive | 2台同時 | USB-C、3.5mm | 回転収納 | 配信アプリ・端末側のDolby Atmos/360音源を再生 | × | × | iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music | ◎ | ○ | △ |
| JBL | Tour One M3/Smart Tx | 上級 | 約278g | ◎ | ANCオン40時間/オフ70時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | USB-C、3.5mm、Smart Tx | 折り畳み○ | JBL Spatial 360 | ○・JBL独自 | ○ | スマートフォン、PC、テレビ、機内設備、Smart Tx | ◎ | ◎ | ◎ |
| Audio-Technica | ATH-HL7BT | 中級 | 約220g | × | 最大約20時間 | SBC、AAC、LDAC | × | USB-Cデジタル | 折り畳み× | 360 Reality Audio認定、個人最適化 | × | × | iOS、Android、Amazon Musicなどの対応サービス | ◎ | ○ | △ |
| メーカー | 製品 | 価格クラス | 重量 | ANC | バッテリー目安 | 主なコーデック | 複数端末 | 有線再生 | 携帯性 | 空間オーディオ方式 | ヘッドトラッキング | ステレオ音源の空間化 | 主な対応機器・サービス | 音楽 | 映画 | ゲーム |
| Bose | QuietComfort Ultra Headphones 第2世代 | 上級 | 約254g | ◎ | 最大30時間/イマーシブ使用時約23時間 | SBC、AAC、aptX Adaptive | 2台同時 | USB-C、3.5mm | 折り畳み○ | Bose Immersive Audio、Cinema Mode | ○ ・Bose独自 | ○ | iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music、動画サービス | ◎ | ◎ | ○ |
| Sonos | Sonos Ace | 上級 | 約312g | ◎ | ANCオン最大30時間 | SBC、AAC、aptX Adaptive系 | 2台同時 | USB-C、3.5mm | 平たく回転収納 | Dolby Atmos、Sonos Spatial Audio、TrueCinema | ○・Sonos独自 | △・対応コンテンツ/TV中心 | iOS、Android、Sonos Arc系サウンドバー、TV Audio Swap | ○ | ◎ | ◎ |
| Yamaha | YH-L700A | 中級~上級 | 約330g | ○ | ANC時約34時間/3D併用時約11時間 | SBC、AAC、aptX Adaptive | × | 3.5mm | 折り畳み○ | 3D Sound Field・7モード | ○ ・Yamaha独自 | ○ | iOS、Android、PC、テレビなど幅広い音源 | ◎ | ◎ | ○ |
| Nothing | Headphone (1) | 中級~上級 | 約329g | ○ | ANCオン35時間/オフ80時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | USB-C、3.5mm | 折り畳み× | Spatialiser Static/Dynamic | ○・Nothing独自 | ○ | iOS、Android、PCなど幅広いBluetooth機器 | ◎ | ◎ | ○ |
| Sony | ULT WEAR WH-ULT900N | 中級 | 約255g | ○ | ANCオン30時間/オフ50時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | 360 Reality Audio、個人最適化 | △ ※対応Android・アプリ | × | iOS、Android、Sony Sound Connect、対応音楽サービス | ◎ | ○ | ○ |
| メーカー | 製品 | 価格クラス | 重量 | ANC | バッテリー目安 | 主なコーデック | 複数端末 | 有線再生 | 携帯性 | 空間オーディオ方式 | ヘッドトラッキング | ステレオ音源の空間化 | 主な対応機器・サービス | 音楽 | 映画 | ゲーム |
| Anker | Soundcore Space One Pro | 中級 | 約286g | ○~◎ | ANCオン40時間/オフ60時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | Dolby Audio 3D、Soundcoreアプリ処理 | × | ○ | iOS、Android、PC、Soundcoreアプリ | ○ | ◎ | ○ |
| Anker | Soundcore Space 2 | 中級 | 約260g | ○ | 最大約50時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | 3.5mm | 回転収納 | Soundcore 3Dオーディオ | × | ○ | iOS、Android、Soundcoreアプリ | ○ | ○~◎ | ○ |
| JBL | Live 770NC | 中級 | 約256g | ○ | ANCオン50時間/オフ65時間 | SBC、AAC、LC3※ | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | JBL Spatial Sound | × | ○ | iOS、Android、PC、JBL Headphonesアプリ | ○ | ◎ | ○ |
| Beats | Solo 4 | 中級 | 約217g | × | 最大50時間 | Bluetooth詳細非公表/USB-Cロスレス | Apple・Android自動切替※ | USB-C、3.5mm | 折り畳み○ | パーソナライズされた空間オーディオ、Dolby Atmos | ◎ ・Apple純正 | △ ※Apple機器側 | iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Android | ○ | ◎ | ○ |
| Anker | Soundcore Q20i | 入門 | 約246g | ○ | ANCオン40時間/オフ60時間 | SBC、AAC | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | 配信アプリ・端末側の空間オーディオを再生 | × | × | iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music | ○ | ○ | △ |
| メーカー | 製品 | 価格クラス | 重量 | ANC | バッテリー目安 | 主なコーデック | 複数端末 | 有線再生 | 携帯性 | 空間オーディオ方式 | ヘッドトラッキング | ステレオ音源の空間化 | 主な対応機器・サービス | 音楽 | 映画 | ゲーム |
| Bose | QuietComfort Ultra Headphones | 中級~上級 | 約253g | ◎ | 最大24時間/イマーシブ使用時約18時間 | SBC、AAC、aptX Adaptive | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | Bose Immersive Audio・Still/Motion | ○ ・Bose独自 | ○ | iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music | ◎ | ◎ | ○ |
| Sony | WH-1000XM5 | 中級~上級 | 約250g | ◎ | ANCオン30時間/オフ40時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み× | 360 Reality Audio、個人最適化 | △ ※端末・アプリ依存 | × | iOS、Android、Sony Sound Connect、対応配信サービス | ◎ | ○ | △ |
| Bose | QuietComfort Headphones | 中級~上級 | 約240g | ◎ | 最大24時間 | SBC、AAC | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | 配信アプリ・端末側の空間オーディオを再生 | × | × | iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music | ◎ | ○ | △ |
| Sony | WH-CH720N | 中級 | 約192g | ○ | ANCオン35時間/オフ50時間 | SBC、AAC | 2台同時 | 3.5mm | 回転収納 | 360 Reality Audio、個人最適化 | × | × | iOS、Android、Sony Sound Connect、対応音楽サービス | ○ | △ | △ |
| Beats | Studio Pro | 中級~上級 | 約260g | ○ | ANCオン24時間/オフ40時間 | Bluetooth詳細非公表/USB-Cロスレス | Apple・Android自動切替※ | USB-C、3.5mm | 折り畳み○ | パーソナライズされた空間オーディオ、Dolby Atmos | ◎ ・Apple純正 | △ ※Apple機器側 | iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Android | ◎ | ◎ | ○ |
Amazon Music Unlimitedの「Ultra HD」など、高音質音源をできるだけ高いクオリティで楽しみたい方に向けた5モデルです。LDACなどの高音質コーデックやUSB-Cによる有線接続など、ワイヤレス・有線の両面から高音質再生に対応したモデルを厳選しました。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応コーデック |
|---|---|---|---|
| 上級 | ◎ | ANCオン30時間 / オフ40時間 | SBC、AAC、LDAC、LC3 |
空間オーディオの特長: 「360 Reality Audio」に対応。専用アプリによる個人最適化に加え、「360 Upmix for Cinema」による立体音響処理にも対応しています。
おすすめポイント: 高音質コーデック「LDAC」に対応し、ワイヤレスでも高音質な音源を再生可能。高性能なノイズキャンセリングによって周囲の雑音を抑え、Amazon Music Unlimitedの高音質音源をじっくり聴きたい方に適しています。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応コーデック |
|---|---|---|---|
| プレミアム | ◎ | 最大20時間 | AAC中心 / USB-Cデジタルロスレス(有線) |
空間オーディオの特長: Appleの「パーソナライズされた空間オーディオ」とダイナミックヘッドトラッキングに対応。ユーザーの耳の形に合わせた空間オーディオの最適化と、頭の動きに合わせた音の定位変化が可能です。
おすすめポイント: USB-C接続によるデジタルロスレス再生に対応し、Amazon Music Unlimitedの高音質音源を有線で再生できます。Appleデバイスに限らず、Amazon Musicの高音質再生を重視して選びたい方にも候補となるプレミアムモデルです。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応コーデック |
|---|---|---|---|
| 中級〜上級 | ○ | 最大60時間 | SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive |
空間オーディオの特長: Amazon Musicで配信される空間オーディオコンテンツに対応。広がりのある音場を活かした再生が可能です。
おすすめポイント: 「aptX Adaptive」に対応し、高音質なワイヤレス再生と低遅延を両立。最大60時間のロングバッテリーも備え、高音質で音楽を長時間楽しみたい方に適しています。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応コーデック |
|---|---|---|---|
| 上級 | ◎ | ANCオン40時間 / オフ70時間 | SBC、AAC、LDAC |
空間オーディオの特長: 独自の「JBL Spatial 360」に対応し、音楽・映画・ゲームなどに合わせた立体音響処理が可能です。
おすすめポイント: LDACによる高音質ワイヤレス再生に加え、USB-Cによるデジタル接続にも対応。付属の「Smart Tx」を使えばBluetooth非対応の機器からも音声を送信でき、さまざまな環境で高音質再生を楽しめます。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応コーデック |
|---|---|---|---|
| 中級 | × | 最大約20時間 | SBC、AAC、LDAC |
空間オーディオの特長: 「360 Reality Audio」の認定モデル。開放型構造による自然な音の広がりも特徴です。
おすすめポイント: LDACに対応し、ワイヤレスでも高音質な音楽再生が可能。約220gの軽量な開放型設計で、密閉型とは異なる自然な音の抜け感を楽しみながら、Amazon Music Unlimitedの高音質音源をじっくり聴きたい方に向いています。
Amazon Musicで楽しめる「360 Reality Audio」や「Dolby Atmos」などの立体音響を活かし、音楽や映像への没入感を高める5モデルです。独自の空間音響処理やヘッドトラッキングなど、音の広がりや定位をより立体的に感じられる機能を備えたモデルを厳選しました。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 上級 | ◎ | 最大30時間(イマーシブ使用時約23時間) | Bose Immersive Audio(Still/Motion)/Cinema Mode/ヘッドトラッキング/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: Bose独自の「Immersive Audio」にStillとMotionの2モードを搭載。ヘッドトラッキングにも対応し、音の位置を空間的に感じられる立体音響を実現します。
おすすめポイント: 高性能なノイズキャンセリングに加え、音楽だけでなく映画や動画にも対応する「Cinema Mode」を搭載。コンテンツに合わせて立体的なサウンド体験を楽しみたい方に適しています。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 上級 | ◎ | 最大30時間 | Dolby Atmos対応/Sonos Spatial Audio/ヘッドトラッキング |
空間オーディオの特長: Dolby AtmosとSonos Spatial Audioに対応。ヘッドトラッキングにより、頭の動きに合わせて音の定位を変化させます。
おすすめポイント: 対応するSonosサウンドバーと連携できる「TV Audio Swap」を搭載。テレビ視聴時の音声をSonos Aceに切り替えられるため、映画やライブ映像などをより立体的なサウンドで楽しめます。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ○ | ANC時約34時間(3D併用約11時間) | 3D Sound Field(7モード)/ヘッドトラッキング/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: ヤマハ独自の「3D Sound Field」に7種類の音場プログラムを搭載。ヘッドトラッキングにも対応し、コンテンツに合わせて音場を切り替えられます。
おすすめポイント: 映画や音楽、ライブなど、コンテンツに合わせて異なる音場を選べるのが特徴。立体的な音響を自分好みに調整したい方に向いています。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ○ | ANCオン35時間 / オフ80時間 | Spatialiser Dynamic/ヘッドトラッキング/LDAC対応 |
空間オーディオの特長: 「Spatialiser Dynamic」による立体音響処理とヘッドトラッキングに対応。音の広がりや定位を立体的に再現します。
おすすめポイント: KEFとの共同音響設計によるサウンドに加え、LDACにも対応。空間音響だけでなく、ワイヤレスでの高音質再生にもこだわりたい方に適しています。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | ○ | ANCオン30時間 / オフ50時間 | 360 Reality Audio認定/ULTボタン(低音ブースト)/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 「360 Reality Audio」の認定モデル。対応する立体音響コンテンツを、全方向から音が広がるような音場で再生できます。
おすすめポイント: 専用の「ULTボタン」で低音を2段階に強化可能。360 Reality Audioの立体感に加えて、クラブミュージックやロックなどの迫力ある低音も重視したい方におすすめです。
「せっかく空間オーディオを聴くならノイキャンや高音質もこだわりたいけれど、予算はできるだけ抑えたい…」という方に最適な5モデルです。1〜2万円台を中心に、できるだけ予算を抑えながら、Amazon Musicの高音質や空間オーディオをしっかり活かせる5モデルを選びました。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | ○〜◎ | ANCオン40時間 / オフ60時間 | Dolby Audio 3D / LDAC対応 / マルチポイント / 折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 専用アプリの「Dolby Audio 3D」に対応し、音楽や映像の音場を立体的に再現します。
おすすめポイント: LDACによる高音質ワイヤレス再生と高性能なノイズキャンセリングを搭載。コンパクトに折りたためるため、Amazon Musicの高音質を楽しみながら携帯性も重視したい方に適しています。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | ○ | 最大約50時間 | Soundcore 3Dオーディオ / LDAC対応 / マルチポイント |
空間オーディオの特長: 専用アプリの3Dオーディオ機能に対応し、音楽や映像の音場に立体感を加えます。
おすすめポイント: LDAC、ノイズキャンセリング、最大約50時間の再生に対応しながら、比較的手頃な価格で購入できるのが魅力。Amazon Music Unlimitedの高音質・空間オーディオを低予算で試したい方におすすめです。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | ○ | ANCオン50時間 / オフ65時間 | JBL Spatial Sound / マルチポイント / 折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 「JBL Spatial Sound」に対応し、音楽や映像などのコンテンツに立体的な広がりを加えます。
おすすめポイント: ノイズキャンセリングに加えて最大65時間の長時間再生に対応。価格を抑えつつ、音質・空間音響・バッテリーをバランスよく備えたい方におすすめです。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | × | 最大50時間 | パーソナライズされた空間オーディオ / Dolby Atmos / USB-Cデジタルロスレス / 折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: Appleの「パーソナライズされた空間オーディオ」や「Dolby Atmos」に対応。USB-C接続ではデジタルロスレス再生にも対応します。
おすすめポイント: 約217gの軽量設計と最大50時間のロングバッテリーを備え、折りたたんで持ち運べるのも魅力。ワイヤレスでも有線でも高音質を楽しめる機能を、比較的手頃な価格で求めたい方におすすめです。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 入門 | ○ | ANCオン40時間 / オフ60時間 | 配信アプリ・端末側の空間オーディオ再生 / マルチポイント / 折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: ヘッドホン自体に独自の3D処理機能はありませんが、Amazon Music Unlimitedアプリなどで再生される空間オーディオに対応します。Amazon Music Unlimitedの空間オーディオは、特別な専用ヘッドホンがなくても対応ヘッドホンで再生できます。
おすすめポイント: 手頃な価格ながら、ノイズキャンセリング、マルチポイント、最大60時間の長時間再生に対応。まずは低価格でAmazon Music Unlimitedの空間オーディオを試してみたい方に適した入門モデルです。
軽量なボディや疲れにくい装着感、長時間再生、マルチポイントなど、長時間でもストレスなく使いやすいことを重視して選んだ5モデルです。Amazon Music Unlimitedを日常的に楽しみながら、仕事や動画視聴などにも快適に使いたい方におすすめです。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ◎ | 最大24時間(イマーシブ使用時約18時間) | Bose Immersive Audio(Still/Motion) / マルチポイント / 折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 「Bose Immersive Audio」のStill(静止)とMotion(移動)の2モードに対応。音源を立体的なサウンドフィールドで再生します。
おすすめポイント: 約253gの軽量ボディと、Boseならではの快適な装着感が魅力。マルチポイントにも対応しており、スマホとPCなど2台のデバイスを同時に接続して使えます。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ◎ | ANCオン30時間 / オフ40時間 | 360 Reality Audio対応 / LDAC対応 / マルチポイント |
空間オーディオの特長: 「360 Reality Audio」に対応。専用アプリによる個人最適化にも対応し、ユーザーごとの聴感特性に合わせて立体音響を調整できます。
おすすめポイント: 約250gの軽量設計に加え、耳を包み込むソフトフィットレザーを採用。マルチポイントにも対応しており、スマホやPCなど複数のデバイスを切り替えて使えます。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ◎ | 最大24時間 | 配信アプリ・端末側の空間オーディオ再生 / マルチポイント / 折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: Amazon Musicなどの対応コンテンツを、接続したスマートフォンや再生機器側の空間オーディオ機能と組み合わせて再生できます。
おすすめポイント: 約240gの軽量ボディと、柔らかなイヤークッションによる快適な装着感が特徴。マルチポイントにも対応し、スマホとPCなど複数のデバイスで使いやすいモデルです。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | ○ | ANCオン35時間 / オフ50時間 | 360 Reality Audio対応 / 個人最適化 / マルチポイント |
空間オーディオの特長: 「360 Reality Audio」に対応。専用アプリを使った個人最適化にも対応しています。
おすすめポイント: 約192gという軽量ボディが最大の特徴。ノイズキャンセリングやマルチポイントも搭載しており、できるだけ軽いヘッドホンを長時間使いたい方に適しています。
| 価格クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ○ | ANCオン24時間 / オフ40時間 | パーソナライズされた空間オーディオ / Dolby Atmos / USB-Cデジタルロスレス / 折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 「パーソナライズされた空間オーディオ」と「ダイナミックヘッドトラッキング」に対応。ユーザーの耳の形に合わせた空間オーディオの最適化や、頭の動きに合わせた音の定位変化が可能です。
おすすめポイント: 折りたたみ可能で持ち運びやすく、AppleデバイスだけでなくAndroid端末にも対応。最大40時間の再生時間に加え、USB-C接続によるロスレス再生にも対応しており、普段使いから長時間の音楽鑑賞まで幅広く使いやすいモデルです。
空間オーディオに対応したヘッドホンは数多く登場していますが、スペック表を見るだけでは、どれが自分に合うのか迷ってしまいがちです。Amazon Music Unlimitedの空間オーディオや高音質音源をより活かすために、購入前にチェックしておきたい3つのポイントを解説します。
空間オーディオをさらに臨場感のあるものにする機能がダイナミックヘッドトラッキングです。 ヘッドホンに内蔵されたセンサーが頭の動きを検知し、顔を右や左に向けても音源が空間上の位置に留まっているように感じられるよう音を調整します。
こんな人におすすめ:目の前でアーティストが歌っているようなライブ感を楽しみたい方や、映画・動画などで映像と音の位置関係をよりリアルに感じたい方。
対応モデル:Bose QuietComfort Ultra Headphones(第2世代含む)、Sony WH-1000XM6、Sonos Aceなど。
ただ、AppleのAirPods Max 2などもヘッドトラッキングに対応していますが、Amazon Musicアプリ上ではこの機能が連動しません。Amazon Musicの空間オーディオでヘッドトラッキングも楽しみたい場合は、BoseやSony、Sonosのように、ヘッドホン本体側で立体音響を処理できるモデルを選ぶことが重要です。
空間オーディオの真価を発揮させるには、アクティブノイズキャンセリング(ANC)性能もチェックしておきたいポイントの一つです。
空間オーディオは、音の位置関係や残響感(音の広がり)、余韻などを精密に再現しています。周囲の雑音が大きい環境ではこうした音が聴き取りにくくなるため、ANCによって外部の騒音を抑えることで、立体的なサウンドをより実感しやすくなります。
こんな人におすすめ:通勤・通学などの外出先や、エアコン・換気扇の音が気になる室内でじっくり音楽に没頭したい方。
対応モデル:Bose QuietComfort Ultra Headphones、Sony WH-1000XM6、Sonos Ace など。
ANCは空間オーディオに必須の機能ではありませんが、周囲の騒音が気になる環境で立体的なサウンドを聴くことが多い方には、重要なチェックポイントです。
音質にこだわりたい方は、USB-Cケーブルによる有線接続や、高音質ワイヤレスコーデック(LDACやaptX Adaptive)に対応しているかをチェックしましょう。
Amazon Music Unlimitedでは、CD音質を超えるUltra HD(最大24bit/192kHzのロスレス・ハイレゾ音源)が配信されています。USB-C有線接続によるロスレス再生に対応したモデルや、高音質コーデックに対応したモデルなら、Amazon Musicの高音質音源をより高いレベルで再生できます。
こんな人におすすめ:Amazon MusicのUltra HD / HD音源をできるだけ高品質に楽しみたい方や、音の解像度・細かなニュアンスを重視する方。
USB-C有線(ロスレス)対応モデル:Apple AirPods Max 2、Beats Studio Pro、JBL Tour One M3など。
高音質ワイヤレス(LDAC / aptX)対応モデル:Sony WH-1000XM6、Sennheiser MOMENTUM 4 Wirelessなど。
普段はワイヤレスで軽快に使い、じっくり音楽を聴きたいときは有線接続に切り替えるなど、用途に合わせて接続方法を使い分けることもできます。
ここまで空間オーディオを楽しめるさまざまなヘッドホンをご紹介してきましたが、新しいヘッドホンを購入しなくても、手持ちのヘッドホンでAmazon Musicの空間オーディオ(Dolby Atmos / 360 Reality Audio)を聴くことができます。
また、iOS端末(iPhone/iPad)だけでなく、対応するAndroid端末でも利用可能です。ここでは、Amazon Music Unlimitedで空間オーディオを聴くための設定方法と、より立体感を味わうためのコツを解説します。
AirPodsなどの特定モデル以外のヘッドホンを使用する場合でも、Amazon Musicアプリ内の設定で空間オーディオ機能を有効にしておくことで、対応楽曲を立体音響で聴くことができます。
1. 「Amazon Music」アプリを開く
2. ホーム画面右上の 「歯車マーク(設定)」 をタップ
3. メニューから 「設定」 を選択
4.「再生」項目にある 「空間オーディオ」をオンにする
設定をオンにしておけば、普段お使いの有線・無線ヘッドホンでも対応楽曲再生時に空間オーディオが適用されます。また、頭の動きに合わせて音の位置が追従する「ダイナミックヘッドトラッキング」機能は、ヘッドホン本体側にセンサーが内蔵された対応モデル(Bose QuietComfort UltraやSony WH-1000XM6など)と専用アプリを組み合わせることで利用できます。
1. ヘッドホン独自アプリの「立体音響機能」と使い分ける
Sonyの「360 Reality Audio」やBoseの「イマーシブオーディオ」、JBLの「JBL Spatial Sound」など、ヘッドホンメーカー独自の立体音響機能を搭載している場合は、専用アプリから設定を切り替えることができます。
ただし、Amazon Music Unlimitedで配信されている空間オーディオ音源(Dolby Atmos / 360 Reality Audio)と、ヘッドホン本体側の独自イマーシブ機能は別物です。両方を同時にオンにすると残響がかかりすぎて不自然に聞こえる場合があるため、音源本来の響きを楽しみたいときは、ヘッドホン側の処理を「オフ(または標準)」にして聴き比べてみるのがおすすめです。
2. イコライザー(EQ)で「フラット」から試してみる
低音が強すぎると、音の空間(残響感や音の位置関係)が埋もれてしまうことがあります。空間の広がりを感じたいときは、アプリ内のイコライザー設定をクセのない「フラット」から試してみるのがおすすめです。
3. イヤーパッドが耳にしっかりフィットするように装着する
空間オーディオでは繊細な音の残響や広がりを聴き取るため、隙間から音が漏れると立体感が薄れてしまうことがあります。ヘッドホンのアーム長さを調整し、イヤーパッドが耳をしっかり覆うように装着しましょう。
無料期間中でも、空間オーディオ(Dolby Atmos / 360 Reality Audio)やハイレゾ(HD / Ultra HD)楽曲が追加料金なしで聴き放題です。無料期間内に解約すれば料金は一切発生しないため、まずはぜひ立体音響の世界を体感してみてください。
Boseの「イマーシブオーディオ」やSonyの「360 Upmix for Cinema / 360 Reality Audio Upmix」などを搭載したモデルであれば、通常のステレオ音源もヘッドホン側でリアルタイムに解析し、臨場感あふれる立体空間サウンドへ変換して楽しむことができます。
Androidスマホでは問題なく聴けますが、PC(パソコン)では再生できません。
Amazon Musicの空間オーディオ(Dolby Atmos / 360 Reality Audio)は、iOS(iPhone/iPad)だけでなくAndroid版のAmazon Musicアプリでもフル対応しており、手持ちのヘッドホンで手軽に聴くことができます。
Amazon Musicの空間オーディオ(Dolby Atmos / 360 Reality Audio)は、従来のステレオ再生とは一線を画す、圧倒的な臨場感と没入感を提供してくれる機能です。「自分が何を一番重視したいか」を明確にすると、最適なヘッドホンを選びやすくなります。
今回は、以下の4つの視点から20モデルをご紹介させていただきました。
【高音質を重視】 Amazon MusicのUltra HD音源をロスレス(有線)や高音質コーデック(LDAC / aptX)で楽しみたい方
【没入体験を重視】 360 Reality Audioや強力なノイズキャンセリング、ヘッドトラッキングなどで、立体的な音響体験を重視したい方
【コスパを重視】 1〜3万円台を中心に、ノイズキャンセリングや音質などの基本性能をバランスよく求めたい方
【マルチポイント&快適性を重視】 マルチポイントや軽量設計、折りたたみ構造など、日常的な使いやすさを重視したい方
ぜひ、ご自身のお手持ちのスマホ(iOS / Android)やご予算、重視したいポイントにぴったりの1台を見つけて、Amazon Musicの空間オーディオを楽しんでみてください。
HOWTO
DIGLE編集部
イコライザの使い方、音域の違いを徹底解説
DIGLE編集部
HOWTO
DIGLE編集部
HOWTO
DIGLE編集部
HOWTO
DIGLE編集部
HOWTO
DIGLE編集部
HOWTO
DIGLE編集部
注意点や睡眠用のプレイリストもご紹介
DIGLE編集部
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DIGLE編集部
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DIGLE編集部
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DIGLE編集部
音楽専門メディアが解説
DIGLE編集部
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DIGLE編集部
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