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DIGLE編集部
国内外の“今”の音楽情報が知れるメディア「DIGLE MAGAZINE」。年間4,000曲以上のおすすめ曲紹介にお役立ち音楽アイテム、注目フェス/ライブイベント紹介などを日々発信中
EDITOR
Asahi
DIGLE MAGAZINE編集部ディレクター。音楽、アニメ、漫画、映画、ファッションなど、全てのアートカルチャーをこよなく愛すアーティスト兼ディレクター兼アートコンサルタント。
SUPERVISOR
川口竜生
メディア事業部マネージャー / Webマーケティングディレクター 尚美学園大学を卒業後、アメリカへ留学。帰国後にアーティストマネジメント、動画コンテンツクリエイター、翻訳者の業務を経て、株式会社CotoLab.へ入社。現在は、メディア事業部のマネージャー兼Webディレクターとして、プレイリスト&カルチャーメディア『DIGLE MAGAZINE』を始めとしたメディアコンテンツ事業の統括および、クライアントへのWebマーケティング支援業務も行っており、サイト分析からレポーティング、施策立案などビジネスデザイン事業部での業務にも従事している。
「ヘッドホンをアップグレードしたいけど、どれを選べばいいか迷ってしまう…」という方は、まずは実績と人気の高い定番の3大メーカー(Apple・Bose・Sony)から検討してみるのがおすすめです。
空間オーディオの再現性、ノイズキャンセリングの精度、音質など、総合的な満足度が高い3大メーカーの特徴をご紹介します。
iPhoneなどApple製品との連携や使い勝手を重視したい人にぴったり。純正ならではの自然な空間オーディオと頭の動きに合わせたヘッドトラッキングが強力。デバイス間の切り替えも極めてスムーズです。
とにかく圧倒的な「臨場感」と「没入感」を味わいたい人におすすめ。独自技術による立体音響と業界トップクラスのノイズキャンセリングで、まるでライブ会場の最前列にいるかのような体験ができます。
音質の良さと立体音響の「バランス」を重視したい人に最適。 高い音解像度と最新の音響処理により、繊細な音の配置までクリアに表現。機能面も含めた総合力の高さが魅力です。
初めて空間オーディオ対応ヘッドフォンを探すなら、まずはこの3大メーカーを軸に自分に合った機能や予算で絞り込んでいくのがスムーズです。
Apple Musicは、1億曲以上が聴き放題になる定額制音楽配信サービスです。ロスレスオーディオや空間オーディオといった高音質の楽曲も多数配信されており、ワンランク上の音楽体験ができ、さらに以下の特徴があります。
従来のステレオとは異なり、全方位から音に包み込まれるような圧倒的な臨場感を体験できます。さらに高音質なロスレスオーディオにも対応しており、原音に近いクリアなサウンドを堪能できるのも魅力です。ドルビーアトモスについて詳しく知りたい方は、以下の関連記事をご覧ください。
iPhoneで作成したお気に入りのプレイリストも、同じApple IDでログインすればiPadやMacへ自動共有されます。外出先でも自宅でも、環境を選ばずスムーズに同じ音楽環境を引き継げるので便利です。
初回登録なら1ヶ月間無料で全機能を利用でき、期間内にいつでも解約できます。追加料金なしで立体音響を体験してみたい方は、ぜひ無料トライアルを試してみてください。
定番3大メーカーをご紹介しましたが、「Apple連携」「映画館のような没入感」「コスパ」「軽さ」など、重視するポイントによって選ぶべきモデルは全く変わります。ここからは、Apple Musicの空間オーディオ(ドルビーアトモス機能)を存分に楽しめるおすすめヘッドホン20選を、4つの選び方のポイントに分けてひとつずつご紹介します。まずはおすすめヘッドホン一覧をごらんください。
| メーカー | 製品 | 価格クラス | 重量 | ANC | バッテリー目安 | 主なコーデック | 複数端末 | 有線再生 | 携帯性 | 空間オーディオ方式 | ヘッドトラッキング | ステレオ音源の空間化 | 主な対応機器・サービス | 音楽 | 映画 | ゲーム |
| Apple | AirPods Max 2 | プレミアム | 約386g | ◎ | 最大20時間 | AAC中心/USB-Cロスレス | Apple機器間の自動切替 | USB-Cデジタル | 折り畳み× | パーソナライズされた空間オーディオ、Dolby Atmos | ◎ ・Apple純正 | ○ ※Apple機器側 | iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Apple Music、Amazon Music | ◎ | ◎ | ○ |
| Beats | Studio Pro | 中級~上級 | 約260g | ○ | ANCオン24時間/オフ40時間 | Bluetooth詳細非公表/USB-Cロスレス | Apple・Android自動切替※ | USB-C、3.5mm | 折り畳み○ | パーソナライズされた空間オーディオ、Dolby Atmos | ◎ ・Apple純正 | △ ※Apple機器側 | iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Android | ◎ | ◎ | ○ |
| Beats | Solo 4 | 中級 | 約217g | × | 最大50時間 | Bluetooth詳細非公表/USB-Cロスレス | Apple・Android自動切替※ | USB-C、3.5mm | 折り畳み○ | パーソナライズされた空間オーディオ、Dolby Atmos | ◎ ・Apple純正 | △ ※Apple機器側 | iPhone、iPad、Mac、Apple TV、Android | ○ | ◎ | ○ |
| Bose | QuietComfort Ultra Headphones 第2世代 | 上級 | 約254g | ◎ | 最大30時間/イマーシブ使用時約23時間 | SBC、AAC、aptX Adaptive | 2台同時 | USB-C、3.5mm | 折り畳み○ | Bose Immersive Audio、Cinema Mode | ○ ・Bose独自 | ○ | iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music、動画サービス | ◎ | ◎ | ○ |
| Sony | WH-1000XM6 | 上級 | 約254g | ◎ | ANCオン30時間/オフ40時間 | SBC、AAC、LDAC、LC3 | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | 360 Reality Audio、360 Upmix for Cinema | ○ ※対応端末 | ○ ・主にCinema Upmix | iOS、対応Android、Sony Sound Connect、両音楽サービス | ◎ | ◎ | ○ |
| メーカー | 製品 | 価格クラス | 重量 | ANC | バッテリー目安 | 主なコーデック | 複数端末 | 有線再生 | 携帯性 | 空間オーディオ方式 | ヘッドトラッキング | ステレオ音源の空間化 | 主な対応機器・サービス | 音楽 | 映画 | ゲーム |
| Bose | QuietComfort Ultra Headphones | 中級~上級 | 約253g | ◎ | 最大24時間/イマーシブ使用時約18時間 | SBC、AAC、aptX Adaptive | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | Bose Immersive Audio・Still/Motion | ○ ・Bose独自 | ○ | iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music | ◎ | ◎ | ○ |
| Sonos | Sonos Ace | 上級 | 約312g | ◎ | ANCオン最大30時間 | SBC、AAC、aptX Adaptive系 | 2台同時 | USB-C、3.5mm | 平たく回転収納 | Dolby Atmos、Sonos Spatial Audio、TrueCinema | ○・Sonos独自 | △・対応コンテンツ/TV中心 | iOS、Android、Sonos Arc系サウンドバー、TV Audio Swap | ○ | ◎ | ◎ |
| JBL | Tour One M3/Smart Tx | 上級 | 約278g | ◎ | ANCオン40時間/オフ70時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | USB-C、3.5mm、Smart Tx | 折り畳み○ | JBL Spatial 360 | ○・JBL独自 | ○ | スマートフォン、PC、テレビ、機内設備、Smart Tx | ◎ | ◎ | ◎ |
| Yamaha | YH-L700A | 中級~上級 | 約330g | ○ | ANC時約34時間/3D併用時約11時間 | SBC、AAC、aptX Adaptive | × | 3.5mm | 折り畳み○ | 3D Sound Field・7モード | ○ ・Yamaha独自 | ○ | iOS、Android、PC、テレビなど幅広い音源 | ◎ | ◎ | ○ |
| Nothing | Headphone (1) | 中級~上級 | 約329g | ○ | ANCオン35時間/オフ80時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | USB-C、3.5mm | 折り畳み× | Spatialiser Static/Dynamic | ○・Nothing独自 | ○ | iOS、Android、PCなど幅広いBluetooth機器 | ◎ | ◎ | ○ |
| メーカー | 製品 | 価格クラス | 重量 | ANC | バッテリー目安 | 主なコーデック | 複数端末 | 有線再生 | 携帯性 | 空間オーディオ方式 | ヘッドトラッキング | ステレオ音源の空間化 | 主な対応機器・サービス | 音楽 | 映画 | ゲーム |
| Sony | WH-1000XM5 | 中級~上級 | 約250g | ◎ | ANCオン30時間/オフ40時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み× | 360 Reality Audio、個人最適化 | △ ※端末・アプリ依存 | × | iOS、Android、Sony Sound Connect、対応配信サービス | ◎ | ○ | △ |
| Bose | QuietComfort Headphones | 中級~上級 | 約240g | ◎ | 最大24時間 | SBC、AAC | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | 配信アプリ・端末側の空間オーディオを再生 | × | × | iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music | ◎ | ○ | △ |
| Sony | ULT WEAR WH-ULT900N | 中級 | 約255g | ○ | ANCオン30時間/オフ50時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | 360 Reality Audio、個人最適化 | △ ※対応Android・アプリ | × | iOS、Android、Sony Sound Connect、対応音楽サービス | ◎ | ○ | ○ |
| Anker | Soundcore Space One Pro | 中級 | 約286g | ○~◎ | ANCオン40時間/オフ60時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | Dolby Audio 3D、Soundcoreアプリ処理 | × | ○ | iOS、Android、PC、Soundcoreアプリ | ○ | ◎ | ○ |
| JBL | Live 770NC | 中級 | 約256g | ○ | ANCオン50時間/オフ65時間 | SBC、AAC、LC3※ | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | JBL Spatial Sound | × | ○ | iOS、Android、PC、JBL Headphonesアプリ | ○ | ◎ | ○ |
| メーカー | 製品 | 価格クラス | 重量 | ANC | バッテリー目安 | 主なコーデック | 複数端末 | 有線再生 | 携帯性 | 空間オーディオ方式 | ヘッドトラッキング | ステレオ音源の空間化 | 主な対応機器・サービス | 音楽 | 映画 | ゲーム |
| Sennheiser | MOMENTUM 4 Wireless | 中級~上級 | 約293g | ○ | 最大60時間 | SBC、AAC、aptX、aptX Adaptive | 2台同時 | USB-C、3.5mm | 回転収納 | 配信アプリ・端末側のDolby Atmos/360音源を再生 | × | × | iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music | ◎ | ○ | △ |
| Sony | WH-CH720N | 中級 | 約192g | ○ | ANCオン35時間/オフ50時間 | SBC、AAC | 2台同時 | 3.5mm | 回転収納 | 360 Reality Audio、個人最適化 | × | × | iOS、Android、Sony Sound Connect、対応音楽サービス | ○ | △ | △ |
| Audio-Technica | ATH-HL7BT | 中級 | 約220g | × | 最大約20時間 | SBC、AAC、LDAC | × | USB-Cデジタル | 折り畳み× | 360 Reality Audio認定、個人最適化 | × | × | iOS、Android、Amazon Musicなどの対応サービス | ◎ | ○ | △ |
| Anker | Soundcore Space 2 | 中級 | 約260g | ○ | 最大約50時間 | SBC、AAC、LDAC | 2台同時 | 3.5mm | 回転収納 | Soundcore 3Dオーディオ | × | ○ | iOS、Android、Soundcoreアプリ | ○ | ○~◎ | ○ |
| Anker | Soundcore Q20i | 入門 | 約246g | ○ | ANCオン40時間/オフ60時間 | SBC、AAC | 2台同時 | 3.5mm | 折り畳み○ | 配信アプリ・端末側の空間オーディオを再生 | × | × | iOS、Android、PC、Apple Music、Amazon Music | ○ | ○ | △ |
Apple独自の「パーソナライズされた空間オーディオ」やダイナミックヘッドトラッキングに完全対応したApple / Beatsファミリーの3モデルと、iOSアプリの操作性や端末切り替え(マルチポイント)に優れた定番フラッグシップ2モデルを厳選しました。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| プレミアム | ◎(H2チップ搭載) | 最大20時間 | Apple純正空間オーディオ/ダイナミックヘッドトラッキング/USB-Cロスレス |
空間オーディオの特長: Appleの音響技術を活かした、臨場感のある立体的なサウンドが魅力です。頭の動きに合わせて音の位置が変化するダイナミックヘッドトラッキングに加え、パーソナライズされた空間オーディオにも対応しています。まるで目の前にスピーカーがあるような、自然で没入感のある音楽体験を楽しめます。
おすすめポイント: iPhoneやiPad、MacなどApple製品との連携がスムーズで、デバイス間の自動接続切り替えや「探す」機能にも対応しています。また、USB-C接続では24bit/48kHzのロスレスオーディオにも対応しており、ワイヤレスだけでなく有線接続でも高音質な音楽を楽しめます。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ○ | ANCオン24時間 / オフ40時間 | Apple純正空間オーディオ/ダイナミックヘッドトラッキング/USB-Cロスレス |
空間オーディオの特長: Apple傘下ブランドBeatsならではの親和性が魅力。AirPods Maxと同様にAppleの「パーソナライズ空間オーディオ」とヘッドトラッキングに対応。空間の広がりとBeats特有の力強い低音を両立しています。
おすすめポイント: ワンタッチペアリングやiOS設定画面からの各種設定を行うことができ、AirPods Maxよりもリーズナブル。折りたたんでコンパクトに持ち運べる点も魅力です。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | × | 最大50時間 | Apple純正空間オーディオ/ダイナミックヘッドトラッキング/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 小型のオンイヤー型でありながら、Appleのパーソナライズされた空間オーディオとダイナミックヘッドトラッキングに対応。頭の動きに合わせて音の定位が自然に変化し、立体感のある音楽を楽しめます。
おすすめポイント: わずか217gの軽さと最大50時間の超ロングバッテリーが魅力。ノイズキャンセリングが必要ない方や、軽快にAppleの空間オーディオを持ち歩きたい方に最適です。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 上級 | ◎ | 最大30時間(イマーシブ約23時間) | Bose Immersive Audio/Cinema Mode/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: ヘッドホン本体側でステレオ音源を立体的に再生できる「Bose Immersive Audio」を搭載。新たに「Cinema Mode」も加わり、映画や動画などのコンテンツも臨場感のあるサウンドで楽しめます。
おすすめポイント: 高いノイズキャンセリング性能に加え、iPhone向けのBoseアプリから各種設定をスムーズに操作できます。周囲の雑音を抑えながら、包み込まれるようなサウンドを楽しみたい方におすすめです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 上級 | ◎ | ANCオン30時間 / オフ40時間 | 360 Reality Audio/360 Upmix for Cinema/折りたたみ○ |
おすすめポイント: 2台同時接続できるマルチポイントに対応しており、iPhoneとMacをスムーズに切り替えて使用できます。折りたたみ構造を採用し、持ち運びやすさにも配慮。高いノイズキャンセリング性能と高音質を両立した、完成度の高いフラッグシップモデルです。
空間オーディオの特長: Apple MusicのDolby Atmos楽曲にも対応できるほか、ソニー独自の「360 Upmix for Cinema」によって、通常のステレオ音源も立体的なサウンドで楽しめます。
映画やライブ動画、アコースティック音源などの鑑賞で、圧倒的なサウンドステージと立体的な包入感を発揮する5モデルです。独自開発された立体音響モード(イマーシブオーディオやシアターモード等)を備え、自宅にいながら劇場にいるような臨場感を楽しめます。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ◎ | 最大24時間(イマーシブ約18時間) | Bose Immersive Audio(Still/Motion)/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 「Still(静止)」と「Motion(移動)」の2つのモードを備えた「Bose Immersive Audio」に対応。音を耳周辺だけで鳴らすのではなく、目の前から音が広がるような立体的なサウンドを楽しめます。
おすすめポイント: 長時間でも快適に使いやすい装着感と、高いノイズキャンセリング性能が魅力。移動中や自宅で、音楽や映像をより立体的で臨場感のあるサウンドで楽しみたい方におすすめです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 上級 | ◎ | 最大30時間 | Dolby Atmos対応/Sonos Spatial Audio/ヘッドトラッキング |
空間オーディオの特長: Dolby Atmosに対応し、立体的な音場と精密な音の定位によって、映画やライブコンテンツを臨場感のあるサウンドで楽しめます。
おすすめポイント: 対応するSonosサウンドバーと連携できる「TV Audio Swap」に対応。テレビで視聴しているコンテンツの音声をSonos Aceへ切り替えて、周囲を気にせず映画や音楽を楽しめます。高級感のあるデザインも魅力です。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 上級 | ◎ | ANCオン40時間 / オフ70時間 | JBL Spatial 360/Smart Txトランスミッター付属/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 「JBL Spatial 360」により、音楽・映画・ゲームそれぞれに最適化された立体音響フィールドを構築できます。
おすすめポイント: スマートディスプレイを搭載した「Smart Tx」により、Bluetooth非対応のテレビや機内設備などの音声もTour One M3へワイヤレスで送信できます。Bluetooth接続だけでは利用できない環境でも、ワイヤレスで音楽や映像を楽しめる点が魅力です。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ○ | ANC時約34時間(3D併用約11時間) | 3D Sound Field(7モード)/ヘッドトラッキング/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: ヤマハ独自のDSP技術「3D Sound Field」を搭載。複数のサウンドフィールドプログラムからコンテンツに合わせて音場を選択でき、映画や音楽などを立体的なサウンドで楽しめます。
おすすめポイント:映画館のような広がりのある音や、ステージを目の前にしたような臨場感を演出できるのが魅力。コンテンツに合わせサウンドフィールドを切り替えながら、ダイナミックなサウンドを楽しみたい方におすすめです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ○ | ANCオン35時間 / オフ80時間 | Spatialiser Dynamic/ヘッドトラッキング/LDAC対応 |
空間オーディオの特長: 「Spatialiser Dynamic」処理により、音の広がりや定位感を高め、立体的なサウンドを味わえます。
おすすめポイント: KEFとの共同音響設計に加え、スケルトンを取り入れた美しくユニークなデザインも魅力。最大80時間の長時間再生にも対応し、充電を気にせず音楽を楽しみたい方にもおすすめです。
2〜3万円台を中心とした手に取りやすい価格帯でありながら、強力なノイズキャンセリングや立体音響機能をバランスよく備えた万能の5モデルです。日常使いから本格的な音楽鑑賞まで、失敗しにくいチョイスです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ◎ | ANCオン30時間 / オフ40時間 | 360 Reality Audio/個人最適化対応 |
空間オーディオの特長: スマートフォンのカメラで耳の形状を撮影し、個人の聴感特性を解析する「360 Spatial Sound Personalizer」に対応。対応するコンテンツを立体的なサウンドで楽しめます。
おすすめポイント: 約250gの軽量設計と高性能なノイズキャンセリングを備え、普段使いから高音質な音楽鑑賞まで幅広く活用できます。デザイン性と機能性のバランスにも優れたモデルです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ◎ | 最大24時間 | 端末側空間オーディオ再生対応/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: Bose独自のノイズキャンセリング機能を搭載し、周囲の雑音を抑えながら音楽を楽しめます。Boseらしい力強いサウンドも特徴です。
おすすめポイント: 折りたたんでコンパクトに持ち運べるほか、長時間の使用にも配慮した装着感を備えています。高性能なノイズキャンセリングと使いやすさを両立した、実用性の高いモデルです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | ○ | ANCオン30時間 / オフ50時間 | 360 Reality Audio/ULTボタン(低音ブースト)/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 「360 Reality Audio」に対応し、立体的な音場の中で音楽を楽しめます。ライブやクラブミュージックなど、迫力のあるサウンドを楽しみたい方にも適しています。
おすすめポイント: 「ULTボタン」を押すことで低音の迫力を2段階で調整可能。ダンスミュージックやポップスなど、低音を重視して音楽を楽しみたい方におすすめです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | ○〜◎ | ANCオン40時間 / オフ60時間 | Dolby Audio 3D/アプリ音質調整/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 「「Dolby Audio 3D」に対応し、対応するコンテンツを立体的なサウンドで楽しめます。価格を抑えながら、手軽に臨場感のある音楽や映像を楽しめるのが魅力です。
おすすめポイント: 独自構造の「FlexiCurve」により、コンパクトに折りたたんで持ち運べます。専用アプリではイコライザーのカスタマイズにも対応しており、音質を好みに合わせて調整したい方にもおすすめです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | ○ | ANCオン50時間 / オフ65時間 | JBL Spatial Sound/マルチポイント/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長: 「JBL Spatial Sound」を搭載し、音楽や映像などのコンテンツに奥行きと立体感を加えて楽しめます。
おすすめポイント: ファブリック素材を取り入れたデザインと、JBLらしい力強いサウンドが特徴。長時間再生にも対応しており、気軽な動画視聴から音楽鑑賞まで幅広く活用できます。
軽量なボディや疲れにくい装着感、圧倒的なロングバッテリー、手に取りやすいエントリー価格など、「使いやすさ・試しやすい気軽さ」を追求した5モデルです。長時間の試聴や初めての空間オーディオにも最適です。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級〜上級 | ○ | 最大60時間 | 端末側空間オーディオ対応/aptX Adaptive |
空間オーディオの特長: 対応する空間オーディオコンテンツを立体的なサウンドで楽しめます。ゼンハイザーならではの音質にもこだわり、音楽を臨場感のあるサウンドで楽しめるのが特徴です。
おすすめポイント: 最大60時間の長時間再生に対応し、充電の頻度を抑えて音楽を楽しめます。快適な装着感と高音質を両立しており、長時間ヘッドホンを使うことが多い方にもおすすめです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | ○ | ANCオン35時間 / オフ50時間 | 360 Reality Audio認定モデル |
空間オーディオの特長: 「360 Reality Audio」の認定を受けており、対応するコンテンツを立体的なサウンドで楽しめます。手に取りやすい価格帯で、空間オーディオを試してみたい方にも適しています。
おすすめポイント: わずか192gの軽量設計で、長時間の使用にも向いています。ノイズキャンセリング機能も搭載しており、軽さと機能性を両立したモデルです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | × | 最大約20時間 | 360 Reality Audio認定/開放型構造/220g |
空間オーディオの特長: 「360 Reality Audio」の認定を受けています。開放型構造による自然な音の広がりと立体的なサウンドを楽しめるのが特徴です。
おすすめポイント: 耳を完全に塞がない開放型のため、圧迫感が少なく、220gの軽量設計も魅力。自宅でリラックスしながら長時間音楽を楽しみたい方におすすめです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 中級 | ○ | 最大約50時間 | Soundcore 3Dオーディオ/LDAC対応 |
空間オーディオの特長: 専用アプリの立体音響機能を利用することで、動画や音楽を広がりのあるサウンドで楽しめます。手軽に立体的な音響を試せるのも魅力です。
おすすめポイント: 手に取りやすい価格帯でありながら、ハイレゾ音源に対応するLDACや最大50時間の長時間再生を備えています。軽快に使える機能性と価格のバランスにも優れたモデルです。
| クラス | ANC | バッテリー目安 | 主な対応 |
| 入門 | ○ | ANCオン40時間 / オフ60時間 | 端末側空間オーディオ対応/折りたたみ○ |
空間オーディオの特長:スマートフォンや配信サービス側の立体音響機能と組み合わせることで、対応する音楽や映像を立体的なサウンドで楽しめます。空間オーディオを手軽に試してみたい方にもおすすめです。
おすすめポイント: 手頃な価格帯でありながら、ノイズキャンセリングやマルチポイント接続に対応。できるだけ予算を抑えながら、基本的な機能を備えたワイヤレスヘッドホンを選びたい方に適しています。
空間オーディオに対応したヘッドホンは数多く登場していますが、スペック表を見るだけでは結局どれが自分に合うのか迷ってしまいがちです。
後悔しない1台を選ぶために、購入前に必ずチェックしておきたい3つの重要なポイントを解説します。
空間オーディオをさらに臨場感のあるものにする機能がダイナミックヘッドトラッキングです。 ヘッドホンに内蔵されたセンサーが頭の動きを検知し、顔を右や左に向けても音源が空間上の位置に留まっているように感じられるよう音を調整します。
こんな人におすすめ:目の前でアーティストが歌っているようなライブ感を楽しみたい方や、映画・動画などで映像と音の位置関係をよりリアルに感じたい方。
対応モデル:Apple AirPods Max 2、Beats Studio Pro、Sonos Aceなど。
ヘッドトラッキングの有無によって音の聴こえ方は変わるため、対応モデルを選ぶ場合は、オン・オフを切り替えられるかも確認しておくとよいでしょう。
空間オーディオの真価を発揮させるには、アクティブノイズキャンセリング(ANC)性能もチェックしておきたいポイントの一つです。
空間オーディオは、音の位置関係や残響感(音の広がり)、余韻などを精密に再現しています。周囲の雑音が大きい環境ではこうした音が聴き取りにくくなるため、ANCによって外部の騒音を抑えることで、立体的なサウンドをより楽しみやすくなります。
こんな人におすすめ:通勤・通学などの外出先や、エアコン・換気扇の音が気になる室内でじっくり音楽に没頭したい方。
対応モデル:Bose QuietComfort Ultra Headphones、Sony WH-1000XM6など。
ANCは空間オーディオに必須の機能ではありませんが、周囲の騒音が気になる環境で立体的なサウンドを楽しみたい方には、重要なチェックポイントです。
「音質にとことんこだわりたい」という方は、USB-Cケーブルによる有線接続に対応しているかをチェックしましょう。
Bluetoothなどのワイヤレス接続は非常に快適ですが、伝送データの圧縮が行われるため、どうしても音の情報量が削られてしまいます。USB-C有線接続でロスレス再生に対応したモデルであれば、CD以上の高音質である「ハイレゾ / ロスレス音源」を劣化させることなく、空間オーディオの立体感とセットで楽しむことができます。
こんな人におすすめ:Apple Musicのロスレス/ハイレゾ音源のポテンシャルをフルに引き出したい方や、音の解像度・音素の滑らかさを重視したい方。
対応モデル:Apple AirPods Max 2、Beats Studio Pro など。
普段はワイヤレスで軽快に使い、じっくり聴き込みたい自宅では有線接続に切り替える、といった贅沢な使い分けが可能です。
ここまで空間オーディオを楽しめるさまざまなヘッドホンをご紹介してきましたが、新しいヘッドホンを購入しなくても、手持ちのヘッドホンでApple Musicの空間オーディオ(ドルビーアトモス)を聴くことができます。
また、iPhoneやiPadだけでなく、対応するAndroid端末でも利用できます。ここでは、iPhone・iPadでApple Musicの空間オーディオを楽しむための設定方法と、より立体感を味わうためのコツを解説します。
AirPodsや対応するBeats製品以外のヘッドホンを使用する場合は、Apple Musicの設定でDolby Atmosを「常にオン」にすることで、対応する楽曲を空間オーディオで楽しむことができます。
1. iPhoneの「設定」アプリを開く
2.「アプリ」>「ミュージック」の順にタップ
3.「オーディオ」項目にある「Dolby Atmos」を選択
4.「常にオン」にチェックを入れる
「常にオン」に設定すると、Dolby Atmos対応楽曲を対応するヘッドホンで空間オーディオとして楽しむことができます。ただし、ダイナミックヘッドトラッキング(頭の向きに合わせて音の位置を調整する機能)は、AirPodsや対応するBeats製品など、対応モデルで利用できる機能です。
1. 接続機器の独自アプリで「立体音響機能」を有効にする
Sonyの「360 Reality Audio」やBoseの「イマーシブオーディオ」、JBLの「JBL Spatial Sound」など、ヘッドホンメーカー独自で立体音響化する機能を搭載している場合は、専用アプリからオンに設定しておきましょう。
ただし、Apple Musicの空間オーディオ(ドルビーアトモス)と、ヘッドホンメーカー独自の立体音響機能は別の機能です。両方に対応している場合は、設定によって音の聴こえ方が変わるため、自分の好みを探してみてください。
2.イコライザー(EQ)で「フラット」から試してみる
低音が強すぎると音の空間(残響感や音の位置関係)が埋もれてしまうことがあります。空間の広がりを感じたい時は、アプリ内のイコライザー設定をクセのない「フラット」な設定から試してみるのがおすすめです。
3. イヤーパッドが耳にしっかりフィットするように装着する
空間オーディオは繊細な音の残響や広がりをリアルタイムに聴かせるため、隙間から音が漏れると立体感が薄れてしまいます。ヘッドホンのアーム長さを調整し、しっかり耳を覆うように装着しましょう。
無料期間中でも空間オーディオ(Dolby Atmos)やハイレゾ楽曲が聴き放題です。期間内に解約すれば、料金は一切かかりません。まずはぜひ、立体音響の世界を体感してみてください。
ヘッドホン本体に「立体音響化(アップミックス)機能」がついていれば可能です。
Boseの「イマーシブオーディオ」やSonyの「360 Upmix for Cinema」などを搭載したモデルであれば、通常のステレオ音源もヘッドホン側でリアルタイムに解析し、臨場感あふれる立体空間サウンドへ変換して楽しむことができます。
Dolby Atmos音源の再生自体は可能ですが、一部制限があります。
Android版Apple MusicアプリでもDolby Atmos楽曲の再生は可能です。ただし、Apple独自の「パーソナライズされた空間オーディオ」や「ダイナミックヘッドトラッキング」はiPhoneやMacなどのApple製品と組み合わせた場合のみ動作します。Androidユーザーの方は、BoseやSonyなどヘッドホン本体側で立体音響化できるモデルを選ぶのがおすすめです。
Apple Musicの空間オーディオ(ドルビーアトモス)は、従来のステレオ再生とは一線を画す、圧倒的な臨場感と没入感を提供してくれる機能です。
ヘッドホン選びで大切なことは、「自分が何を一番重視したいか」を明確にすることです。今回は、以下の4つの視点から20モデルをご紹介させていただきました。
【Apple連携重視】iPhone・Macとの完璧な一体感やダイナミックヘッドトラッキングを楽しみたい方
【臨場感・没入感重視】映画やライブ音源で圧倒的な劇場空間に浸りたい方
【コスパ&バランス重視】2〜3万円台で高精度ノイキャンと音質を欲張りたい方
【手軽さ・快適性重視】軽さやロングバッテリー、手頃な価格で手軽に試したい方
ぜひご自身のお手持ちのデバイスやご予算にぴったりの1台を見つけて、Apple Musicの立体音響の世界を楽しんでください。
HOWTO
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イコライザの使い方、音域の違いを徹底解説
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